こんにちは、『ローカログ』滋賀県担当ライターのひであきです。夏の夜、家族や友人と一緒に花火を楽しみたいと思ったことはありませんか? でも「どこでやっていいのかわからない」「近所迷惑にならないか不安」という声もよく聞きます。滋賀県高島市で花火ができる場所をお探しのみなさんに、今回は琵琶湖沿いを中心としたおすすめスポットをたっぷりご紹介します 😊
高島市で手持ち花火が楽しめるキャンプ場
高島市には、琵琶湖の美しいロケーションを活かしたキャンプ場がいくつかあります。その中でも花火OKの施設は、家族連れやグループでのお出かけにぴったりです。それぞれの特徴やルールを詳しく見ていきましょう。
マキノサニービーチ 知内浜オートキャンプ場
高島市マキノ町にある「知内浜オートキャンプ場」は、琵琶湖の北西部に位置する人気のキャンプスポットです。こちらでは手持ち花火のみが許可されており、砂浜の湖面近くで花火を楽しむことができます。吹上花火や打上花火、ロケット花火は禁止されていますので、購入時には種類をしっかり確認してくださいね。
注意したいのは時間帯です。夜20時以降は大声での会話やラジオ・音楽に加え、花火も禁止となっています。キャンプ場内では他の利用者への配慮が大切ですから、早めの時間帯に済ませるのがベターです。湖に映る花火の光は、子どもたちにとっても忘れられない夏の思い出になるはずです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 滋賀県高島市マキノ町知内2010-1 |
| 花火 | 手持ち花火のみ可 |
| 禁止事項 | 吹上・打上・ロケット花火、20時以降の花火 |
| 場所 | 砂浜の湖面近く |
| 直火 | 禁止(焚火台・コンロ使用) |
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場
高島市安曇川町にある「ビワコマリンスポーツオートキャンプ場」も、花火が楽しめるスポットとして知られています。近江白浜水泳場内に位置し、白砂青松の美しい景観が広がるのどかな場所です。こちらでは手持ち花火が22時まで利用可能となっており、比較的遅い時間まで花火を楽しめるのがポイントです。
静かな湖畔で焚き火を囲みながら、満天の星空を眺めるひとときは格別です。タイミングが良ければ流れ星にも出会えるかもしれません。日常を忘れてのんびり過ごしたい方には、このキャンプ場はぴったりの場所といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 滋賀県高島市安曇川町下小川2300-1 |
| 花火 | 手持ち花火OK(22時まで) |
| 直火 | 可 |
| 特徴 | マリンスポーツも楽しめる |
高島市周辺で花火が禁止されている場所
花火を楽しむ前に、禁止されている場所についても把握しておくことが大切です。知らずにルール違反をしてしまうと、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいますよね。高島市やその周辺で注意すべきエリアを確認しておきましょう。
県営都市公園 湖岸緑地は全面禁止
滋賀県が管理する「都市公園湖岸緑地」は、琵琶湖沿いに点在する人気のスポットです。しかし、ここでは手持ち花火を含むすべての花火が禁止されています。美しい芝生や植栽が広がるこのエリアでは、火災リスクを考慮した厳しい管理が行われているのです。
SNSなどで花火をしている写真を見かけることもありますが、それは完全にルール違反です。巡回している管理者から注意を受けるだけでなく、場合によっては罰則の対象となる可能性もあります。湖岸緑地では火を使わないレジャーを楽しむようにしましょう。
一般的な公園での花火について
高島市内の一般的な公園については、個別に確認が必要です。滋賀県の都市公園条例では、指定された場所以外での火気使用は原則禁止とされています。公園を利用する際は、必ず現地の看板や注意書きを確認してから行動するようにしてください。
「看板がないから大丈夫」と考えるのは危険です。明記されていなくても、近隣住民への配慮や火災防止の観点から控えるべき場所もあります。不安な場合は、市役所や管理事務所に問い合わせてみるのが確実ですね。
花火を楽しむためのマナーと持ち物
安全に、そして周囲に迷惑をかけずに花火を楽しむためには、いくつかのマナーを守ることが欠かせません。特に家族連れで出かける際は、お子さんにもルールを伝えながら一緒に準備を進めると良いでしょう。
守るべき基本ルール
花火を楽しむ際の基本的なマナーをまとめました。これらを意識するだけで、トラブルを避けながら気持ちよく過ごすことができます。
- 使用時間は21時から22時までを目安に終了する
- 音が小さく煙の少ない手持ち花火を選ぶ
- 現地の看板やルールは必ず確認する
- 消火用の水を入れたバケツを必ず用意する
- 使用後のゴミはすべて持ち帰る
- 周囲の利用者や近隣住民への配慮を忘れない
持っていくと便利なアイテム
花火に出かける際は、安全対策グッズをしっかり準備しておきましょう。現地で「あれがない!」と慌てないよう、事前のチェックが大切です。
- バケツまたは消火用のペットボトル(水入り)
- 風に強いライターや着火器具
- 軍手(やけど防止に)
- ゴミ袋(使い終わった花火の処理用)
- 懐中電灯やヘッドライト(後片付け時に便利)
- 虫除けスプレー(夏の夜は蚊が多い)
高島市ならではの花火スポットの魅力
高島市は琵琶湖の北西部に位置し、自然豊かで静かな環境が魅力のエリアです。都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごせるのがこの地域の良さといえるでしょう。マキノエリアのメタセコイア並木は有名ですが、夏は湖畔でのアウトドアも格別です。
キャンプ場を利用すれば、昼間は湖水浴やマリンスポーツを楽しみ、夕方からはバーベキュー、そして日が暮れたら花火という贅沢な一日を過ごすことができます。琵琶湖に映る花火の光と、空に広がる満天の星。わたし自身、息子と一緒にこんな体験ができたらいいなとじんわり思います。
アクセス情報
高島市のキャンプ場へは、車でのアクセスが便利です。名神高速道路の京都東ICから国道161号線を経由して約90分ほどで到着します。電車の場合はJR湖西線を利用し、マキノ駅または近江高島駅で下車するのが一般的です。
夏のシーズンは混雑が予想されるため、キャンプ場を利用する場合は早めの予約がおすすめです。特に週末やお盆期間は人気が集中しますので、計画は余裕を持って立てておきましょう。
まとめにかえて:花火を楽しむために大切なこと
高島市で花火ができる場所として、マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場やビワコマリンスポーツオートキャンプ場をご紹介しました。いずれも手持ち花火が楽しめるスポットですが、時間帯や種類などのルールはしっかり守ることが大切です。
一方で、県営都市公園の湖岸緑地など、花火が禁止されているエリアもあります。「みんながやっているから」ではなく、正しい情報を確認してから行動することで、トラブルを未然に防ぐことができます。マナーを守って楽しめば、きっと素敵な夏の思い出が作れるはずです ✨
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」― チャールズ・チャップリン
花火の一瞬の輝きのように、日々の小さな幸せを大切にしていきたいものですね。高島市の琵琶湖沿いで、みなさんが素敵な花火の時間を過ごせますように。『ローカログ』滋賀県担当ライターのひであきでした 🌸


















