こんにちは!『ローカログ』船橋エリア担当ライターのりえこです♪ 今回は船橋市が誇る進学校「千葉県立船橋高等学校」について、偏差値から進学実績、入試倍率まで、受験を考えているご家庭に役立つ情報をたっぷりお届けしますね。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの話題は本当にリアル。ママ友との会話でも「県船(けんふな)」の名前はよく出てきます。「うちの子が目指せる学校なのかな?」「どれくらいの成績が必要なの?」そんな疑問をお持ちのみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!
千葉県立船橋高等学校ってどんな学校?
千葉県立船橋高等学校は、1920年に創立された100年以上の歴史を誇る伝統校です。船橋市東船橋にあり、JR総武線の東船橋駅から徒歩約7分という通学しやすい立地も魅力のひとつ。
地元では「県船(けんふな)」や「船高(ふなこう)」という愛称で親しまれています。ちなみに船橋市には「市立船橋高校(市船)」もあるので、混同しないように注意が必要ですね。
県立船橋高校は、県立千葉高校・東葛飾高校と並ぶ「千葉県公立高校御三家」のひとつで、県内屈指の進学校として知られています。普通科と理数科の2学科があり、理数科は文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けているんです。
校風は「自由で自主性を重んじる」のが特徴。生徒のレベルが非常に高く、お互いに刺激を受けながら成長できる環境が整っているそうですよ。
気になる偏差値は?千葉県トップクラスの難易度
さて、気になる偏差値についてお話ししますね。千葉県立船橋高等学校の偏差値は、普通科で約70〜73、理数科で約71〜72といわれています。
この数値は千葉県内の公立高校ではトップクラス!県内全304校中2位、公立高校169校の中では堂々の1位に位置しているんです。すごいですよね。
合格に必要な内申点は、平均でオール4.8程度が目安とされています。つまり、ほぼ全科目「5」に近い成績が求められるということ。合格者の内申点分布を見ると、最低でもオール4相当の108点は必要なようです。
ただし、県船は学力検査重視の配点になっていて、内申点は135点満点を0.5倍に圧縮して67.5点として計算されます。だから、内申点が少し足りなくても入試当日の頑張り次第で挽回できる可能性があるのは心強いポイントですね!
合格に必要な学力検査の目標点
学力検査は5教科500点満点で行われます。合格ボーダーラインはおよそ430点前後と予測されています。
安全圏を目指すなら450点、つまり各科目平均90点を取るつもりで準備することが理想的とのこと。1教科でも苦手があると厳しいので、バランスよく全科目の実力を上げることが大切です。
毎年高倍率!入試倍率の推移をチェック
県立船橋高校は毎年人気が高く、入試倍率も千葉県公立高校の中でトップレベルです。過去の倍率を見てみましょう。
- 2025年度:1.72倍
- 2024年度:1.91倍
- 2023年度:1.74倍
- 2022年度:1.77倍
- 2021年度:1.71倍
千葉県公立高校全体の平均倍率が約1.1倍なのに対して、県船は約2倍。つまり、2人に1人は不合格になる計算です。かなりシビアな戦いになりますよね。
2020年度以前は前期・後期の2回入試が行われていて、前期は3倍を超える超高倍率でした。現在は一本化されて倍率は落ち着いたものの、それでも県内最高レベルの人気校であることに変わりはありません。
驚きの進学実績!東大・京大も多数合格
進学校としての実力は、やはり大学合格実績に表れます。千葉県立船橋高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいんです!
国公立大学への合格実績
毎年200名前後の生徒が国公立大学に合格しています。2024年度の主な実績を見てみましょう。
- 東京大学:21名
- 京都大学:8名
- 旧帝大+一橋・東工大:72名
- その他国公立大学:110名
東大に21名合格って、すごくないですか?全国の公立高校の中でもトップクラスの実績です。
私立大学への合格実績
難関私立大学への合格者も非常に多いです。
- 早慶上理ICU:448名
- GMARCH:448名
特に早稲田大学には131名、慶應義塾大学には56名が合格しています。医学部医学科への合格者も毎年10名前後いるそうですよ。
現役進学率は約85%!
驚くのは現役での大学進学率。なんと約85%の生徒が現役で大学に進学しているんです。浪人する生徒は1〜2割程度と、難関校の中でも際立って高い現役合格率を誇っています。
また、県船は指定校推薦枠も充実していて、早稲田大学への推薦枠は約10名以上、慶應義塾大学で5名前後が用意されているとのこと。県内トップクラスの推薦枠があるのも魅力ですね。
部活動も盛ん!文武両道の校風
「勉強ばっかりの学校なの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は部活動もとても盛んなんです。
文化系23部、体育系15部に加えて複数の同好会があり、なんと延べ部活動加入率は約120%!複数の部を掛け持ちする生徒も多いんですって。
硬式野球部は特に有名で、2023年には春季関東大会で準優勝という輝かしい実績を残しています。勉強だけでなく、部活も全力で取り組める環境が整っているのは、親としても安心ですよね。
毎年6月には「たちばな祭」という文化祭が開催され、生徒主体で企画運営される伝統行事として盛り上がるそうです。文武両道を実践しながら、充実した高校生活が送れそうですね♪
入試対策のポイント
最後に、県船を目指すお子さんの入試対策についてまとめますね。
学力検査が最重要
県船の入試は学力検査重視。配点は学力検査500点、内申点67.5点、作文10点の合計577.5点満点で、学力比重は86.6%にもなります。
理数科は数学・理科の得点が1.5倍になるので、理系科目が得意な子はチャレンジしてみる価値がありますね。
作文対策も忘れずに
学校設定検査として50分で500〜600字の作文が課されます。2025年度は「あなたの『かけがえのないもの』について、その理由と共に具体的に書きなさい」というテーマでした。
配点は10点と少ないですが、評価が低いと審議対象になることもあるので、しっかり対策しておきましょう。
過去問演習は必須
千葉県教育委員会のサイトで過去問が公開されているので、繰り返し演習することが大切です。VもぎやSもぎなどの模擬試験も活用して、本番に備えましょう。
今日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」― 王貞治
県船を目指すお子さんも、そして見守るみなさんも、毎日の努力が必ず実を結ぶと信じて頑張ってくださいね!わたしも息子の高校受験に向けて、一緒に情報収集を続けていきたいと思います。今日も笑顔で過ごしましょう♪
















