こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当・ライターのタクミです😊 8月も終わりに近づいて、今年の虫取りシーズンはいかがでしたか?
「まだ虫取りできるのかな?」って心配している方も多いと思いますが、実は札幌市なら9月に入ってもバッタやクワガタに出会えるチャンスがあるんです!
今回は札幌市の虫取りスポットを徹底調査してきました。僕が実際に足を運んで確認した情報も含めて、親子で楽しめる昆虫採集スポットをエリア別にご紹介していきますね♪
札幌市で虫取りができる時期とタイミング
まずは、どの時期にどんな虫が採集できるのか確認しておきましょう!札幌市の昆虫採集は思っているより長い期間楽しめるんですよ。
季節別の昆虫採集カレンダー
| 時期 | 主な昆虫 | 採集のコツ |
|---|---|---|
| 6月〜8月下旬 | セミ | 鳴き声を頼りに木の幹を探す |
| 7月下旬〜9月頭 | クワガタ | ナラの木を夜間または早朝に探す |
| 7月中旬〜8月頭 | ホタル | 暗くなってから水辺で観察 |
| 8月〜9月 | バッタ | 草むらをガサガサと探索 |
8月末から9月にかけてはバッタ類が最も活発になる時期なので、今からでも十分楽しめます!草むらを歩いているだけで、ピョンピョン跳ねるバッタたちに出会えますよ。
札幌市西区の虫取りスポット
五天山公園
札幌市西区にある五天山公園は、虫取り初心者の方には特におすすめしたいスポットです!遊具やバーベキュー場も完備されているので、虫取りに飽きてしまったお子さんでも一日中楽しめちゃいます。
特筆すべきは、この公園ではホタル観賞ができること!札幌周辺でホタルを見られる場所は限られているので、とても貴重な体験ができるんです。6月中旬にはホタルの放流会も開催されて、幻想的な光景に心が癒されますよ🌟
夏にホタルの鑑賞会に行きました。札幌周辺でホタルを見れる場所はあまりなく、とても良い思い出になりました。
女性/30代前半/会社員
札幌市南区の自然豊かなスポット
国営滝野すずらん丘陵公園
札幌市で虫取りといえば、滝野すずらん丘陵公園は絶対に外せませんね!広大な敷地に森や渓流があって、まさに昆虫採集のパラダイスなんです。
ここではコクワガタ、チョウ、トンボ、バッタ、セミなど、本当にたくさんの虫たちに出会えます。800種類以上の昆虫が生息しているっていうから驚きですよね♪
ただし、重要なお約束があります。園内の生き物の持ち帰りはできませんので、観察したら必ず園内に戻してあげてくださいね。でも、それがかえって次回来たときの楽しみにもなりますし、自然環境を大切にする心も育まれます。
室内遊具やレストランもあるので、疲れたら休憩もできて安心です!季節によっては釣り堀やレンタサイクルも利用できますよ🎣
札幌市厚別区の穴場スポット
熊の沢公園
自然豊かな公園で、遊具はありませんが広々とした芝生が魅力的です。野鳥観察やリスとの遭遇チャンスもあるので、虫取り以外の楽しみも満載ですね🐿️
春先にカエルの卵が見れるんです。子どもたちが大興奮でした!
男性/40代前半/公務員
厚別南白樺公園
複数のターザンロープやコンビネーション遊具がある、ファミリーに人気の公園です。木々に囲まれた環境で、初夏の午前中にはエゾハルゼミやエゾゼミの羽化シーンも観察できるかもしれませんよ!
