こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。今日は札幌市中央区にある北星学園女子高等学校について、みなさんにたっぷりご紹介しますね!お子さんの進学先を検討中の方、あるいはご自身の受験校選びで悩んでいる方、ぜひ最後まで読んでいってください😊
北星学園女子高等学校は、1887年に創立されたスミス女学校を前身とする、なんと130年以上の歴史を誇る伝統ある女子校なんです。プロテスタント系のキリスト教学校として、英語教育や心の教育にも力を入れているのが大きな特徴。中高一貫校ですが、高校からの入学も大歓迎という門戸の広さも魅力ですよね。
北星学園女子高等学校の偏差値はどれくらい?
まず気になるのは偏差値ですよね。北星学園女子高等学校には複数の学科・コースがあり、それぞれ偏差値が異なります。具体的には以下のようになっています。
- 普通科Highコース:偏差値59
- 英語科:偏差値58
- 普通科Coreコース:偏差値50
- 音楽科:偏差値50
偏差値50〜59という幅広いレンジで、自分の学力や目標に合わせてコース選択ができるのが北星学園女子高等学校の大きな強みなんです。道内の私立高校の中でも上位にランクインしており、特に普通科Highコースは道内私立で21位という高い位置にいます。
同じくらいの偏差値帯には、札幌龍谷学園高等学校や苫小牧東高等学校などがありますね。このレベルの学校は、しっかり勉強すれば難関大学も十分狙える環境が整っているということ。北星学園女子高等学校もまさにそのひとつです!
各コースの特徴をチェック!
普通科Highコース
国公立大学や難関私立大学への現役合格を目指す、学校の中でも最も学力重視のコースです。独自のカリキュラムが組まれており、5年生(高校2年生相当)からは文系・理系に分かれて、それぞれの進路に必要な科目を重点的に学習します。本気で難関大学を目指したい!という方にはぴったりの環境ですね。
普通科Coreコース
北星学園大学への進学から看護医療系まで、多彩な進路を実現できる柔軟なコースです。1日6時間の授業なので、部活動や課外活動との両立がしやすいのがポイント。勉強も大事だけど、高校生活を思いっきり楽しみたい!という方には特におすすめですよ。
英語科
日本人教員だけでなく、多くの専任外国人教員から生きた英語を学べる環境が整っています。3年間のカリキュラムを通して、総合的でハイレベルな英語力を身につけることができるんです。グローバルに活躍したい、留学も視野に入れている、そんな夢を持つ方にはたまらない環境ですよね✨
音楽科
1969年に北海道で初めての高校音楽科として誕生したのが、この北星学園女子高等学校の音楽科です。「人に伝えること、人と繋がること」を大切にしながら、充実した練習環境と特色あるカリキュラムで、一人ひとりの実技力向上をサポートしてくれます。音楽の道を志す方には、歴史ある環境で学べる貴重な機会といえるでしょう。
入試の倍率と合格ライン
受験を考えるなら、倍率も気になるところですよね。北星学園女子高等学校の入試倍率は、近年おおむね1.0〜1.3倍程度で推移しています。学科や入試形式によって多少の差はありますが、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります!
