こんにちは!『ローカログ』佐野エリア担当ライターのけんとです。今日は佐野市にお住まいの方なら誰もが知っている、地元を代表する名門校についてお話しさせていただきます。お子さんの高校選びで悩んでいらっしゃる保護者の方、進路を真剣に考え始めた中学生のみなさん、ぜひ参考にしてくださいね♪
佐野日本大学高等学校は、栃木県佐野市石塚町に位置する私立の共学校です。日本大学の付属校として、長年にわたり多くの優秀な人材を輩出してきました。わたし自身も中学生の息子がいるので、進路のことは常にアンテナを張っているのですが、この学校の最大の魅力は、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせた多様な学びのコースが用意されていることだと感じています。
佐野日本大学高等学校の偏差値とコース紹介
佐野日本大学高等学校には、進路目標に応じて4つのコースが設置されています。それぞれ求められる学力レベルが異なるため、自分の実力や将来の目標に合わせて選べるのがうれしいポイントですよね。
| コース名 | 偏差値(目安) | 募集定員 |
|---|---|---|
| 特別進学コースαクラス | 約70 | 30名 |
| 特別進学コース(Tクラス) | 約65 | 120名 |
| スーパー進学コース(Sクラス) | 約60 | 160名 |
| N進学クラス(Nクラス) | 約50-55 | 200名 |
特別進学コースαクラスは栃木県内でもトップクラスの難易度を誇り、東京大学や京都大学、国公立大学医学部といった最難関校への現役合格を目指す少数精鋭のクラスです。高い目標を持ち、仲間と切磋琢磨したいという志の高い生徒さんにピッタリですね。
特別進学コース(Tクラス)は、難関国公立大学や早稲田・慶應などの難関私立大学を目指しながら、部活動との両立も可能な文武両道コースとなっています。
スーパー進学コース(Sクラス)は、国公立大学から日本大学まで幅広い進路に対応できるバランスの取れたコースです。まだ進路を一つに絞りきれない生徒さんにも、さまざまな可能性を残しておけるのが魅力的ですよね。
N進学クラスは日本大学への進学を第一目標とし、付属校としてのメリットを最大限に活かせるコースです。高大連携プログラムが充実しており、受験のプレッシャーから少し離れて部活動や自分の好きなことに打ち込みたい生徒さんにおすすめですよ。
注目の進学実績!現役合格率98%以上
佐野日本大学高等学校の最大の強みのひとつが、その素晴らしい進学実績です。現役大学合格率は98%以上を維持しており、生徒一人ひとりの進路実現に向けた手厚いサポート体制がうかがえます。夢に向かって頑張る生徒さんを、学校全体でしっかり応援してくれる環境が整っているんですね。
日本大学への圧倒的な進学実績
付属校として、日本大学への進学には圧倒的な強みを持っています。2024年度は425名が日本大学に合格しており、数ある日本大学付属高校の中でも合格率はトップレベルを誇ります。法学部、経済学部、理工学部から、医学部・歯学部・薬学部といった難関学部まで、非常に幅広い選択肢があるのが魅力ですよね。
この「日本大学への道」という安心感が、他大学への挑戦を後押しする土台にもなっているのだそうです。心に余裕があるからこそ、さらに上を目指せる。なんだかじんわりと心強い環境だと思いませんか?
難関大学への合格実績も充実
日本大学への内部進学だけでなく、難関大学への合格実績も見逃せません。2024年度の実績を見てみましょう。
- 旧帝大+一工(東北大学など):1名
- 国公立大学(旧帝大+一工を除く):19名
- 早慶上理ICU:6名
- GMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政など):33名
- 関関同立:3名
- 医学部:1名
東北大学、筑波大学、千葉大学、横浜国立大学など、全国の主要な国公立大学にも合格者を輩出しています。幅広い進路選択ができるのは、生徒さんにとっても保護者の方にとっても心強いですよね。
入試倍率と受験のポイント
気になる入試倍率についてもお伝えしますね。佐野日本大学高等学校の入試は、推薦入試と一般入試があります。
一般入試の倍率は近年、2024年が1.57倍、2023年が1.47倍、2022年が1.45倍と推移しています。適度な競争率の中で、しっかり準備すれば合格を勝ち取れる範囲といえるでしょう。推薦入試はほぼ1.0倍で推移しており、基準を満たしていれば安心して受験に臨めます。
推薦入試での合格のコツ
推薦入試を考えている方は、内申点と資格取得がポイントになります。たとえばスーパー進学コースの推薦基準のひとつには「中学3年次の5段階評定で5教科の合計が19以上」といった具体的な数字が示されています。
また、英検・漢検・数検のいずれか3級以上を取得していると、内申点の基準が1点緩和されるなどの優遇措置があるのも特徴です。日々の学習態度や資格取得への意欲も評価してもらえるんですね。中学生のうちからコツコツ頑張ってきた努力が報われる、そんな入試制度になっています。
