どうも!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 今回は「北海道札幌白石高等学校ってどんな学校なの?」「入試はどれくらいの難易度なの?」と気になっている中学生や保護者のみなさんに向けて、この学校の魅力をたっぷりお届けしますよ!
僕自身も小樽出身で、札幌の高校選びには当時かなり悩んだ記憶があります。白石区にある北海道札幌白石高等学校は、「単位制」というユニークなシステムを導入している学校として地元でも人気なんですよね。
北海道札幌白石高等学校ってどんな学校?
北海道札幌白石高等学校は、1977年に創立された札幌市白石区川北にある道立高校です。「創造・自主・友愛」という校訓のもと、生徒一人ひとりの個性と可能性を大切にした教育を行っています。
この学校の最大の特徴は、2009年から導入された単位制システムにあります。普通科でありながら、なんと90種類以上もの講座が用意されているんです!
たとえば小説研究、北海道学、発展数学、地球環境、スポーツ科学、楽器演奏法基礎、総合英語講読など、通常の教科だけでなく学校独自の科目も充実しています。自分の将来の進路や興味に合わせて、オーダーメイド感覚でカリキュラムを組めるのがワクワクしますよね!
生徒数は約910名(男子439名、女子471名)で、男女バランスも良好。通学はバスが便利で、札幌市内からのアクセスも良いですよ。
北海道札幌白石高等学校の偏差値とランク
気になる偏差値についてお話ししますね。北海道札幌白石高等学校の偏差値は53前後で、北海道の公立高校の平均偏差値(47.6)を上回っています。
道内の公立高校では52位〜70位程度にランクインしており、「ちょうど良い難易度」というポジションです。トップ校ほどの厳しさはないけれど、しっかり勉強は必要なレベルですね。
合格の目安となるボーダーライン
受験を考えている方のために、道コンや各塾が発表しているボーダーラインの目安をお伝えします。ランク別の合格点の目安は以下のとおりです。
- Dランク(内申点245点):153〜185点程度
- Eランク(内申点225点):172〜200点程度
- Fランク(内申点205点):175点程度
内申点と当日点のバランスが大切なので、普段の授業や定期テストもしっかり取り組んでおくことをオススメします!
北海道札幌白石高等学校の入試倍率
続いて、入試の倍率について見ていきましょう。北海道札幌白石高等学校は定員280名で、推薦入学枠は20%程度となっています。
過去の倍率推移
一般入試の倍率は年によって変動がありますが、近年の推移を見ると1.1〜1.5倍程度で推移しています。
| 年度 | 一般入試倍率 | 推薦入試倍率 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 1.25倍 | 1.68倍 |
| 2024年度 | 1.46倍 | 2.36倍 |
| 2023年度 | 1.35倍 | 1.41倍 |
2024年度は推薦倍率が2.36倍とかなり高くなりましたが、2025年度は落ち着いて1.68倍に。一般入試は1.2〜1.5倍程度で、適度な競争率で挑戦しやすい入試と言えますね。
極端に高い倍率ではないので、しっかり対策すれば十分合格を狙えるレベルです!
北海道札幌白石高等学校の進学実績
「卒業後の進路はどうなの?」という点も気になるところですよね。北海道札幌白石高等学校は進学校として、大半の生徒が大学へ進学しています。
国公立大学への合格実績
毎年10名以上の生徒が国公立大学に合格しているのは嬉しいポイント!近年の主な合格実績としては、以下の大学が挙げられます。
- 北海道大学
- 室蘭工業大学(5名)
- 小樽商科大学
- 北海道教育大学
- 弘前大学
- 釧路公立大学
- 信州大学
- 公立はこだて未来大学
地元北海道の国公立大学を中心に、本州の大学にも合格者を輩出しているんです。
私立大学への合格実績
道内私立大学への進学実績も素晴らしいですよ。2022年春のデータを見ると、北海学園大学に83名、北星学園大学に77名、北海道科学大学に52名と、道内の人気私立大学への合格者が多数います。
札幌学院大学や北海道文教大学など、地元で就職を見据えた大学への進学ルートもしっかり確保されています。単位制で自分の進路に合った学習ができるからこそ、それぞれの目標に向かって準備できるわけですね。
北海道札幌白石高等学校の部活動が熱い!