入試方法は一般入試、推薦入試、専願入試の3種類。それぞれのボーダーラインの目安は以下のとおりです。
普通科Highコース
- 一般入試:500点満点中300点以上
- 推薦入試:Cランク以上
- 専願入試:Dランク以上
普通科Coreコース
- 一般入試:500点満点中250点以上
- 推薦入試:Eランク以上
- 専願入試:Fランク以上
英語科
- 一般入試:500点満点中300点以上、かつ英語の得点が100点満点中65点以上
- 推薦入試:Cランク以上
- 専願入試:Dランク以上
音楽科
- 一般入試:500点満点中300点以上+実技試験
- 推薦入試:Eランク以上
- 専願入試:Fランク以上
英語科は英語の配点が重視されるので、英語が得意な方には有利ですね。音楽科は実技試験があるので、日頃から演奏や歌唱の練習をしっかり積んでおくことが大切です。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
北星学園女子高等学校の進学実績は、正直かなりすごいです。2024年度の大学合格実績を見ると、国公立大学では大阪大学、東京藝術大学、国際教養大学、北海道大学など、名だたる大学に合格者を輩出しています。
具体的な国公立大学の合格実績をご紹介しますね。
- 大阪大学(1名)
- 東京藝術大学(1名)
- 国際教養大学(1名)
- 北海道大学(1名)
- 小樽商科大学(2名)
- 北海道教育大学(6名)
- 札幌市立大学(2名)
- 都留文科大学(2名)
- 横浜市立大学(1名)
- 金沢美術工芸大学(1名)
私立大学も負けていません。早稲田大学に2名、青山学院大学に2名、関西学院大学に4名、同志社大学、明治大学、法政大学、立教大学、国際基督教大学と、いわゆるMARCHや関関同立クラスの難関私立大学にも多数の合格者を出しています🎉
もちろん、系列の北星学園大学への進学も人気で、2024年度は28名が進学。指定校推薦の枠も豊富なので、堅実に進路を決めたい方にも安心ですね。地元北海道の北海学園大学や北海道医療大学、天使大学などへの進学者も多く、医療系を目指す方にも対応できる環境が整っています。
部活動も充実!文武両道の環境
北星学園女子高等学校は、勉強だけじゃないんです。部活動も非常に活発で、特に新体操部は全国大会の常連として知られています。スポーツに打ち込みたい、でも勉強もしっかりしたい、そんな文武両道を目指す方にはぴったりの環境ですよね。
女子校ならではの雰囲気の中で、のびのびと自分の可能性を広げられる。そんな青春時代を過ごせるのは、北星学園女子高等学校の大きな魅力だと思います。
アクセス抜群!通いやすい立地
学校選びで意外と重要なのが、通学のしやすさですよね。北星学園女子高等学校は札幌市中央区南4条西17丁目にあり、地下鉄東西線「西18丁目」駅から徒歩約8分という好立地。市電を利用する場合も便利で、札幌市内はもちろん、近郊からの通学もラクラクです😄
落ち着いた住宅街に位置しているので、勉強に集中できる環境が整っているのもポイント。僕も取材で何度かこの辺りを歩いたことがありますが、緑も多くてホッとする雰囲気なんですよね。
卒業生には著名人も多数!
130年以上の歴史を誇る北星学園女子高等学校からは、数多くの著名人が巣立っています。漫画家の大和和紀さん、声楽家の安藤赴美子さんや長島剛子さん、プロゴルファーの大塚有理子さん、さらにはテレビ局のアナウンサーも多数輩出しています。
特に音楽科がある学校ならではで、声楽家やミュージシャンとして活躍する卒業生が多いのは特徴的ですね。自分の好きなことを極めて、社会で活躍している先輩たちがいるというのは、在校生にとっても大きな励みになるはずです。
学費について
私立高校なので、学費についても触れておきましょう。入学金は250,000円で、年間の授業料等は以下のとおりです。
- 普通科Coreコース:534,810円
- 普通科Highコース:562,810円
- 英語科:618,810円
- 音楽科:685,810円
音楽科は実技指導があるため、やや高めの設定になっています。ただ、各種奨学金制度や就学支援金制度を活用すれば、負担を軽減することも可能。詳しくは学校の説明会などで確認してみてくださいね。
北星学園女子高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで読んでいただいて、北星学園女子高等学校がどんな学校かイメージがわいてきたでしょうか?最後に、この学校が特におすすめなのはこんな方というのをまとめてみますね。
- 難関大学を目指したいけど、女子校で落ち着いた環境で勉強したい方
- 英語力を本気で伸ばして、グローバルに活躍したい方
- 音楽の道を志していて、専門的に学びたい方
- 部活動と勉強を両立させたい方
- 伝統ある学校で、しっかりとした教育を受けたい方
中高一貫校なので、中学から入学すれば6年間じっくりと自分の可能性を伸ばせます。もちろん高校からの入学も歓迎されているので、今から受験を考えている方も安心してチャレンジしてください!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
— ウォルト・ディズニー
北星学園女子高等学校を目指すみなさん、夢に向かって一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けます。僕の座右の銘は「行動あるのみ」なんですが、まさに行動することで夢は現実になるんですよね。この記事が、みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう!頑張れ、未来の北星生🌟


















