こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ 今回は広島市安佐南区にある広島県立祇園北高等学校についてご紹介します。「祇園北ってどんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績ってどうなの?」と気になっている中学生のみなさんや保護者の方も多いのではないでしょうか。地元広島で長年愛されてきたこの学校の魅力を、わたしなりにまとめてみました!
広島県立祇園北高等学校ってどんな学校?
広島県立祇園北高等学校は、1983年に創立された公立の共学校です。広島市安佐南区祇園八丁目に位置していて、最寄り駅はアストラムライン古市橋駅。住宅街に囲まれた落ち着いた環境の中で、のびのびと学べる雰囲気が特徴なんです。
創立から40年以上の歴史を持ち、地域に根ざした教育を大切にしてきました。普通科に加えて理数コースも設置されていて、理系分野に興味がある生徒にもぴったりの学びの場を提供しています。公立高校ならではの安定した教育環境が整っているのも嬉しいポイントですよね。
アクセスと周辺環境について
古市橋駅から通学できるので、広島市内各地からのアクセスも便利です。駅周辺には商業施設も点在していて、放課後にちょっとした買い物をしたり、友達とおしゃべりする場所にも困りません。
祇園地区は住宅地として発展してきたエリアなので、治安も良好。通学路も安心して歩ける環境が整っています。学習に集中できる静かな立地って、実はすごく大事なことだとわたしは思います!
気になる偏差値は?
広島県立祇園北高等学校の偏差値は58前後となっています。広島県内の公立高校の中では中堅から中上位レベルに位置していて、しっかり勉強すれば十分に手が届く目標として人気を集めているんです。
普通科と理数コースで偏差値に大きな差はなく、どちらも同程度の学力レベルが求められます。中学校での基礎をしっかり固めて、定期テストで安定した成績を維持できれば合格圏内に入れる学校といえるでしょう。
合格に向けた学習のポイント
偏差値58という数値を見ると「ちょっと高いかな?」と思う人もいるかもしれませんが、特別難しい問題ばかりが出るわけではありません。教科書の内容をきちんと理解して、基本問題から標準問題をスムーズに解けるようになることが大切です。
数学では公式を覚えるだけでなく、応用問題にも対応できる力をつけましょう。英語は文法事項の理解と長文読解の練習がカギになります。苦手科目を早めに克服して、バランスよく学力を伸ばしていくことがポイントですよ✨
入試の倍率はどのくらい?
令和7年度の入試倍率を見てみると、普通科は1.17倍、理数コースは0.83倍という結果でした。普通科は定員を上回る志願者が集まる人気ぶりで、毎年安定した受験者数を維持しています。
一方、理数コースは定員割れとなっていますが、これは理系に特化したコースということもあり、志願者が限られているためと考えられます。理数分野に強い興味がある人にとっては、狙い目のコースかもしれませんね!
過去の倍率推移
普通科の倍率を過去3年で見てみると、令和5年度が0.99倍、令和6年度が1.09倍、そして令和7年度が1.17倍と、年々上昇傾向にあります。祇園北高校の人気が高まってきていることがわかりますよね。
理数コースは令和5年度0.58倍、令和6年度0.95倍、令和7年度0.83倍と変動がありますが、全体的に落ち着いた倍率となっています。志望校選びの参考にしてみてくださいね。
進学実績がすごい!国公立大学にも多数合格
広島県立祇園北高等学校の進学実績は、正直かなり充実しています。2025年度の卒業生の進路を見ると、大学進学者が291名と、ほとんどの生徒が進学の道を選んでいるんです。
特に注目したいのが国公立大学への合格実績。広島大学に15名、山口大学に16名、愛媛大学に17名など、中四国圏の国立大学に安定した合格者を出しています。県立広島大学14名、広島市立大学16名と、地元の公立大学にも多くの先輩たちが進学しているんですよ。
主な合格大学一覧
国公立大学だけでなく、私立大学への合格実績も素晴らしいものがあります。2025年度の主な合格実績をご紹介しますね。
- 広島大学:15名
- 山口大学:16名
- 愛媛大学:17名
- 県立広島大学:14名
- 広島市立大学:16名