勉強だけじゃなくて、部活動も充実しているのがこの学校の魅力✨ 19の運動部と7の文化部があり、生徒たちは放課後も元気に活動しています。
全国レベルの吹奏楽部
なかでも特筆すべきは吹奏楽部!過去に全国大会で5年連続金賞を受賞した実績があり、道内でも名門として知られています。音楽が好きな人にはたまらない環境ですよね♪
サッカー部からプロ選手も輩出
運動部では野球部が南北海道大会に出場するなど活躍。サッカー部からは複数のプロ選手が誕生しているんです。元プロサッカー選手の石田祐樹さんや川口卓哉さん、現役で活躍する進藤亮佑選手、前寛之選手など、Jリーグで活躍する選手を多数輩出しています。
「高校でサッカーを頑張りたい!」という人には、プロへの道も夢じゃない環境が整っていますよ。
北海道札幌白石高等学校の著名な卒業生
この学校からは、スポーツ選手だけでなく様々な分野で活躍する卒業生が巣立っています。俳優の飯島寛騎さんも卒業生の一人です!
また、w-inds.の千葉涼平さんが高校1年の1学期まで在籍していたことでも知られています。ミュージシャンのsunbrainの丸谷マナブさんも卒業生。音楽関係の著名人が多いのは、吹奏楽部の伝統とも関係があるのかもしれませんね。
ユニークなところでは、「コロッケ王子」こと藤井幸大さんも卒業生!サンマルコ食品のマーケティング部長であり、コロッケ協会の会長を務めている方です。多彩な分野で活躍する先輩たちの姿は、在校生にとっても大きな励みになりますよね😊
入試対策のポイント
最後に、北海道札幌白石高等学校を目指す受験生へのアドバイスをお伝えします。
学力検査と内申点のバランス
この学校の入試では、学力検査の成績を重視する場合は学力:評定が9:1、内申点等を重視する場合は6:4の配分となっています。傾斜配点の教科はないので、5教科まんべんなく勉強することが大切です。
推薦入試を狙うなら
推薦入試では面接のほかに自己アピール文の提出があります。部活動や委員会活動、ボランティアなど、中学校時代に頑張ったことをしっかり整理しておきましょう。
併願校の選び方
私立高校との併願パターンとしては、北海学園札幌や札幌日大、北星学園大付属、北海高校などが多いようです。自分の実力と相談しながら、私立の併願校も検討してみてくださいね。
まとめ:自分らしい高校生活を送りたい人にオススメ!
北海道札幌白石高等学校は、単位制という柔軟なカリキュラムで自分の興味や進路に合わせた学びができる学校です。偏差値53前後で挑戦しやすく、国公立大学から道内私立大学まで幅広い進学実績を持っています。
吹奏楽部やサッカー部など部活動も盛んで、勉強と部活の両立を目指す人にもぴったり。90種類以上の講座から自分だけのカリキュラムを組めるので、「まだ将来の夢が決まっていない」という人も、高校生活の中で自分の可能性を見つけられる環境が整っていますよ。
受験を考えているみなさん、ぜひ学校説明会にも足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
本日の名言
「夢を持つことに年齢は関係ない。夢を追いかけるのに遅すぎることはない」
― レス・ブラウン(アメリカの講演家)
高校選びは人生の大きな分岐点。迷うこともあるかもしれないけれど、「行動あるのみ」が僕の座右の銘です!気になる学校があったら、まずは一歩踏み出してみましょう。みなさんの受験がうまくいくことを心から応援しています📣 それでは、また次の記事でお会いしましょう!

















