こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は、神戸市北区にある兵庫県立北神戸総合高等学校についてお話ししたいと思います。お子さんの進路を考えている保護者のみなさん、高校選びって本当に悩みますよね。
わたしも中学生の長男がいるので、高校の情報収集には日々アンテナを張っています。今回は、北神戸総合高校の偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しく調べてみましたので、ぜひ参考にしていただけたらうれしいです😊
兵庫県立北神戸総合高等学校とは?
兵庫県立北神戸総合高等学校は、2025年4月に神戸甲北高等学校と神戸北高等学校が統合して誕生した新しい高校です。所在地は神戸市北区大脇台で、最寄り駅は神戸電鉄有馬線の北鈴蘭台駅となっています。
この学校の大きな特徴は、総合学科(単位制)を設置している点です。総合学科では、生徒一人ひとりが自分の興味や進路希望に合わせて科目を選択できるため、将来の夢に向かって主体的に学べる環境が整っています。
新設校ならではのフレッシュな雰囲気と、両校の伝統を受け継いだ教育が融合した学校として注目を集めています。自然豊かな北区の環境で、のびのびと学校生活を送れるのも魅力のひとつですね。
北神戸総合高校の偏差値について
気になる偏差値についてご紹介します。北神戸総合高校の偏差値は、情報源によって若干の幅がありますが、おおむね45〜53程度とされています。進研ゼミのデータでは45〜49、その他の模試データでは48〜53程度となっています。
偏差値だけで学校の良し悪しは決められませんが、中堅レベルの学力があれば十分にチャレンジできる学校といえるでしょう。学力が近い高校としては、舞子高等学校や神戸高塚高等学校などが挙げられます。
総合学科の魅力は、偏差値だけでは測れない多様な学びの機会にあります。自分の得意分野を伸ばしながら、苦手科目も基礎からしっかり学べるカリキュラムが用意されているので、入学後の成長が期待できますよ♪
合格に必要な内申点と入試得点の目安
北神戸総合高校の合格目安は、総合点で270〜290点程度とされています。内申点と入試得点のバランスが大切で、合格者の平均データを見ると内申点が約159点、入試得点が約126点となっています。
内申点は中学校での日々の頑張りが反映されるもの。提出物をきちんと出す、授業に積極的に参加するなど、コツコツとした努力が合格への近道になりますね。
進学実績をチェック!大学進学はどうなっている?
高校選びで気になるのが、やはり卒業後の進路ですよね。北神戸総合高校(旧・神戸甲北高校含む)の進学実績を見てみましょう。
進学先として最も多いのは神戸学院大学で、53名の合格者を輩出しています。次いで甲南大学が29名、神戸松蔭大学が14名、甲南女子大学が13名と、地元兵庫県内の私立大学への進学が目立ちます。
国公立大学への合格実績も
私立大学だけでなく、国公立大学への合格実績もあります。兵庫県立大学や神戸市外国語大学、さらには北海道教育大学にも合格者を送り出しています。努力次第で国公立大学への道も開けるのは心強いですね。
関関同立(関西学院大学・関西大学・同志社大学・立命館大学)への合格者もおり、進学先の選択肢は幅広いです。産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)への進学者も多く、中堅〜上位私大への進学ルートがしっかりと確立されています。
進路の多様性が魅力
大学進学だけでなく、専門学校や就職など、多様な進路を選択できるのも総合学科の強みです。卒業生の進路状況を見ると、私立大学や短期大学への進学が約7割、専門学校への進学が約16%、就職・公務員が約2%となっています。
「大学進学を目指したい」「手に職をつけたい」「すぐに社会に出て働きたい」など、お子さんの希望に合わせた進路指導が受けられるのは、保護者としても安心ですよね😊
入試倍率は?競争率をチェック
入試を考えるうえで気になる倍率についても見ていきましょう。北神戸総合高校は2025年に新設されたため、参考として2025年度の入試データと、統合前の旧校のデータをご紹介します。
2025年度の一般入試では、定員205名に対して志願者数が173名で、倍率は0.84倍でした。推薦選抜は定員115名に対して志願者115名で、倍率は1.00倍となっています。
過去の倍率推移
統合前の神戸甲北高校の倍率推移を見ると、一般入試では2024年度が0.88倍、2023年度が0.92倍、2022年度が1.07倍と推移しています。推薦選抜も1.0〜1.2倍程度で推移しており、比較的入りやすい傾向にあります。