- 北九州市立大学:3名
- 立命館大学:20名
- 近畿大学:52名
- 同志社大学:5名
- 広島修道大学:197名
- 広島工業大学:157名
- 安田女子大学:108名
関関同立をはじめとする関西の難関私立大学への合格者も出ていて、幅広い進路選択が可能な学校であることがわかります😊
年々向上する進学実績
進学実績を過去3年間で比較してみると、国立大学への合格者数が着実に増加しているんです。広島大学への合格者は2023年度の10名から2025年度は15名に、山口大学も8名から16名へと倍増しています。
この伸びは、学校全体で進学指導に力を入れてきた成果といえるでしょう。九州大学や神戸大学といった難関国立大学への合格者も出始めていて、これからさらなる飛躍が期待できそうです♪
文武両道を掲げる校風
広島県立祇園北高等学校は「文武両道」を学校のモットーとして掲げています。勉強だけでなく部活動にも全力で取り組む姿勢を大切にしていて、多くの生徒が両立にチャレンジしているんです。
運動部から文化部まで、さまざまな部活動が活発に活動しています。部活動で培った経験は、総合型選抜や推薦入試でもアピールポイントになるので、将来の進路にもプラスに働くことが多いんですよ。
充実した学校行事
文化祭や体育祭といった学校行事も盛り上がりを見せます。文化祭ではクラスごとに出し物を企画して、展示や模擬店などで創意工夫を凝らした発表を行います。
体育祭では学年やクラス対抗の競技が実施されて、応援合戦で一体感が生まれるんだとか。こういった行事を通じて、仲間との絆が深まっていくんですね。修学旅行などの校外学習も充実していて、教室では得られない貴重な経験ができる機会がたくさんあります。
公立高校ならではの魅力
祇園北高校は公立高校なので、学費面での負担が比較的軽いのも大きな魅力です。入学料は5,650円、授業料は年額118,800円が標準ですが、就学支援金制度を利用できる家庭では実質無料になることも。
私立高校と比べると経済的な負担が抑えられるので、保護者の方にとっても安心感がありますよね。制服代や教科書代などの諸費用は別途かかりますが、それでも全体的にリーズナブルな金額で質の高い教育を受けられます。
推薦入試へのサポート体制
祇園北高校は総合型選抜や推薦入試への対策がとても手厚いことでも知られています。志望理由書の書き方から小論文、面接対策まで、担当の先生がしっかりサポートしてくれる体制が整っているんです。
早い人は夏休み明けには合格を勝ち取っているケースもあるそう。一般入試だけでなく、さまざまな入試方式を活用して進路を実現できる環境があるのは心強いですよね。
受験を考えている人へのアドバイス
広島県立祇園北高等学校を志望校として考えているみなさんへ、いくつかアドバイスをお伝えしますね。まずは日頃の授業を大切にして、基礎学力をしっかり身につけることが何より重要です。
定期テストでは平均点以上を安定して取れるように意識しましょう。内申点も選抜の判断材料になるので、提出物や授業態度など、学校生活全般において真面目に取り組む姿勢が評価されます。
オープンスクールに参加してみよう
実際に学校の雰囲気を知るには、オープンスクールや学校説明会に参加するのが一番です。夏休み期間中に開催されることが多いので、早めに情報をチェックしておくといいですよ。
校舎内の見学や在校生による学校紹介、部活動の体験などを通じて、入学後の生活をより具体的にイメージできるようになります。「ここで3年間過ごしたい!」という気持ちが、受験勉強のモチベーションにもつながるはずです!
まとめとして
広島県立祇園北高等学校は、偏差値58前後の中堅校として地域から厚い信頼を集める公立高校です。国公立大学への進学実績も年々向上していて、文武両道を実践しながら充実した高校生活を送れる環境が整っています。
古市橋駅からアクセスしやすい立地、安定した学費、そして手厚い進路サポート。魅力がたくさん詰まったこの学校、ぜひ受験先の候補として検討してみてはいかがでしょうか?
「努力は裏切らない。」― 王貞治
最後に今日の名言をお届けしました。毎日コツコツ積み重ねた努力は、必ず自分の力になります。受験勉強は大変だけど、みなさんの夢を応援しています!最後まで読んでいただきありがとうございました。みなさんの高校生活が素敵なものになりますように✨

















