こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は神戸市長田区にある育英高等学校について、みなさんにお伝えしたいと思います。「子どもの高校選び、どこがいいのかな?」と悩まれている保護者の方も多いのではないでしょうか。わたしも中学生の長男がいるので、高校選びのリサーチはついつい熱が入ってしまいます♪
育英高等学校は、1915年に創立された100年以上の歴史を誇る私立の共学校です。「責任を持つ」「希望を持つ」「誇りを持つ」という教育理念のもと、生徒一人ひとりの個性を大切に育んでいます。文武両道で知られ、学業だけでなくスポーツでも輝かしい実績を残している学校なんですよ。
育英高等学校の偏差値とコース紹介
育英高等学校では、生徒の目標や将来の進路に合わせて選べる5つのコースが用意されています。お子さんの得意分野や興味関心に合わせて選択できるのは、とても心強いポイントですよね😊
各コースの偏差値
それぞれのコースと偏差値をご紹介しますね。
- 普通科特別進学文系コース:偏差値55
- 普通科特別進学理系コース:偏差値54
- 普通科文系進学コース:偏差値52
- 普通科理系進学コース:偏差値52
- 普通科総合進学コース:偏差値47〜48
特別進学コースは国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向けで、きめ細やかな指導体制が整っています。進学コースは難関私立大学への合格を目標に、バランスの取れた学習環境で実力を伸ばせます。
総合進学コースは、進学から就職まで幅広い進路選択に対応しているのが特徴です。自分のペースで学びながら、将来の可能性を広げていけるコースとなっています。
気になる進学実績をチェック!
育英高等学校は、毎年多くの生徒が希望の進路を実現しています。2025年度の進学実績を見ると、その充実ぶりがよく分かりますよ。
国公立大学への合格実績
2025年度は京都工芸繊維大学、鳥取大学、広島市立大学、兵庫県立大学など、複数の国公立大学に合格者を輩出しています。特に兵庫県立大学には2名が合格しました。地元の国公立大学を目指す生徒にとって、心強い実績ですよね。
関関同立への合格状況
関西の難関私立大学群である「関関同立」への合格実績も見逃せません。2025年度の合格者数は次のとおりです。
- 関西学院大学:22名
- 関西大学:12名
- 同志社大学:7名
- 立命館大学:5名
合わせて46名もの生徒が関関同立に合格しているんです!これは本当にすごい数字だと思いませんか?
産近甲龍への進学も好調
「産近甲龍」と呼ばれる人気私立大学への合格実績も充実しています。
- 近畿大学:47名
- 甲南大学:35名
- 京都産業大学:16名
- 龍谷大学:14名
特に近畿大学は毎年多くの合格者を出しており、2024年度は69名、2023年度は56名という実績を残しています。全体では約85%の生徒が大学進学を果たしており、進学校としての実力が伺えます。
地元大学への強いパイプ
神戸学院大学への合格者が多いのも育英高等学校の特徴です。2025年度は95名、2024年度は77名と、地元神戸の大学への進学を後押しする体制が整っています。摂南大学61名、大阪工業大学30名など、関西圏の大学との太いパイプも魅力ですね✨
入試倍率と受験情報
「実際に受験するとなると、倍率が気になる…」という声をよく耳にします。そこで最新の入試倍率についてもお伝えしますね。
2024年度入試の倍率
2024年度の一般入試倍率は1.08倍でした。過去の推移を見ると、2023年度は1.31倍、2022年度は1.26倍となっています。私立高校は公立高校の併願として受験される方も多いため、実質的な競争率は数字よりも落ち着いている傾向にあります。
コース別の状況
コースによって倍率は異なります。特別進学コースは人気が高く、スーパーアドバンスコースなどは出願者が多い傾向にあります。ただし、合格後のスライド制度もあるため、まずはチャレンジしてみることが大切です。
入試では3教科(国語・数学・英語)で300点満点の筆記試験が行われます。合格最低点は年度やコースによって異なりますが、特別進学コースで約190点前後、総合進学コースで約110点前後が目安となっています。
部活動で輝く生徒たち
育英高等学校といえば、やはり部活動の活躍が印象的です。特に硬式野球部は夏の甲子園で優勝経験があり、全国にその名を轟かせています。野球だけでなく、さまざまなスポーツで全国レベルの実力を持つ部活動があるんですよ。
有名な卒業生
育英高等学校からは多くの著名人が輩出されています。シドニーオリンピック柔道日本代表で銀メダリストの篠原信一さんもその一人。スポーツ界だけでなく、芸能界や実業界など、幅広い分野で活躍する卒業生がいらっしゃいます。
部活動を頑張りながら勉強も両立させたいお子さんにとって、先輩たちの活躍は大きな励みになるのではないでしょうか🌟
学校生活の魅力
育英高等学校の学校生活には、生徒たちの心に残る魅力的なイベントがたくさんあります。
選べる修学旅行先
修学旅行先をハワイか北海道から選べるというユニークな制度があります。海外で異文化体験をしたい生徒はハワイへ、国内でゆったり過ごしたい生徒は北海道へと、自分の希望に合わせて選択できるのは嬉しいポイントですよね♪
充実した学校施設
山陽電鉄本線の板宿駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力です。神戸市長田区という立地は、市内各所からの通学がしやすく、部活動の遠征にも便利な場所にあります。
きめ細やかな進路指導
生徒一人ひとりの目標に応じた進路指導を行っているのも、育英高等学校の強みです。難関大学への合格はもちろん、地元企業への就職や専門分野への進学など、さまざまな進路を実現するためのサポート体制が整っています。就職実績を見ると、警視庁や兵庫県警、山陽電気鉄道、川崎重工業など、信頼ある企業への就職者も出ています。
受験を考えている方へ
育英高等学校は、学業と部活動の両立を目指す生徒にぴったりの学校です。コース選択の幅広さ、充実した進学実績、そして全国レベルの部活動など、お子さんの可能性を伸ばす環境が整っています。
高校3年間は、子どもたちにとってかけがえのない時間です。「この学校で良かった」と思える高校選びのお手伝いができれば、わたしもとても嬉しいです。オープンスクールや学校説明会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
神戸市で高校を探しているみなさん、ぜひ育英高等学校も選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見があると思いますよ。
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
高校選びは、お子さんの夢への第一歩です。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」のとおり、今日調べたこと、悩んだこと、すべてがお子さんの明るい未来につながっています。みなさんの高校選びが実りあるものになりますように😊 『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかでした!


















