こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 今日は神戸市須磨区にある兵庫県立須磨東高等学校について、みなさんにお届けしたいと思います。
中学生のお子さんを持つ保護者の方なら、高校選びって本当に悩みますよね。わたしも長男が中学生なので、その気持ちがよく分かります。須磨東高校は「勉強も部活も頑張りたい」という生徒さんにぴったりの学校なんですよ。
この記事では、偏差値や進学実績、入試の倍率など気になる情報をたっぷりまとめました。ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊
兵庫県立須磨東高等学校ってどんな学校?
兵庫県立須磨東高等学校は、1978年に創立された県立の共学高校です。神戸市須磨区東落合に位置し、緑豊かな環境の中で落ち着いて学べる雰囲気があります。
校訓は「立志」「誠実」「努力」の3つ。豊かな人間性を育みながら、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。生徒一人ひとりが自分の将来を見据え、着実に成長していける環境が整っているんですね。
特筆すべきは、文部科学省から指定された「研究開発校」という側面を持っていること。他の学校よりも柔軟なカリキュラムを組むことが認められており、独自の教育プログラムを展開しています。
アクセス情報
通学のしやすさも学校選びの大切なポイントですよね。須磨東高校へのアクセス方法をまとめました。
- 神戸市営地下鉄「名谷」駅より徒歩約15分(約1.2km)
- 名谷駅前よりバスで約5分(市バス77系統「須磨東高校前」下車)
- 住所:〒654-0152 兵庫県神戸市須磨区東落合1丁目1-1
雨の日でもバスが利用できるので、通学の利便性は高いといえるでしょう。三宮や神戸市街地へのアクセスも良好で、放課後の時間も有意義に使えそうです。
須磨東高校の偏差値と学力レベル
須磨東高校の偏差値は58~60程度で、兵庫県内の公立高校の中では上位に位置しています。全国約9800の高等学校の中で1373位という実力派の進学校です。
兵庫県には灘高校や白陵高校といった西日本有数の進学校が多いため、県内では中堅レベルに見られがちですが、全国的に見れば決して難易度の低い学校ではありません。偏差値60は同じ試験を受けた中で上位16%に入るレベルを意味します。
学力が近い公立高校としては、北須磨高等学校や葺合高等学校などが挙げられます。いずれも神戸市内の人気校で、お互いに切磋琢磨できる環境が整っています。
注目の「リーガルマインド類型」とは?
須磨東高校の大きな特色のひとつが、特色選抜で設置されている「リーガルマインド類型」というコースです。これは法的思考力や判断力を身につけ、さまざまな課題やトラブルを粘り強く解決していく力を養うプログラム。
「真の公平とは何か」を考え続ける姿勢を育てることを大切にしています。弁護士や裁判官を目指すためだけでなく、社会人としての基本的な法的知識を身につけた人材育成を目指しているんですね。
具体的な活動としては、調停体験や模擬裁判、「職業人に学ぶ」講演会、メディアやデバイスに関する未来探求など、実践的な学びが用意されています。将来どんな職業に就いても役立つ力が身につきそうですね✨
須磨東高校の進学実績をチェック!
