『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

京都市立美術工芸高等学校の魅力とは!偏差値や進学先を徹底調査

こんにちは、『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今回は、京都市立美術工芸高等学校について、受験を検討しているみなさんにお届けしたい情報をまとめてみました。「将来は美術の世界で活躍したい」「芸術系の高校に進学したい」そんな夢を持つお子さんのために、この学校のことを詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。わたしも娘が小学生なので、先々のことを考えるとつい気になってしまいます。それでは、一緒に見ていきましょう!

目次

京都市立美術工芸高等学校ってどんな学校?

京都市立美術工芸高等学校は、京都市下京区にある公立の美術専門高校です。2023年4月に京都駅の東側に移転し、アクセスがぐんと便利になりました。JR京都駅から徒歩約15分、京阪七条駅からは徒歩約10分という立地は、通学のしやすさを重視する方には嬉しいポイントですね。

この学校の大きな特徴は、美術工芸作家や美術に関わる産業界で活躍できる人材を育てることを目標にしている点です。日本画や彫刻、陶芸といった専門科目をしっかり学ぶことができます。90人の生徒を3学級に分ける少人数制で、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな指導が受けられるのも魅力的ですよね✨

充実した施設と8つの専攻

2年次からは専攻が分かれ、より専門的な学びがスタートします。用意されている専攻は以下の8つです。

  • 日本画
  • 洋画
  • 彫刻
  • 漆芸
  • 陶芸
  • 染織
  • デザイン
  • ファッションアート

大学にも負けないほどのデッサン室や実習室が完備されており、自由な空間で制作に取り組めるのが大きな強みです。「好きなことをとことん追求したい!」というお子さんには、ワクワクが止まらない環境といえるかもしれません。

京都市立美術工芸高等学校の偏差値について

気になる偏差値は50〜51程度となっています。京都府内の公立高校の中では中堅レベルに位置しています。ただ、美術系の高校は学力だけで合否が決まるわけではありませんので、偏差値だけを見て判断するのはもったいないですよ。

入試は前期選抜の「C方式」で行われ、国語・数学・英語の3教科(150点満点)に加えて面接(15点)が課されます。美術への情熱や意欲をしっかりアピールすることも大切になってきます。お子さんが「この学校で学びたい!」という気持ちを持っているなら、その想いを伝える準備もしておきたいですね。

入試の倍率は?

受験を考えるうえで、倍率も重要なチェックポイントですよね。2024年度の入試では、美術工芸科の倍率は約1.70倍でした。募集定員90人に対して156人が受験し、92人が合格しています。

過去の倍率を見てみると、2023年度は1.89倍、2022年度は1.46倍と年によって変動があります。平均すると1.5〜1.9倍程度で推移しており、一定の人気がある学校といえます。ただし、しっかり準備をしておけば十分に合格を目指せる水準ですので、あまり気負わずに取り組んでほしいなと思います◎

進学実績がすごい!芸術系大学への進学に強い

京都市立美術工芸高等学校の進学実績は、とても魅力的です。特に芸術系大学への進学に強いのが特徴で、卒業生の6割近くが美術系の4年制大学や美術系学部へ進学しています。

国公立大学の合格実績

2025年度の合格実績を見ると、京都市立芸術大学に11名、金沢美術工芸大学に3名、愛知県立芸術大学に1名など、名門芸術大学への合格者を多数輩出しています。その他にも富山大学、滋賀大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学など、全国の芸術系学部を持つ国公立大学への進学実績があります。

主な進学先一覧

区分主な大学名
国公立大学京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学、愛知県立芸術大学、富山大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学、滋賀県立大学、京都教育大学 など
私立大学京都精華大学、成安造形大学、嵯峨美術大学、京都芸術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学 など

美術の道を本気で志すお子さんにとって、夢への第一歩を踏み出せる環境が整っているといえますね。専門学校へ進学する生徒さんもおり、それぞれの目標に合わせた進路選択ができるのも嬉しいポイントです。

卒業生に著名なアーティストが多数!

この学校の卒業生には、各分野で活躍している著名人が数多くいます。世界的に有名な芸術家の草間彌生さん、大人気漫画『宇宙兄弟』の作者である小山宙哉さん、シンガーソングライターのつじあやのさんなど、そうそうたる顔ぶれです✨

美術や芸術の世界で実際に羽ばたいている先輩たちがいると思うと、お子さんにとっても大きな励みになりますよね。「自分もいつかこんな風になりたい!」と目を輝かせるかもしれません。

学校生活の雰囲気は?

京都市立美術工芸高等学校は、校則が比較的自由な校風で知られています。髪型やファッションの自由度が高く、自分らしさを大切にしながら学校生活を送ることができます。芸術を学ぶうえで、個性を尊重してもらえる環境はとても大事ですよね。

春には体育祭、夏には文化祭など、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。特に京都市美術館で行われる「美工作品展」では、生徒たちの作品が展示されるんです! 自分の作品を多くの人に見てもらえる機会があるなんて、ほっこり嬉しくなりますよね。

受験に向けた準備のポイント

京都市立美術工芸高等学校を目指すなら、学力面と実技面の両方をバランスよく準備することが大切です。美術系の画塾や予備校に通いながら、学校の勉強もコツコツ続けていくのがおすすめです。

画塾の合格実績を見ると、京都アートスクールや京都美術学院などからも毎年多くの合格者が出ています。入試では面接もありますので、「なぜこの学校で学びたいのか」「将来どんな道に進みたいのか」をしっかり言葉にできるよう、お子さんと一緒に話し合っておくといいですね♪

まとめ:美術の夢を応援してくれる学校

京都市立美術工芸高等学校は、偏差値50〜51程度、倍率は1.5〜1.9倍程度の美術専門の公立高校です。京都市立芸術大学をはじめとする芸術系大学への進学実績が豊富で、8つの専攻から自分の興味に合った分野を深く学ぶことができます。

少人数制のきめ細かな指導、充実した設備、自由な校風など、美術を本気で学びたいお子さんにとって理想的な環境が整っています。「子どもの夢を応援したい」と考えているお母さん・お父さんは、ぜひ一度学校説明会や見学に足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見がありますよ😊

本日の名言

「芸術は、見えるものを再現するのではなく、見えないものを見えるようにするものだ」
― パウル・クレー(画家)

お子さんの「好き」を大切にしながら、未来への一歩を応援していきたいですね。わたしの座右の銘は「小さな一歩が未来を変える」です。美術が好きな気持ちを持ち続けることが、きっと大きな夢につながっていくはず。この記事が、みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次