こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです♪ 今日は名古屋市千種区にある名古屋市立菊里高等学校について、みなさんにお届けしたいと思います。
受験生のお子さんを持つママ・パパの間で「菊里ってどんな学校?」「うちの子にも合うかな?」という声をよく耳にするんですよね。わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集には本当に力が入ります!
名古屋市内の公立高校の中でもトップクラスの人気を誇る菊里高校。今回は偏差値や進学実績、倍率、そして学校の雰囲気まで、気になるポイントをまとめてみました。ぜひ最後までお付き合いくださいね◎
名古屋市立菊里高等学校ってどんな学校?
名古屋市立菊里高等学校は、1896年(明治29年)に愛知県名古屋高等女学校として開校した、120年以上の歴史を持つ伝統校です。その後、名古屋市立第一高等女学校を経て、1948年に現在の名古屋市立菊里高等学校として再スタートしました。
所在地は名古屋市千種区星が丘元町13番7号。最寄り駅は地下鉄東山線の星ヶ丘駅で、おしゃれなショップやカフェが並ぶエリアにあるんです。通学の途中でちょっと寄り道したくなっちゃうロケーションですよね♪
学科は普通科と音楽科の2つ。公立高校で音楽科を設置している学校は全国的にも珍しく、昭和24年から続く伝統ある音楽教育が大きな特徴です。
名古屋市立菊里高等学校の偏差値はどれくらい?
みなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね!名古屋市立菊里高等学校の偏差値は以下のとおりです。
- 普通科:偏差値68〜70
- 音楽科:偏差値54
普通科は愛知県内の公立高校の中でもトップクラスの偏差値を誇ります。県内公立高校ランキングでは10位以内に入る実力校なんですよ。
合格者の平均データを見ると、内申点は約40.8、偏差値は約65.9、当日点は約93点となっており、かなり高いレベルが求められることがわかります。
「難関私立高校以外は受かるような偏差値」とも言われており、実際に滝高校など難関私立に合格してから菊里高校に入学する生徒も多いそうです。しっかりとした学力が身につく環境が整っているんですね。
気になる倍率は?毎年人気の理由とは
名古屋市立菊里高等学校は、愛知県内でも特に人気の高い公立高校です。2024年度の一般入試では、なんと普通科の倍率が3.36倍で県内トップでした!
2025年度も2.92倍と高止まりしており、毎年激戦が繰り広げられています。推薦入試の倍率も約3.3倍と、旭丘高校や岡崎高校といった県内トップ校と比較しても高い数字なんです。
なぜこれほど人気があるのでしょうか?
- 名古屋市立高校の中で学力トップ
- 私服併用制度で自由な校風
- 星ヶ丘駅近くの好立地
- 充実した進学実績
- 活発な部活動と学校行事
特に「私服併用制度」は生徒の提案によって実現したもので、生徒の意見が制度として反映される風土が根付いているのが魅力的ですよね。
名古屋市立菊里高等学校の進学実績をチェック!
進学を考える上で欠かせないのが、大学合格実績です。名古屋市立菊里高等学校は国公立大学への進学に強く、毎年多くの生徒が難関大学に合格しています。
2024年度の主な大学合格実績
国公立大学への合格者数は約200名以上!具体的な実績を見てみましょう。
| 大学カテゴリ | 合格者数 |
|---|---|
| 京都大学 | 7名 |
| 旧帝大+一工(東大・京大除く) | 57名 |
| 国立大学(上記除く) | 76名 |
| 医学部 | 18名 |
| 早慶上理ICU | 48名 |
| GMARCH | 75名 |
| 関関同立 | 228名 |
地元の名古屋大学には44名、名古屋市立大学には25名が合格しています。東海エリアの難関私立である南山大学には133名、名城大学には139名と、幅広い進路選択が可能なんですね。
2025年度の入試結果では、東京大学1名、京都大学5名、名古屋大学44名と、国公立大学に206名が合格しています。国公立大学への強さは変わらず、着実に実績を積み重ねている印象です😊
音楽科の魅力もたっぷり!
