こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。今日もガンガン地元の情報をお届けしていきますよ〜!今回は川崎市多摩区にある「カリタス女子高等学校」についてまとめてみました。中学生の息子を持つボクとしても、近隣の学校情報は気になるところ。「うちの子にはどんな学校が合うかな?」って悩んでいる親御さん、多いんじゃないでしょうか?
カリタス女子高等学校は、川崎市で初めてのミッションスクールとして誕生した完全中高一貫の女子校です。カナダのケベックカリタス修道女会によって設立され、「CARITAS=愛」という言葉を校名に掲げています。英語だけでなくフランス語も学べるというユニークな教育環境が、多くの保護者から支持を集めているんですよ 😊
カリタス女子高等学校の偏差値はどれくらい?
まず気になる偏差値についてお伝えしますね。カリタス女子高等学校の偏差値は56程度で、神奈川県内の私立高校の平均偏差値51.4と比較すると約4.6ポイント高い位置にあります。県内でも上位に位置する学力レベルで、しっかりとした学習環境が整っていることがわかりますね。
中学校の偏差値は入試回によって異なりますが、おおよそ49〜62の範囲となっています。特に2科目入試では偏差値62程度と、難関校の仲間入りをしているんです。完全中高一貫校のため、高校からの外部募集は行っていませんが、6年間かけてじっくり力を伸ばせる環境が魅力です。
2025年度の進学実績が素晴らしい!
進学実績を見ると、カリタス女子高等学校の教育の質の高さがよくわかります。2025年3月卒業生の合格実績はとても充実しているんですよ!
国公立大学への合格者
国公立大学では、一橋大学に1名、東京科学大学に2名、横浜国立大学に1名、お茶の水女子大学に1名、電気通信大学に1名など、難関国公立大学に多数の合格者を輩出しています。少人数制の指導がしっかり実を結んでいる証拠ですね!
私立大学への合格者
早慶上理ICUには合計58名が合格という素晴らしい実績です。内訳は早稲田大学11名、慶應義塾大学18名、上智大学20名、東京理科大学6名、国際基督教大学3名となっています。特に上智大学への合格者が多いのは、カトリック校同士のつながりもあるのかもしれませんね。
MARCHへの合格者も多く、明治大学25名、青山学院大学25名、立教大学19名、中央大学21名、法政大学16名と、合計100名以上が難関私立大学に合格しています。卒業生約170名の学校でこの数字は本当にスゴいですよね ✨
医学部への合格実績も注目
医学部医学科への合格実績も見逃せません。日本医科大学、東京慈恵会医科大学、東京医科大学、杏林大学、聖マリアンナ医科大学など、医療系学部への進学にも強いことがわかります。将来の夢に向かって頑張る生徒さんを、しっかりサポートしてくれる環境があるんですね。
入試倍率から見る人気の高さ
カリタス女子中学校の入試倍率を見ると、その人気の高さがよくわかります。2025年度入試では、第1回(2月1日午前)が約4.7倍、第2回(2月1日午後)が約8.4倍、第3回(2月2日午後)が約7.9倍となっています。
特に第2回入試は10倍近い倍率になることもあり、多くの受験生が志望していることがうかがえます。完全中高一貫校のため、高校からの入学はできませんが、中学受験で入学すれば6年間充実した学校生活を送れますよ。
英語とフランス語を学ぶ複言語教育が魅力
カリタス女子の最大の特徴といえば、やはり英語とフランス語の複言語教育でしょう。カナダのフランス語圏ケベック州にルーツを持つ学校だからこそ実現できる、とても珍しいカリキュラムなんです 🌍
中学では英語が週6時間、フランス語が週2時間の必修授業として組まれています。ネイティブの先生も多数在籍していて、本格的な語学教育が受けられるのが嬉しいポイント。「読む・書く・聴く・話す」の4技能をバランスよく習得できるよう工夫されています。
パリのラ・トゥール中学高等学校とのオンライン交流や、全日本高校生フランス語プレゼンテーションコンクールへの参加など、学んだフランス語を実践する機会もたくさん用意されているんですよ。
探究学習の先駆けとしての実績
「総合的な学習の時間」が必修化された2019年よりずっと前から、カリタスでは探究的な学習を実践してきました。生徒の興味・関心を引き出しながら、自ら考え、行動する力を養う教育に定評があります。
高校2年からは「私立文系」「国公立文系」「理数」の3コースに分かれ、それぞれの進路に合わせた学習ができます。自分の将来をしっかり見据えながら、必要な力を効率よく身につけられる仕組みが整っているんですね。
教科センター方式で集中力アップ
カリタスでは「教科センター方式」を採用しています。これは教科ごとに専用の教室が用意されていて、生徒が授業のたびに移動するシステム。最初は「大変そう」と思うかもしれませんが、実はこれがメリハリをつけるのにとても効果的なんです。
移動することで気持ちの切り替えができ、各教科の専門的な環境で学べるのが魅力。口コミでも「移動は大変だけど集中できる」という声が多く聞かれます。校舎もとてもキレイで、開放感にあふれているそうですよ ✨
温かい校風と面倒見の良さ
カリタスの校風について、在校生や卒業生からはとても良い評判が聞かれます。「先生が皆生徒思い」「やる気のある生徒にはとことん向き合ってくれる」「質問にとても丁寧に答えてくれる」といった声が多いんです。
カトリックの精神に基づいた「普遍的な愛をもって人に尽くす人間」を育てるという教育理念が、学校全体の温かい雰囲気につながっているのかもしれませんね。生徒同士も思いやりのある子が多く、安心して学校生活を送れる環境が整っています。
各界で活躍する卒業生たち
カリタス女子高等学校の卒業生には、さまざまな分野で活躍する有名人がたくさんいます。
- 内田嶺衣奈さん(フジテレビアナウンサー)
- 下平さやかさん(テレビ朝日アナウンサー)
- 桜井玲香さん(元乃木坂46・女優)
- 堀田茜さん(モデル・タレント)
- 荒木さくらさん(NHKアナウンサー)
アナウンサーやタレントなど、人前で話すお仕事に就いている方が多いのも特徴的。複言語教育や表現力を養う教育の成果かもしれませんね 😊
アクセスと学校情報
カリタス女子高等学校は川崎市多摩区中野島に位置しています。JR南武線「中野島駅」から徒歩約10分、小田急線「登戸駅」からも通学可能です。多摩川に近い緑豊かな環境で、のびのびと学校生活を送ることができますよ。
系列校には「カリタス幼稚園」「カリタス小学校」もあり、小学校からの内部進学生も多いのが特徴。幼い頃からカリタスの教育に触れてきた生徒と、中学受験で入学した生徒が一緒に学ぶことで、多様な視点が生まれる環境になっています。
まとめ:こんな人にカリタス女子高等学校はおすすめ!
カリタス女子高等学校は、語学教育に興味がある人、探究的な学びを深めたい人、温かい環境でしっかり学力を伸ばしたい人にピッタリの学校です。偏差値56、早慶上理に58名合格という実績が示すように、進学面でもしっかりとした結果を出しています。
中学受験を検討されている方は、ぜひ学校説明会などに足を運んでみてくださいね。実際に校舎の雰囲気や先生方の様子を見ることで、お子さんに合うかどうかがよりわかると思いますよ!
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである。」
― アルベルト・アインシュタイン
今日の名言は物理学者アインシュタインの言葉。カリタス女子で学ぶ「普遍的な愛」の精神は、きっと卒業後もずっと心に残り続けるはず。これからも川崎エリアの学校情報をガンガン発信していきますので、お楽しみに!それではまた次回〜!


















