こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今日も京都のすてきな情報をお届けしますね。みなさん、娘さんの高校選びって本当に悩みますよね。わたしも小学生の娘がいるので、将来のことを考えるとドキドキしちゃいます。
今回は京都市左京区にあるノートルダム女学院高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などをまるっとご紹介しますね。「英語教育のノートルダム」として知られるこの学校、実はとっても魅力的なんです!
ノートルダム女学院高等学校ってどんな学校?
ノートルダム女学院高等学校は、京都市左京区の鹿ケ谷にあるカトリック系の私立女子校です。哲学の道のほとり、四季折々の自然に恵まれた落ち着いた環境にあるんですよ。1952年に中学校、1953年に高等学校が開校した歴史ある伝統校で、「徳と知」という建学の精神を大切にしています。
この「徳と知」という言葉、とってもすてきだと思いませんか? 知識だけでなく、人としての品格も育ててくれる学校なんです。
4つのミッションコミットメント
ノートルダム女学院では、教育理念を実践するために4つの行動指針を掲げています。
- 尊ぶ(Respect)
- 対話する(Dialogue)
- 共感する(Empathy)
- 行動する(Action)
こうした動詞で表現されていると、生徒さんも「自分が何をすればいいのか」がわかりやすいですよね。友達関係で悩んだときも、この4つを思い出すことで解決に向かっていけるそうです。
ノートルダム女学院高等学校の偏差値をチェック!
さて、気になる偏差値についてお伝えしますね。ノートルダム女学院高等学校には3つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。
| コース名 | 偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|
| STE@M探究コース | 60 | 理系・探究活動重視 |
| グローバル英語コース | 54 | 高度な英語力を育成 |
| プレップ総合コース | 54 | 幅広い教養と品格を育成 |
STE@M探究コースは京都府内の私立高校の中でも上位に位置しており、理系志望の生徒さんにぴったりです。一方、グローバル英語コースとプレップ総合コースは偏差値54で、しっかり基礎を固めながら自分らしい進路を見つけたい方におすすめですよ。
3つのコースの魅力を詳しくご紹介
ノートルダム女学院高等学校の3コースは、それぞれ個性豊かな学びを提供しています。どのコースも「本物に触れる」体験を大切にしているのが特徴なんです。
STE@M探究コース
STE@M探究コースは、科学・技術・工学・アート・数学を融合させた探究活動が魅力です! 生徒一人ひとりが自分でテーマを選び、1人1台のPCを使って研究を進めていきます。成果はポスターにまとめて発表するほか、さまざまな専門の研究者から直接講義を受けられる機会もあるんですよ。
理系に興味がある女の子にとって、こうした環境はとても刺激的ですよね!
グローバル英語コース
「英語教育のノートルダム」と呼ばれる理由がここにあります。グローバル英語コースでは、毎年2人に1人が英検準1級に合格しているんです! ネイティブの先生から直接授業を受けられるので、実践的な英語力が身につきます。
でも、ただ英語を話せるようになればいいわけではないんですって。「英語を使って何をするのか」という目的意識を大切にしているところが、この学校らしさですね。
プレップ総合コース
プレップ総合コースは「ホスピタリティを極める」というテーマを掲げています。なんと、世界的ホテルブランドであるザ・リッツ・カールトン京都と連携したプログラムがあるんです。本物のおもてなしに触れながら、品格と自信を育てていけるなんて、うらやましいですよね。
将来、接客業やホテル業界を目指す生徒さんにとって、貴重な経験になること間違いなしです✨
ノートルダム女学院高等学校の進学実績
進学実績も気になるポイントですよね。ノートルダム女学院高等学校では、ほとんどすべての生徒が大学に進学しています。
難関大学への合格実績
2024年度の難関大学合格者数をご紹介しますね。
- 早慶上理ICU:6名
- GMARCH:2名
- 関関同立:28名
毎年約3分の1の生徒が関関同立とGMARCHに進学しているんです。関西の有名私立大学を目指す方にとって、心強い実績ですよね。
2025年3月卒業生の進路
最新の2025年3月卒業生のデータも見てみましょう。
- 大学進学:84名
- 短大進学:2名
- 専修・各種学校:1名
- 浪人・予備校:2名
- 留学・留学準備:3名
国公立大学では、なんと京都大学に2名合格という素晴らしい実績も出ています。ほかにも大阪公立大学や滋賀県立大学への合格者もいますよ。
充実の指定校推薦枠
ノートルダム女学院高等学校は、指定校推薦枠がとても充実しています。2024年度の実績では、関西学院協定校は24名、関関同立は47名、歯・薬・看護系大学は46名の枠があったそうです。
また、上智大学との協定があり、例年3〜5名程度が進学しています。系列の京都ノートルダム女子大学へは、出席日数などの基準を満たせば全員が内部推薦で進学できるのも安心ポイントですね。
ノートルダム女学院高等学校の入試倍率
入試の倍率についてもチェックしておきましょう。ノートルダム女学院高等学校の入試倍率は、ここ数年安定して低めに推移しています。
2025年度の出願状況を見ると、全体で約1.03倍という結果でした。コースによって若干の差はありますが、おおむね1.0〜1.1倍程度で推移しているので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ!
