こんにちは♪『ローカログ』松本エリア担当 – ライターのしゅーまです。先日、早朝の散歩で美須々の丘を歩いていたら、高校生たちの元気な声が聞こえてきたんです。息子も来年は高校受験ですから、ぼくもつい気になってしまって。今回は、松本市で人気の長野県松本美須々ケ丘高等学校について、いろいろと調べてみることにしました。
みなさんは、地元の高校選びで迷ったことはありませんか?ぼく自身も中学生の息子を持つ親として、進学先の情報はとても気になるところなんです。この記事では、松本美須々ケ丘高等学校の偏差値や進学実績、倍率などの基本情報から、部活動や校風まで、幅広くご紹介していきますね。
松本美須々ケ丘高等学校ってどんな学校?
松本美須々ケ丘高等学校は、自由と自律を大切にする校風が特徴の公立高校です。生徒たちが自ら考え、行動する力を育むことを重視していて、「美須々のこころ」や「美須々ケ丘憲法」といった生徒主体の自律的規範が存在しているんですよ。通称「みすず」と呼ばれて、地元の人たちに親しまれています。
明治期に創立された歴史と伝統を持ちながら、時代に合わせて進化し続けている学校でもあります。入学式や卒業式では、学校主催のセレモニーだけでなく、在校生による歓迎会も行われるなど、生徒が主体となって学校生活を創り上げる文化が根付いているんです!
気になる偏差値と入試倍率は?
偏差値について
松本美須々ケ丘高等学校の普通科の偏差値は57となっています。長野県内の公立高校の中では、県内33位、公立高校内では23位にランクインしているんです。この数値は、県内平均よりも約10ポイント高く、全国平均と比べても8.7ポイント上回っていますから、しっかりとした学力が身につく環境だと言えますね。
入試倍率の推移
2025年度の一般入試の倍率は1.14倍でした。前年度の1.16倍と比べて少し下がったものの、毎年1.1倍以上の人気を保つ注目校なんです♪松本蟻ケ崎高校と並んで、松本地区では継続的に高い人気を誇っています。この安定した倍率は、学校の魅力を物語っているのではないでしょうか?
過去数年間の倍率を見ても、2023年が1.14倍、2022年が1.23倍、2021年が1.07倍と推移していて、一定の競争率が続いていることが分かります。入学を目指すなら、しっかりとした準備が必要ですね。
充実の進学実績!国公立大学にも多数合格
4年制大学への高い進学率
松本美須々ケ丘高等学校の大きな魅力の一つが、充実した進学実績です。現役で4年制大学に進学する生徒の割合は約70%にも達していて、多くの生徒が希望の進路を実現しているんですよ。ぼくの印象としても、進路指導にとても力を入れている学校だなと感じました。
国公立大学への合格実績
2024年度の進学実績を見ると、国公立大学への合格者数は43名でした!地元の信州大学をはじめ、都留文科大学、長野県立大学、公立諏訪東京理科大学など、近隣県の国公立大学に多数の合格者を輩出しています。学年の上位約10%が国公立大学に現役合格しているという実績は、なかなかのものですよね。
具体的には、信州大学への合格者が特に多く、人文学部、経法学部、繊維学部、教育学部など幅広い学部に進学しています。その他にも、富山大学、新潟大学、山梨大学、高崎経済大学、長野大学など、様々な国公立大学への進学実績があるんです。
私立大学の合格実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。2024年度は248名が私立大学に合格しています。MARCHレベルでは、法政大学、明治大学、立教大学、中央大学などへの合格者がいて、さらに早稲田大学や青山学院大学といった難関私立大学への合格実績もあるんですよ♪
地元の松本大学には総合経営学部、教育学部、人間健康学部を合わせて23名が進学していて、地域に根ざした進路選択をする生徒も多いですね。また、日本大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、大東文化大学など、幅広い大学への進学実績があります。
指定校推薦制度も充実
普段の学業成績が良ければ、法政大学や南山大学への指定校推薦も受けられるんです。これは、日頃からコツコツと勉強に取り組む生徒にとって、大きなチャンスになりますよね?
部活動も全国レベル!文武両道を実現
全国大会で活躍する文化部
松本美須々ケ丘高等学校は、部活動にもとても熱心な学校なんです。特に文化部の活躍は目覚しく、演劇部は2025年の第71回全国高等学校演劇大会で文部科学大臣賞・最優秀賞を受賞する快挙を成し遂げました!また、吹奏楽部は3年連続で全国大会出場という素晴らしい実績を持っているんですよ。
放送部も数々のコンクールで入賞していて、合唱部の活動も有名です。文化部でこれだけの実績を持つ高校は、県内でも珍しいのではないでしょうか♪
運動部も頑張っています
運動部も負けていません。サッカー部や弓道部など、実績を持つ部が多数あるんです。ぼく自身、学生時代はサッカー部でしたから、高校でもサッカーを続けたいという気持ち、よく分かります。勉強と部活の両立を目指す生徒にとって、とても良い環境が整っていると言えますね。
学校の特色と教育方針
主体的で探究的な学びを重視
松本美須々ケ丘高等学校は、充実した授業を通じて「主体的で探究的な学び」を実践しています。ただ知識を詰め込むだけでなく、生徒自身が考え、探究する力を育てることを大切にしているんです。この教育方針が、大学進学後も活きる力を育んでいるんでしょうね。
地域に開かれた学校づくり
授業公開や体験授業、校外清掃など、地域に開かれた学校づくりにも積極的に取り組んでいます。地元の印刷会社で働くぼくとしても、地域とつながりを持つ学校の姿勢には好感が持てますね。
豊かな自治活動と伝統行事
双蝶祭(文化祭)や「ミスズっ子ミーティング」など、生徒主体の自治活動が盛んなのも特徴の一つです。生徒自らが考え、行動する機会が多く用意されていて、社会に出てからも役立つ力が自然と身につく環境になっています。
受験を考えている中学生へ
松本美須々ケ丘高等学校は、毎年高い倍率を維持している人気校です。ですから、「去年の先輩がこのくらいの点数で合格したから」と安心せず、去年の合格者よりも高い点数を目指して学習を進めることが大切ですよ。
入試では、理科や社会で資料読み取りの問題が多く出題される傾向にあります。計算問題にもしっかり対応できる力をつけておくこと、そして資料を素早く正確に読み取るスピードを養っておくことが、合格への近道になるでしょう。
みなさんのお子さんが、充実した高校生活を送れる学校選びができますように!ぼくも息子と一緒に、これから受験に向けて頑張っていきたいと思います。
「学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し」- 孔子
風の音にも学びあり。松本美須々ケ丘高等学校での学びは、きっとみなさんの未来を明るく照らしてくれるはずです。今日も一日、前向きに過ごしていきましょうね♪それでは、また次の記事でお会いしましょう。

















