こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日はちょっと特別なお話をしたくて、キーボードに向かっています。目黒区でNPO活動や社会福祉に関わっている方、これから何か地域のために始めたいと考えている方に、ぜひ知ってもらいたい制度があるんです!
それが「WAM助成金」という制度。聞いたことはあるけれど、なんだか難しそうで敬遠していませんか? わたしも最初はそうでした。でも調べてみると、目黒区でWAM助成金を活用して素晴らしい活動をしている団体がたくさんあることがわかったんです。
WAM助成金って一体どんな制度なの?
WAM助成金は、正式名称を「社会福祉振興助成事業」といって、独立行政法人福祉医療機構が実施している国庫補助事業なんです。ちょっと堅い響きですが、中身はとってもあたたかい制度なんですよ♪
NPO法人や社会福祉法人などの民間団体が行う、創意工夫ある福祉活動を支援することを目的としていて、制度の狭間にある福祉課題に対応する活動を幅広くサポートしてくれます。高齢者や障害者の自立支援から、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりまで、本当に多岐にわたる分野をカバーしているんです!
目黒区内でも実際に多くの団体がこの制度を活用しています。例えば、困窮家庭の子どもたちに体験機会を提供する活動や、地域の居場所づくりなど、私たちの身近なところで様々な取り組みが行われているんですよ。
令和7年度の募集内容をチェック!
さて、気になる令和7年度の募集内容ですが、通常助成事業とモデル事業の2つのメニューが用意されています。申請締切は令和7年1月27日の15時までとなっているので、検討中の方は急いで準備を進める必要がありますね!
通常助成事業で地域に根ざした活動を
通常助成事業では、地域連携活動支援事業として50万円から700万円まで、全国的・広域的ネットワーク活動支援事業として50万円から900万円までの助成が受けられます。特別な条件を満たす場合は、なんと最大2000万円まで助成額が拡大される可能性もあるんです!
事業実施期間は令和7年4月1日から1年間となっていて、発展性が特に期待できる事業については2か年事業として採択される場合もあります。また、正職員賃金を助成金額の25%まで計上できるのも大きなメリットですよね。これなら安定した運営ができそうです♪
モデル事業で未来を切り拓く
一方、モデル事業は国や自治体において政策化・制度化を目指す活動が対象となります。助成対象期間は2年から3年と長期間で、3年間で最大3000万円、2年間で最大2000万円まで助成を受けることができるんです!
さらに注目すべきは、正職員賃金を助成金額の50%まで計上できること。これにより、より安定した事業運営が可能になりますね。長期的な視点で地域の課題解決に取り組めるのは本当に魅力的だと思いませんか?
申請するための条件をしっかり確認
WAM助成金に申請するためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。まず対象となる団体ですが、以下のような組織が申請可能です。
- NPO法人
- 社会福祉法人
- 医療法人
- 公益社団法人・財団法人
- 一般社団法人・財団法人
任意団体でも申請は可能ですが、役員を2人以上置いていることや、意思決定を行うための組織について運営規約等に定めていることなど、一定の要件を満たす必要があります。ちゃんとした組織運営ができていることが求められるんですね。
ただし、監事を設置していない団体や、過去に法令違反等の不正行為を行った団体は対象外となってしまいます。これは当然といえば当然ですが、しっかりとした運営が前提となっています。
助成対象となる経費と注意点
助成対象となる経費には、謝金、旅費、借料損料、家賃、備品購入費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、賃金、委託費、保険料、雑役務費、光熱水費などが含まれます。活動に必要な経費はほぼカバーされているので安心ですね♪
一方で、助成事業の実施期間外に発生した経費や、団体の運営経費、助成事業の経費として明確に区分できない経費などは対象外となります。また、助成事業で支援の対象となる方に対する金銭の支払いは認められていないことも重要なポイントです。
目黒区での活用事例を見てみよう
目黒区内では実際にWAM助成金を活用した素晴らしい取り組みが行われています。例えば、傾聴を伴う美容ケアを提供する居場所サロンの運営や、孤食防止のためのランチ会の開催など、地域住民のぽかぽかとした交流を生み出す活動が展開されているんです。
これらの活動は、単に支援を提供するだけでなく、地域のつながりを深めることで、みんなが安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。こういった取り組みを見ていると、本当に心があたたかくなりますよね!
申請に向けた準備のコツ
WAM助成金の申請を成功させるためには、事前の準備がとても大切です。まず、自分たちの活動が本当に地域の課題解決につながるものなのか、しっかりと整理してみましょう。
申請書類の作成では、具体的な活動内容や期待される効果、実施体制などを明確に示すことが重要です。また、他の団体との連携や協力体制についても詳しく記載すると、評価が高くなる可能性があります。
予算計画についても、無理のない現実的な計画を立てることが大切です。過大な見積もりや不明確な経費計上は、審査で不利になってしまう可能性があるので注意が必要ですね。
申請後のサポート体制も充実
WAM助成金は申請して終わりではありません! 助成が決定した後も、事業実施中のサポートや事業評価など、継続的な支援体制が整っています。定期的な報告や相談窓口の設置など、初めて助成金を活用する団体でも安心して取り組めるような仕組みになっているんです。
また、助成を受けた団体同士の交流機会やシンポジウムなども開催されているので、他の団体の取り組みを学んだり、新たなネットワークを築いたりすることも可能です。一人で頑張るのではなく、みんなで支え合いながら活動を発展させていけるのは素敵ですよね♪
今こそ一歩踏み出すチャンス!
目黒区でWAM助成金を検討している皆さん、いかがでしたでしょうか? 最初は難しそうに感じる制度かもしれませんが、地域のために何かしたいという気持ちがあれば、きっと素晴らしい活動につながると思います。
申請締切まであまり時間がありませんが、まずは相談窓口に問い合わせてみることから始めてみませんか? わからないことがあっても、専門のスタッフが丁寧にサポートしてくれるので、安心して相談できますよ。
地域のみんながぽかぽかと心地よく過ごせる社会を作るために、WAM助成金という心強い味方を活用してみてくださいね! きっと素晴らしい発見と出会いが待っているはずです♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」- イチロー
今日という日が、皆さんにとって新しい一歩を踏み出すきっかけになりますように。毎日が発見ですから、一緒に頑張っていきましょう!


