推薦入試と一般入試の両方があるので、自分に合った方法で受験できるのもうれしいですね。
ノートルダム女学院ならではの魅力
偏差値や進学実績だけでなく、ノートルダム女学院高等学校にはほかにもたくさんの魅力があります😊
伝統あるオーケストラクラブ
校内外で有名なのが「オーケストラクラブ」です。1952年の学校創立当初から活動を始めた伝統あるクラブで、大規模なホールで開催する定期演奏会には多くの観客が訪れます。2024年4月には滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで演奏会を行ったそうですよ♪
なんと「オーケストラクラブ推薦入試」という制度もあって、楽器演奏に力を入れてきた経験や実績を活かして受験できるんです。音楽好きの女の子には夢のような環境ですね!
本格的な演劇教育
中学校では「スマイル・プロジェクト」という本格的な演劇教育を取り入れています。プロの脚本家や演出家の指導のもと、年間30時間かけて演劇に取り組むんです。大きな舞台装置を使ったり、照明について学んだりと、本物の舞台づくりを体験できます。
キャストだけでなく裏方の仕事も生徒が協力して行うことで、共同作業の大切さを学び、大きな達成感を味わえるそうです。
「誰一人取り残さない」教育理念
ノートルダム女学院の教育で最も大切にされているのは、「誰一人取り残さない」という想いです。社会のさまざまな課題に目を向け、弱者に寄り添える人になることを目指しています。
卒業するときには、ほとんどの生徒が「誰かの役に立ちたい」「世界のどこかで自分を待っている人がいるかもしれない」と言うそうです。知識だけでなく、心も大きく成長できる学校なんですね。
学校の基本情報
| 学校名 | ノートルダム女学院高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市左京区鹿ケ谷桜谷町110 |
| 電話番号 | 075-771-0570 |
| 設立 | 1953年 |
| 種別 | 私立女子校(中高一貫) |
京都の風情ある場所にあるので、通学も楽しくなりそうですね。説明会や見学会も定期的に開催されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください!
まとめ:娘さんの未来を広げる学校選びを
ノートルダム女学院高等学校は、偏差値54〜60の3コース制で、それぞれの生徒の個性に合わせた学びを提供してくれる学校です。進学実績も関関同立を中心に堅実で、指定校推薦枠も充実しています。倍率も比較的落ち着いているので、チャレンジしやすいのもポイントですね。
何より「徳と知」という建学の精神のもと、知識だけでなく人としての品格も育ててくれるところが、この学校の最大の魅力だとわたしは思います。娘さんの高校選び、ぜひノートルダム女学院も候補に入れてみてはいかがでしょうか?
「小さなことに忠実であれ。そこにあなたの強さがある。」
― マザー・テレサ
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました! みなさんの高校選びが、すてきな未来への一歩になりますように。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」、みなさんにもお届けしますね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