名古屋市立菊里高等学校といえば、公立では珍しい音楽科があることでも有名です。昭和24年に設置されて以来、多くの音楽家を輩出してきました。
音楽科ではマンツーマンレッスンを受けられるほか、合唱やオーケストラなど充実した音楽環境が整っています。特に弦楽器の人数が多いのは、日本の公立高校の中でも菊里高校ならではの特徴なんだとか。
毎年10月の第一土曜日には音楽科の定期演奏会が開催され、地域の方々にも親しまれています。プロ級の講師陣から指導を受けられる環境は、音楽を本格的に学びたいお子さんにとって最高の舞台ですよね♪
「音楽科の授業がとにかく充実しています。最新の設備やプロ級の講師陣のおかげで、音楽の技術がみるみる上達していきます。アンサンブルの授業では仲間と切磋琢磨でき、合奏する喜びを感じられて最高です。」(高1・音楽科・女子)
部活動も学校行事も盛りだくさん!
菊里高校には33の部活動と複数の同好会があり、文武両道を目指す生徒をしっかりサポートしています。
運動部
- 野球部
- 剣道部
- 卓球部
- 陸上部
- 水泳部
- 体操部
- 硬式テニス部
- バスケットボール部
- バレーボール部
文化部
- 吹奏楽部
- オーケストラ部
- 合唱部
- 演劇部
- 美術部
- 文芸・漫画研究部
- 写真部
- 茶華道部
- 書道部
- 理科部
- 放送部
音楽科を持つ学校らしく、吹奏楽部やオーケストラ部は全国レベルの実力を誇ります。嬉しいのは、普通科の生徒も音楽系の部活に参加できること!音楽に興味があるお子さんにとっては、貴重な経験が積める環境ですよね。
学校行事としては、学校祭「菊里祭」が一大イベント。在校生からも「菊里祭がほんとうにたのしい!」という声が上がるほど盛り上がるんです。また、文化系部活動の展示発表を行う「弥生祭」や芸術鑑賞会など、感性を磨く機会がたくさんあります。
「菊里はとても楽しいです。友達も最高だし、星ヶ丘は遊び場がいっぱい。勉強も部活もとことんがんばれる。何より、菊里祭がほんとうにたのしい!菊里に入学できて、良かったです。」(在校生)
自主性を育む自由な校風
菊里高校の大きな魅力は、生徒の自主性を尊重する校風です。私服通学が可能で校則も比較的自由なため、多くの中学生から支持されています。
普通科では2年次から文系と理系に分かれ、自分の将来に合わせた学習ができます。やる気のある生徒は留学プログラム(イギリス・ドイツ)にチャレンジすることも可能!1年生の前期から生徒会役員として活躍する道も開かれています。
「勉強も部活も頑張りたい人にはおすすめの学校」という声が多く、ほとんどの生徒が部活動に参加しながら大学受験に向けて学力を伸ばしているそうです。まさに文武両道を体現している学校ですね✨
受験を考えているみなさんへ
名古屋市立菊里高等学校は、高い学力と自由な校風、充実した部活動と学校行事が魅力の人気校です。倍率は毎年高めですが、その分入学後の環境は素晴らしいものがあります。
お子さんの高校選びで大切なのは、偏差値や進学実績だけでなく、学校の雰囲気や校風との相性。オープンキャンパスや学校説明会に参加して、実際の空気感を感じてみることをおすすめします。
「ちょっと難しいかな…」と思っても、目標を持ってコツコツ頑張ることで道は開けるもの。わたしも息子の受験を見守りながら、一緒に成長していきたいなと思っています。
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く。」— モーツァルト
音楽科のある菊里高校にぴったりの名言をお届けしました。高校受験という大きなチャレンジを前に、不安を感じることもあるかもしれません。でも、夢に向かって一歩ずつ進む姿は本当に輝いています。みなさんの挑戦を心から応援しています!今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊


