高校選びで最も気になるのは、やっぱり進学実績ではないでしょうか。須磨東高校の卒業生はほぼ100%が大学へ進学しており、確かな進学校としての実力を持っています。
国公立大学への進学
国公立大学への進学実績も着実に伸びています。兵庫県立大学への合格者が最も多く、神戸大学、神戸市外国語大学、兵庫教育大学などへも進学者を輩出。大阪大学や広島大学といった難関校への合格者もいます。
私立大学への進学
私立大学への進学では、関西の人気大学群への合格者が目立ちます。2024年度は関関同立(関西学院大学・関西大学・同志社大学・立命館大学)に139名が合格という素晴らしい実績を残しました♪
特に関西学院大学や関西大学、甲南大学、近畿大学といった地元の人気私大への進学者が多いのが特徴です。産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)への進学も盛んで、生徒それぞれの志望に合った進路選択ができています。
入試情報と倍率の推移
受験を考えているご家庭にとって、入試倍率は気になるところですよね。須磨東高校の最新の入試情報をお伝えします。
募集定員と選抜方法
普通科のみの募集で、定員は240名です。内訳は特色選抜が24名(2月実施)、一般入試が216名(3月実施)となっています。募集定員の約90%が一般入試で決まるため、5教科の対策はしっかり行っておきたいですね。
倍率の推移
近年の入試倍率を見てみましょう。一般入試は2025年度が1.10倍、2024年度が1.11倍、2023年度が1.20倍と、比較的安定した推移を見せています。
特色選抜は2025年度が2.04倍、2024年度が1.67倍、2023年度が1.96倍と、やや高めの競争率になっています。リーガルマインド類型への関心の高さがうかがえますね。
合格ラインの目安
合格に必要な得点の目安をお伝えします。総合得点は500点満点中370~400点程度が目安とされています。内申点はオール4相当の200点前後(250点満点)、入試得点は各科目60~75点で340点前後(500点満点)が合格ラインと言われています。
須磨東高校の魅力的な学校生活
勉強だけでなく、学校生活の雰囲気も気になりますよね。須磨東高校には生徒が生き生きと過ごせる環境が整っています。
部活動も盛ん!
須磨東高校では生徒全員が部活動に入ることが奨励されています。学習と部活の両立を通じて、生活リズムやスケジュールを自分で管理する力を身につけることを目指しているんですね。
運動部は全国大会出場を目指してハードな練習に取り組みつつ、毎日の家庭学習もしっかりこなす生徒が多いそうです。文武両道を実現できる環境があるのは、お子さんの成長にとって大きな魅力ではないでしょうか😊
自由度の高い校風
口コミでよく聞かれるのが、のびのびとした校風です。生徒の自主性を重んじる雰囲気があり、いじめの件数も少ないと評判。ほどよい学力の学校で部活も楽しめるため、お互いにストレスが溜まりにくい環境が自然とできているようです。
制服の選択肢も!
須磨東高校の制服はシンプルで洗練されたデザインが人気です。特に注目したいのが、女子生徒もスラックスを選べること。防寒性や活動面での実用性を考慮した、時代に合った柔軟な対応がされています。
学習サポート体制も充実
大学進学を目指す上で、学校のサポート体制は重要なポイントです。須磨東高校では入学直後から1日2時間の家庭学習を習慣づける指導が行われています。自主学習の習慣を早い段階で確立することで、着実に学力を伸ばしていけるんですね。
1年次では文系と理系にクラスを分けず、全生徒に教科ごとの基礎力が身につくようきめ細かな指導が行われます。どうしても理解できない科目や問題にぶつかったときは、特別講座や少人数授業などでフォローしてもらえる体制も整っています。
また、英検2級以上の取得など資格取得の奨励・援助も積極的に行っており、生徒の可能性を広げるサポートが充実しています。
受験を考えている方へ
須磨東高校を志望校として検討されているなら、まずはオープンハイスクールに参加してみることをおすすめします。実際に学校の雰囲気を感じることで、お子さん自身が「ここで学びたい」と思えるかどうかが分かりますよね。
併願校としては、同じ神戸市内の須磨友が丘高校や舞子高校などが候補に挙がることが多いようです。私立の併願先としては、滝川第二高等学校、神戸野田高等学校、育英高等学校などが人気です。
兵庫県立須磨東高等学校は、大学進学を目指す生徒にとって理想的な環境を提供してくれる学校です。特に関関同立や産近甲龍レベルの私立大学進学を考えている方には、とても適した選択肢といえるでしょう。
今日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ。」 ― イチロー
高校受験は人生の大きな一歩ですが、毎日コツコツと努力を重ねていけば、きっと道は開けます。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」にも通じる言葉ですね。みなさんのお子さんが、自分らしい進路を見つけられますように。応援しています!

















