みなさん、こんにちは♪『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。夏の夜の楽しみといえば、やっぱり花火!最近、息子から「今年の夏は花火したいなぁ」なんて言われて、わたしも懐かしい気持ちになりました。学生時代の写真部では、花火の光跡を撮影するのに夢中になったものです。
今回は赤穂市で花火ができる場所について、実際に調べた情報をまとめてご紹介します。実は場所によってルールが違うんですよ。みなさんは知っていましたか?
赤穂市の公園で花火はできるの?基本ルールをチェック
まず押さえておきたいのは、赤穂市が管理する公園での花火に関する基本ルールです。市の公式サイトによると、手持ち花火などの子ども用花火は可能ですが、打上げ花火や仕掛け花火などの周りに危険な花火は禁止となっています。
つまり、線香花火やススキ花火、へび花火など、手に持って楽しむタイプの花火なら公園でも大丈夫ということ。でも、ロケット花火や噴出し花火のような音が大きかったり、飛んでいくタイプのものはNGなんです。これは安全のためなので、しっかり守りましょうね。
丸山県民サンビーチ〜花火もバーベキューも楽しめる穴場スポット
赤穂市で花火を楽しみたい方に、わたしが一番おすすめしたいのが丸山県民サンビーチです!こちらは瀬戸内海国立公園内にある海水浴場兼キャンプ場で、なんと利用料が無料なんです。
場所は赤穂市尾崎字丸山2296-3。山陽自動車道の赤穂ICから車で約13分の距離にあります。ただし、県道坂越御崎加里屋線からキャンプ場へ続く市道は一方通行になっているので、必ず坂越(アース製薬)側の入口から入ってくださいね。
ここの魅力はなんといっても、花火だけでなくバーベキューやキャンプも楽しめること。波穏やかな播磨灘に面していて、小豆島をはじめとした瀬戸内の島々を見渡せる絶景スポットでもあります。夕暮れ時に花火をすると、ぽかぽか染まる夕日と花火の光がとても幻想的なんですよ。
ただし、いくつか注意点があります。
- 直火は禁止(焚き火台を使用すればOK)
- 斜面の林間サイトは火気厳禁
- ゴミは必ず持ち帰る
- 管理人は常駐していない
- 予約は不要
駐車料金は終日60分200円で、入庫後24時間の最大料金は通常500円。ただし4月〜11月の土日祝日は最大1,800円になります。入庫から1時間以内の出庫なら無料というのも嬉しいポイントですね。
週末は混雑に注意!早めの到着がおすすめ
ゴールデンウィークなどの大型連休時は特に混雑するので、駐車場が満車になることもあります。満車時は入庫待ちの行列を作らず、時間を空けて再度訪問するのがマナーです。土日祝日は二輪車の通行規制もあるので、事前に赤穂警察署(0791-43-0110)に確認することをおすすめします。
赤穂海浜公園〜広大な敷地の県立公園での花火事情
兵庫県立赤穂海浜公園は、赤穂市御崎にある大規模な公園です。西側には「わんぱく広場」、東側には「赤穂わくわくランド」があり、家族連れに大人気のスポット。でも実は、赤穂海浜公園オートキャンプ場では花火は禁止されているんです。
ただし、公園の一般エリアでは手持ち花火程度なら楽しむことができます。広い芝生広場があるので、家族でゆったりと花火を楽しむには良い場所ですよ。駐車場は有料(500円)で、西側と東側にそれぞれあります。
かつての夏の風物詩「市民の夕べ」
実は赤穂海浜公園では、かつて「市民の夕べ〜播州赤穂花火大会」という大規模な花火大会が開催されていました。約2,500発の花火が打ち上げられ、メロディ花火やスターマインなど、見応えのある内容だったそうです。
残念ながら現在は終了してしまいましたが、地元の方々にとっては夏の大切な思い出の場所だったんですね。わたしも明石で育った頃、地元の花火大会を家族で見に行ったことを思い出します。こういう地域のイベントって、本当に大切な宝物ですよね。
唐船サンビーチ〜潮干狩りは楽しめるけど花火はNG
唐船サンビーチは潮干狩りスポットとして有名な海岸です。例年7月21日から8月21日頃まで海水浴場として開設され、シャワーやトイレも完備されています。駐車場も369台分あり、料金は普通車500円です。
でも、こちらでは花火は禁止されています。マリンスポーツも禁止なので、純粋に海水浴や潮干狩りを楽しむ場所として利用しましょう。
花火ができる宿泊施設もチェック!
赤穂温泉の旅館「銀波荘」では、夏休み期間中、宿泊者に手持ち花火をプレゼントするサービスを行っています。バケツとチャッカマンも貸し出してくれて、銀波荘近くの海岸で家族で花火を楽しめるんです。これなら準備の手間もなくて便利ですね♪
また、「Dot Glamping 赤穂」のようなグランピング施設もありますが、こちらは敷地内および周辺エリアでの花火は禁止されているので注意が必要です。
花火を楽しむときのマナーとルール
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。わたしも息子に教えているのですが、これらは本当に大切なことなんです。
- 必ず消火用のバケツと水を準備する
- ゴミは絶対に持ち帰る(燃えカスも含めて)
- 深夜や早朝の花火は控える(22時以降は特に注意)
- 近隣住民への配慮を忘れない
- 火の始末は確実に行う
- 子どもだけで花火をさせない
準備しておきたい持ち物リスト
花火を楽しむときは、以下のものを準備しておくと安心です。
- バケツ(消火用の水を入れる)
- ライターやチャッカマン
- ゴミ袋(燃えカス用)
- 懐中電灯(暗い場所での安全確認)
- 虫除けスプレー(夏の夜は蚊が多い)
- レジャーシート
- タオル(手を拭いたり、火傷の応急処置に)
地元の公園でも楽しめる!市内各所の花火スポット
赤穂市内には他にも小さな公園がたくさんあります。基本的に市が管理する公園では手持ち花火は可能なので、近所の公園でも楽しむことができます。ただし、必ず事前に看板などで確認してくださいね。
わたしも神戸市内の自宅近くの公園で、よく息子と花火を楽しんでいます。ベランダガーデニングで育てているお花を見ながら「今日は花火日和だね」なんて話をすると、息子の目がキラキラ輝くんです。こういう何気ない日常の中の小さな幸せって、本当に大切だなぁと感じます。
まとめ〜赤穂市で花火を楽しむならココ!
赤穂市で花火ができる場所を調べてみると、意外と選択肢があることがわかりました。特に丸山県民サンビーチは、花火だけでなくバーベキューやキャンプも楽しめる、まさに夏のアウトドアを満喫できるスポットです。
一方で、場所によってルールが異なることも確認できました。赤穂海浜公園のオートキャンプ場や唐船サンビーチのように、花火が禁止されている場所もあります。事前にしっかり確認して、ルールを守って楽しむことが大切ですね。
夏の夜に家族や友人と囲む花火の時間は、きっと素敵な思い出になるはず。みなさんも、赤穂市で花火ができる場所を探している時は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。素敵な夏の思い出作りのお手伝いができれば嬉しいです♪
「余白にこそ物語が宿る」
〜はるなみの座右の銘〜
花火の合間の静寂も、消えゆく煙の余韻も、すべてが大切な思い出の一部。みなさんの夏の物語に、素敵な花火の思い出が加わりますように!

















