こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今回は、横浜市都筑区にあるサレジオ学院高等学校について、お子さんの進路選びに役立つ情報をお届けしますね◎
「うちの子に合う学校ってどこだろう?」と悩んでいるみなさん、多いですよね。わたしも高校生の娘と中学生の息子を持つ母として、学校選びの大変さは身にしみて感じています。そこで今回は、神奈川県内でも注目度の高いサレジオ学院高等学校について、偏差値や進学実績、学校の雰囲気などをじっくりとご紹介していきます!
サレジオ学院高等学校ってどんな学校?
サレジオ学院高等学校は、横浜市都筑区南山田にある私立の男子校です。横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田駅」から徒歩約8分と、通学にも便利な立地にあります。
1960年に設立されたカトリック系のミッションスクールで、創立者ドン・ボスコの教育理念「理性・宗教・愛情」を大切にしている学校なんです。閑静な住宅街に囲まれた落ち着いた環境の中で、生徒たちはのびのびと学んでいます。
完全中高一貫校のため高校からの入学募集は行っておらず、中学受験からの6年間を通じて、じっくりと学力と人間性を育む教育が特徴です。
サレジオ学院高等学校の偏差値はどのくらい?
さて、気になる偏差値についてお話ししますね。サレジオ学院高等学校は高校からの募集がないため、高校単独の偏差値データはありませんが、中学入試の難易度から学力レベルを知ることができます。
中学入試の偏差値は66〜67程度とされており、神奈川県内の男子校としては最上位グループに位置しています。参考値として高校偏差値は71程度とも言われ、これは神奈川県平均より約20ポイントも高い数値なんですよ!
県内では栄光学園、聖光学院、浅野といった名門校と並び称される存在です。入学者の学力レベルは非常に高く、県内トップクラスであることは間違いありません。
入試倍率について
中学入試の倍率は、A日程・B日程ともに約2.1倍で推移しています。毎年安定した人気を誇っており、多くのご家庭が第一志望として考えている学校だということがわかりますね。
驚きの進学実績!難関大学への合格者多数
サレジオ学院高等学校の大きな魅力のひとつが、その素晴らしい進学実績です。2024年度の主な合格実績をご紹介しますね。
国公立大学への合格実績
まず注目すべきは、最難関の国公立大学への合格者数です。東京大学には11名が合格しており、そのうち9名が現役合格という快挙を成し遂げています。京都大学には5名、一橋大学には10名、東京工業大学には7名が合格しました。
国公立大学への進学者は全体の約28%を占めており、卒業生の4人に1人以上が国公立大学へ進学しているんです。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績も目を見張るものがあります。早慶上理ICU(早稲田・慶應・上智・東京理科大学・ICU)への合格者は合計238名、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者は242名にのぼります。
特に早稲田大学82名、慶應義塾大学52名、東京理科大学61名、明治大学124名と、名門私立大学に多数の合格者を輩出しています。
現役進学率の高さが魅力
さらに注目したいのが現役進学率75%という数字です。卒業生約184名のうち、137名が現役で大学に進学しています。これは6年間の一貫教育で、無理なく効率的に学力を伸ばすカリキュラムが機能している証拠といえますね♪
「25歳の男づくり」という独自の教育理念
サレジオ学院高等学校では、「25歳の男づくり」という独自の教育目標を掲げています。これは「25歳になったときに、社会の中でよりよく生き、人々の幸福に貢献できるような人間を育てる」という理念に基づいたものです。
目先の大学合格だけをゴールとせず、その先の人生を見据えた教育を実践しているのが大きな特徴なんですね。将来を見据えた人間教育を重視しているからこそ、多くのご家庭から支持されているのだと感じます。
6年間の一貫カリキュラム
完全中高一貫の利点を最大限に活かし、中学・高校の学習内容の重複を排した効率的なカリキュラムを編成しています。これにより、早い段階から大学受験を意識した高度な学習に取り組むことができるんです。
高校2年生からは希望進路に応じて、以下の4コースに分かれます。
- 理系・国公立コース
- 理系・私立コース
- 文系・国公立コース
- 文系・私立コース
習熟度によるクラス分けは行わず、生徒同士が切磋琢磨しながら学力を伸ばしていける環境が整っています。
アットホームな校風が魅力的!