文武両道を実現!全国レベルの部活動
佐野日本大学高等学校は「文武両道」を掲げており、部活動が非常に盛んなことでも知られています。全国レベルで活躍する部も多く、運動部・文化部ともに種類が豊富です。わたしも学生時代はサッカー部でキャプテンを務めた経験があるので、部活に打ち込む生徒さんの姿を見ると、なんだかワクワクしてしまいます。
全国で活躍する強豪部活動
- 硬式野球部:甲子園の常連校として全国的に有名で、学校の象徴的な存在
- サッカー部・ラグビー部:どちらも全国大会出場の経験が豊富な強豪
- 水泳部・ゴルフ部:全国大会やジュニアオリンピックで優勝・入賞するトップレベルの選手を輩出
- 陸上競技部:関東高等学校駅伝競走大会で第8位の実績
- 男子バレーボール部:全国私立高等学校バレーボール選手権栃木県予選会で準優勝
- 吹奏楽部:東関東大会出場を果たすなど、勢いに乗っている文化部
2025年1月にも男子テニス部が栃木県南部支部新人テニス大会で男子団体第3位、男子シングルスⅡ部で優勝するなど、各部活動が精力的に活動しています。ゴルフ部は国民スポーツ大会で栃木県初の優勝を果たすなど、輝かしい実績を残していますよ。
充実した学校生活とイベント
佐野日本大学高等学校では、学業だけでなく、生徒の成長につながるさまざまなイベントが用意されています。
顕桜祭(文化祭)と体育祭
毎年6月下旬に開催される「顕桜祭(けんおうさい)」は学校最大級のイベントです。一般公開もされ、多くの来場者で賑わいます。クラスごとに工夫を凝らした展示や企画、ステージ発表などがあり、生徒たちの創造性と団結力が発揮される場となっています。秋には体育祭も開催され、学年やコースの垣根を越えて学校全体が一体となって盛り上がりますよ。
研修旅行と海外研修
2年生になると、クラス別の研修旅行があります。広島・宮島の世界遺産を見学したり、山口県萩市にある日本大学学祖・山田顕義ゆかりの地を訪れたりと、歴史と文化に触れる充実したプログラムが組まれています。
さらに、国際教育にも力を入れており、ハンガリー・ウィーン方面への海外研修も実施されています。現地でのホームステイや、JETROブダペスト事務所の訪問など、単なる観光ではない本格的な研修プログラムとなっているそうです。異文化理解を深め、国際感覚を養う貴重な機会ですよね。
高大連携プログラム
日本大学の各学部から学部長や教授を招いて行われるプレオリエンテーションは、付属校ならではの魅力的なプログラムです。法学部、経済学部、文理学部、理工学部、生産工学部、生物資源科学部など、多くの学部から直接説明を受けることができます。大学での学びを具体的にイメージできるので、進路意識を高める絶好の機会になっているそうですよ。
アクセスと通学のしやすさ
佐野日本大学高等学校は、広域から生徒が通学できるよう、交通手段がしっかり整備されています。
最寄り駅は東武佐野線の「吉水駅」ですが、JR両毛線・東武佐野線「佐野駅」からは路線バスで約12〜15分でアクセスできます。そして何より心強いのが、大規模なスクールバス網です。
- 栃木県内:JR小山駅、JR栃木駅、東武足利市駅、JR自治医大駅、東武壬生駅など
- 群馬県:東武館林駅、東武太田駅など
- 茨城県:JR古河駅など
わたしの住む佐野市はもちろん、群馬県館林市(わたしの出身地です!)からも通学しやすいんですよね。県境を越えて多様な地域から生徒さんが集まってくるので、いろいろな出会いがあるのも魅力のひとつだと思います。
佐野日本大学高等学校が選ばれる5つの理由
最後に、この学校の強みを5つのポイントにまとめてみました。
- 日本大学16学部87学科への進学の道が開かれている安心感
- 偏差値50〜70まで、目標に合わせた4つのコースから選べる柔軟性
- 甲子園常連の野球部をはじめとする全国レベルの部活動
- 緑豊かな広大なキャンパスと近代的な教育施設
- 県内外から通学可能な充実したスクールバス網
みなさん、いかがでしたか?佐野日本大学高等学校は、明確な目標を持って頑張りたい生徒さんにとって、最高の環境が整った学校だと思います。日本大学への内部進学という安心感を持ちながら、部活動や学校行事にも全力で取り組める。そんな充実した3年間を過ごせる場所です😊
進路選びは人生の大きな分岐点ですよね。わたしも息子の進路については真剣に考えています。ぜひ学校説明会や見学会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください。きっと「ここで頑張りたい!」と思える何かが見つかるはずです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「夢を持ち、それに向かって努力することが、人生を豊かにする」― 松下幸之助
この言葉のように、目標に向かってコツコツ頑張る姿勢が、きっと未来を切り拓いてくれます。受験生のみなさん、応援しています!『ローカログ』のけんとでした。


