倍率が低めということは、定員割れや競争が激しくないということ。「しっかり対策すれば合格のチャンスが十分にある」とポジティブに捉えることができますね。もちろん油断は禁物ですが、過度なプレッシャーを感じずにチャレンジできる環境といえるでしょう。
総合学科で広がる学びの可能性
北神戸総合高校の最大の魅力は、なんといっても総合学科ならではの多彩な学びにあります。単位制を採用しているため、自分の興味・関心や将来の目標に合わせて時間割を組み立てることができます。
たとえば「将来は保育士になりたい」と思っている生徒は家庭科系の科目を多めに選択したり、「大学で経済学を学びたい」という生徒は社会科系の科目に力を入れたりと、一人ひとりに合った学び方ができるのです。
普通科では難しい「自分だけのカリキュラム」を実現できるのは、総合学科ならでは。主体的に学ぶ姿勢が自然と身につくので、大学進学後や社会に出てからも役立つ力が養われますよ。
部活動も充実
学校生活は勉強だけではありませんよね。北神戸総合高校では部活動も活発に行われており、運動部・文化部ともにさまざまな選択肢があります。仲間と一緒に汗を流したり、創作活動に打ち込んだりする経験は、かけがえのない青春の思い出になるはずです♪
新設校として、新しい伝統を作っていけるのもワクワクするポイント。お子さんが「この部活を盛り上げたい!」という気持ちで入部すれば、充実した高校生活が送れることでしょう。
アクセス・通学のしやすさ
学校選びでは通学のしやすさも大切なポイントです。北神戸総合高校は神戸電鉄有馬線の北鈴蘭台駅が最寄り駅となっています。駅からは徒歩圏内で、通学しやすい立地といえます。
神戸市北区は自然豊かな環境で、落ち着いて勉強に集中できる雰囲気があります。都会の喧騒から少し離れた場所で、じっくりと学びに向き合える環境は、成長期のお子さんにとって大きなメリットになりますね。
こんな生徒におすすめ!
ここまでの情報をふまえて、北神戸総合高校がおすすめな生徒像をまとめてみました。
- 自分の興味・関心に合わせて科目を選びたい人
- 将来の夢がまだはっきり決まっていなくて、高校で見つけたい人
- 大学進学も視野に入れつつ、幅広い選択肢を持っておきたい人
- 新しい環境で新しい伝統を作っていきたい人
- 落ち着いた環境でのびのびと学びたい人
「自分に合った学び方を見つけたい」「いろいろなことに挑戦してみたい」というお子さんには、ぴったりの学校ではないでしょうか😊
受験を考えている方へのアドバイス
最後に、北神戸総合高校の受験を考えている方へのアドバイスをお伝えします。まずは学校説明会やオープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を体感してみることをおすすめします。
新設校だからこそ、入学後の変化や発展も期待できます。「この学校で頑張りたい!」という気持ちが芽生えたら、その想いを大切に受験勉強に取り組んでくださいね。
内申点対策は中学1年生からコツコツと。定期テストの勉強はもちろん、提出物や授業態度も評価に含まれます。日々の小さな積み重ねが、必ず結果につながりますよ。
入試本番では、過去問を解いて傾向をつかむことが大切です。総合学科の入試では実技検査がある場合もありますので、事前にしっかり確認しておきましょう。
まとめ:新しい一歩を踏み出す場所として
兵庫県立北神戸総合高等学校は、2025年に新設された総合学科の高校です。偏差値は45〜53程度で、神戸学院大学や甲南大学をはじめとする私立大学への進学実績が豊富です。国公立大学への合格者も輩出しており、努力次第で幅広い進路を選択できます。
入試倍率は比較的穏やかで、しっかり対策すれば十分に合格を狙える学校です。総合学科ならではの自由な科目選択で、自分らしい学びを見つけられる環境が整っています。
高校生活は人生の中でも特別な3年間。お子さんにとって最適な進路選択ができるよう、この記事が少しでもお役に立てたらうれしいです。みなさんの高校受験を心から応援しています!
「小さな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。」― イチロー
今日ご紹介した名言は、元メジャーリーガーのイチローさんの言葉です。高校受験も、日々の小さな努力の積み重ね。焦らず、一歩ずつ前に進んでいけば、きっと素敵な未来が待っていますよ。最後までお読みいただき、ありがとうございました!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかでした🌸
