「学校の雰囲気ってどうなの?」と気になるみなさんも多いのではないでしょうか。サレジオ学院高等学校の校風について、在校生や保護者の声をもとにご紹介しますね。
先生との距離が近い
この学校の大きな特徴として、先生と生徒の距離が近いことが挙げられます。質問や相談がしやすいアットホームな雰囲気があり、学習面でも生活面でも丁寧なサポートを受けることができます。
先生方の中にはサレジオ学院の卒業生も多く、自らの経験を踏まえて温かく指導してくれるそうです。面倒見の良さには定評があり、小テストや補習などがきめ細かく行われています。
穏やかで思いやりのある生徒たち
「生徒が皆穏やかで、いじめの話は全く聞かない」という声が多く聞かれます。1学年の人数が少ないこともあって、物事を強制するのではなく、話し合いで解決する良い文化があるのだとか。男子校ならではの、お互いに気を使いすぎることなく過ごせる居心地の良さも魅力ですね。
盛り上がる学校行事
体育祭やサレジオ祭(文化祭)などの行事は生徒主体で運営され、非常に盛り上がります!勉強だけでなく青春も満喫できる環境が整っているんです😊
ボランティア活動にも熱心で、街頭募金や被災地支援のボランティアにも参加しています。創立者ドン・ボスコの「アシステンツァ(ともに居る)」という精神が、学校生活のあらゆる場面で息づいているんですね。
充実の学習環境と施設
学習に集中できる環境も整っています。高校では図書室での自習(18時まで)や別館での勉強(21時まで)が認められており、勉強するための施設には恵まれているといえます。
また、テニスコートが広く、テニスをする生徒にはとてもおすすめとのこと。部活動も活発で、勉強と部活の両立を頑張っている生徒がたくさんいます。
学費について
気になる学費についてもお伝えしますね。初年度納入金の合計は約119万円程度となっています。内訳としては、入学金25万円、授業料(年額)約47万円、施設設備費(年額)12万円などが含まれます。
私立の中高一貫校としては平均的な金額ですが、6年間の教育内容と進学実績を考えると、十分に価値のある投資といえるのではないでしょうか。
著名な卒業生もいます!
サレジオ学院高等学校の卒業生には、各分野で活躍されている方がいらっしゃいます。将棋界の第一人者である森内俊之さん(棋士)や、漫画家の塚原洋一さんなどが卒業生として知られています。
幅広い分野で活躍する人材を輩出しているのも、この学校の人間教育の成果といえるかもしれませんね✨
サレジオ学院高等学校はこんなご家庭におすすめ
ここまでの情報を踏まえて、サレジオ学院高等学校はどんなご家庭に向いているのかまとめてみました。
- 6年間の一貫教育でじっくりと学力を伸ばしたいご家庭
- 難関国公立大学や医学部への進学を目指しているお子さん
- アットホームで穏やかな環境で学校生活を送りたいお子さん
- 勉強だけでなく人間性も育んでほしいと考えているご家庭
- 男子校の良さを活かした教育を受けたいお子さん
「知性」と「人間性」をバランス良く育む、神奈川県トップクラスの男子進学校です。お子さんの将来を見据えた学校選びの参考にしていただければ嬉しいです!
まとめ:サレジオ学院高等学校の魅力
サレジオ学院高等学校は、偏差値・進学実績ともに神奈川県内でトップクラスの実力を誇る男子中高一貫校です。「25歳の男づくり」という長期的な視点での教育、アットホームで面倒見の良い校風、そして素晴らしい進学実績が大きな魅力といえます。
学校選びは、お子さんの性格や将来の目標に合わせて慎重に行いたいものですよね。ぜひ学校説明会や見学会に参加して、実際の雰囲気を確かめてみてくださいね。きっとお子さんにぴったりの学校が見つかるはずです♪
「未来は自ら創り出すものだ」― ピーター・ドラッカー
今日の名言は、経営学者ピーター・ドラッカーの言葉をお届けしました。お子さんの未来を一緒に考えるみなさんにとって、学校選びはまさに「未来を創り出す」大切な第一歩ですよね。わたしの座右の銘「笑う門には福来たる」の精神で、どうか前向きに学校選びを楽しんでくださいね!最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

