青葉中央公園
自然の林が多くある公園で、散策道や遊具が整備されています。夏にはウォータースライダーで水遊びも楽しめるので、暑い日の虫取りには最適ですね。エゾリスとの出会いも期待できます🐿️
道立自然公園 野幌森林公園
札幌市、江別市、北広島市の3市にまたがる広大な公園です。自然ふれあい交流館では、四季を通じて自然観察会やガイドツアーが開催されています。
リスや天然記念物のクマゲラ、シマエナガが見られることもあり、クワガタやセミも豊富に生息しています。春にはカエルの卵やサンショウウオの卵も観察できて、本当に自然の宝庫ですね🐸
野幌森林公園大沢口に、大きいダンゴムシやサンショウウオがいました。休憩できる綺麗な施設もあって、一日ゆっくり過ごせます。
男性/30代後半/会社員
札幌市清田区の注目スポット
平岡公園
住宅街にありながら広大な敷地を誇る平岡公園は、春の梅の名所としても有名です🌸 特徴のある5つの広場があり、野球場やテニスコートも完備されています。
湿地や森にはコクワガタ、シオヤトンボ、アゲハモドキなどの昆虫類や、トゲウオなどの両生類や魚類も生息していて、生き物観察には最適な環境が整っています。早春にはエゾアカガエルの卵が見られ、夏にはオニヤンマが飛び回る姿も圧巻ですよ!
初夏にホタルが観察できます。月一回子ども向けの生き物観察会もあって、とても勉強になりました。
女性/30代後半/主婦
札幌ふれあいの森
森林や木について学べる教育施設です。樹林や小川、湿地のある森の中に全長約6kmの遊歩道があり、楽しみながら散策できます。清田から滝野に行く途中にあるので、アクセスも便利ですね。
カナヘビ、カミキリムシ、クワガタ、セミなど、さまざまな昆虫に出会えます。外来種のカエルを捕まえると褒めてもらえるっていう、ちょっと面白いシステムもあるみたいです♪
虫取りを成功させるコツとテクニック
せっかく札幌市で虫取りをするなら、効率よく楽しみたいですよね?僕が実践している虫取りのコツをお教えします!
クワガタ狙いの場合
クワガタを狙うなら、ナラの木(どんぐりができる木)を探すのが基本です。夜行性なので、早朝か夕方以降がベストタイミング!最近は街灯採集も注目されていて、危険が少ない方法として人気が高まっています。
その他の虫取りテクニック
- ダンゴムシ探しは朽木をめくってみる
- 大きい蝶々より小さい蝶々の方が捕まえやすい
- オニヤンマとギンヤンマは初心者には難易度高め
- 虫網は袋(ネット)が長い方が空中の虫を捕まえやすい
特殊な採集方法「ピットフォールトラップ」
札幌市博物館では、「ピットフォールトラップ(落とし穴)」という特別な採集方法を体験できるイベントも開催されています。シャベルでコップが入る穴を掘って落とし穴を作り、どんな生き物が捕まるか観察するんです。虫取り網以外の方法も学べて、とても勉強になりますよ!
虫取りの注意点とマナー
楽しい虫取りのためには、いくつかの注意点があります。まず、許可なく公園内の生き物や植物を捕獲することが禁止されている場所もあるので、事前にルールを確認してくださいね。
また、捕まえた虫は観察した後、できるだけ元の場所に戻してあげましょう。自然環境を守ることが、これからも虫取りを楽しむための大切な約束です。
熱中症対策も忘れずに!帽子や水分補給はもちろん、虫除けスプレーも持参すると快適に過ごせます。特に夕方以降の採集では蚊が多くなるので要注意です。
まとめ:札幌市で最高の虫取り体験を!
札幌市には本当にたくさんの虫取りスポットがあって、それぞれに特色があることが分かりました。自然豊かな滝野すずらん丘陵公園から、住宅街にある平岡公園まで、アクセスしやすい場所で昆虫採集を楽しめるのが札幌の魅力ですね。
9月に入っても虫取りは十分楽しめるので、今年まだ行けていない方もぜひチャレンジしてみてください。親子で自然と触れ合う素敵な時間になること間違いなしです♪
みなさんも札幌市の虫取りスポットで、素敵な思い出を作ってくださいね。僕も今度の週末、また虫取りに出かけてみようかな😊
「自然は急がない。しかし、すべてのものが成し遂げられる。」 – 老子
自然の中で過ごす時間は、忙しい日常を忘れて心をリフレッシュしてくれます。札幌市の豊かな自然の中で、ゆっくりと虫取りを楽しんで、お子さんと一緒に素敵な発見をしてくださいね!


















