こんにちは、『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ お子さんの進学先を考えるとき、「どんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績ってどうなの?」と気になること、たくさんありますよね。今回は、横浜市中区山手町にある横浜雙葉高等学校について、わたしなりにじっくり調べてみました。お茶でも飲みながら、ゆっくり読んでいただけたらうれしいです😊
横浜雙葉高等学校ってどんな学校?
横浜雙葉高等学校は、1900年に開校した歴史ある私立のカトリック系女子校です。なんと2025年に創立125周年を迎えたんですよ! 横浜の山手エリアという異国情緒あふれる素敵なロケーションにあり、落ち着いた環境で学べるのが魅力のひとつです。
この学校の教育は、キリスト教の精神を土台としています。「すべての人間はかけがえのない独自の価値を持った大切な存在である」という考えに基づいて、日々の教育が行われているんです。一人ひとりの生徒を大切にする姿勢が、とてもあたたかいですよね。
中高一貫校なので、高校からの外部募集は行っていません。中学校から6年間かけて、じっくりと学力と人間性を育んでいくスタイルです。1学年の生徒数は約180名と小規模ながら、その分、先生と生徒の距離が近いアットホームな雰囲気が保たれています。
横浜雙葉高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値ですが、横浜雙葉高等学校の偏差値は67となっています。神奈川県内でもトップクラスの難関校といえますね。この偏差値は2020年から2024年まで安定して維持されており、学力水準の高さがうかがえます。
中学入試の偏差値を見てみると、1回目入試が65、2回目入試が68となっています(首都圏中学模試センター調べ)。横浜のお嬢様学校として知られる名門校だけあって、しっかりとした学力が求められるんですね。
でも、偏差値だけでは学校の魅力は語れません。この学校では「トップ層を優先して育てる」のではなく、生徒全員に寄り添って教育する方針を大切にしているそうです。数字だけでなく、一人ひとりの成長を見守る姿勢、素敵だと思いませんか?
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
横浜雙葉高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいものがあります。2024年度・2025年度の実績を見ると、その充実ぶりに驚かされますよ。まずは国公立大学の合格実績からご紹介しますね。
国公立大学への合格実績
東京大学には2024年度に2名、2025年度には3名が合格しています! 一橋大学、東京工業大学、お茶の水女子大学など、名だたる難関国公立大学にも毎年合格者を輩出しているんです。旧帝大(北海道大、東北大、名古屋大など)と一工を合わせると7名程度が合格しています。
地元の横浜国立大学や横浜市立大学にも例年複数名が進学しており、首都圏の国公立大学を幅広くカバーしているのが特徴です。
私立大学への合格実績
私立大学の合格実績も見てみましょう。早慶上理ICU(早稲田、慶應、上智、東京理科大、国際基督教大)には、なんと年間105名も合格しています!
内訳を見ると、2025年度は早稲田大学36名、慶應義塾大学28名、上智大学25名となっています。1学年約180名の学校で、早慶上智だけでこれだけの合格者数が出ているのは本当にすごいですよね。
GMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)への合格者数は年間136名。特に明治大学は2025年度で27名、立教大学17名、青山学院大学21名と、人気の難関私大にも多くの生徒が合格しています。
医学部への進学実績も注目
横浜雙葉高等学校のもうひとつの特徴として、医学部合格者数の多さが挙げられます。2024年度は25名が医学部に合格しました! 順天堂大学、昭和医科大学、聖マリアンナ医科大学、日本医科大学、東京慈恵会医科大学など、名門医学部への合格実績があります。
防衛医科大学校にも毎年1名程度が合格しており、医師を目指す生徒にとっても良い環境が整っているといえますね。
中学入試の倍率について
横浜雙葉高等学校は完全中高一貫校なので、入学するには中学入試を受ける必要があります。入試は1期と2期に分かれており、それぞれ倍率が異なります。
2025年度の入試データを見ると、1期は募集人数60名に対して応募者数145名、受験者数138名、合格者数81名となっています。2期は募集人数30名に対して応募者数350名、受験者数208名、合格者数121名という結果でした。
出願倍率は1期が約2.1倍、2期が約9.7倍となっています。2期の方が倍率は高くなりますが、実質倍率はもう少し落ち着いた数字になりますので、チャレンジする価値は十分にありますよ♪
学校生活の雰囲気はどんな感じ?
横浜雙葉高等学校の校風について、口コミを調べてみました。全体的に「穏やかな環境で落ち着いて勉強に打ち込める」「先生と生徒の距離が近い」「温かい雰囲気」という声が多く見られました✨
穏やかな環境で落ち着いて勉強に打ち込める、とても良い学校です。しっかりしたご家庭が多く、おっとりと真面目で、でも、女子高生らしく、推しに盛り上がったりする面もあり、先生方も親身です。
(女性/保護者/2020年入学)
「中学に入学したばかりの頃は校則が厳しいイメージがあったけど、慣れてしまえばどうということはない」という声もありました。伝統校ならではの品格を保ちながらも、生徒たちがのびのびと過ごせる環境が整っているようです。
充実した学校行事
横浜雙葉高等学校では、さまざまな学校行事が行われています。
- 球技大会
- 雙葉祭(文化祭)
- 運動会
- バザー
- 校外学習(長崎研修旅行)
- クリスマスコンサート
特に長崎への研修旅行は、カトリック校ならではの特色ある行事ですね。クリスマスシーズンには音楽部や吹奏楽部によるコンサートも開催されるなど、季節ごとのイベントも充実しています🎄
部活動も活発です
部活動においては、運動部も文化部も大会に出場したり、隣接しているサンモールインターナショナルスクールや他校と交流したりと、主体的に活動しています。国際的な交流があるのも、横浜という土地柄ならではの魅力ですね。
先生方が進路相談に熱心に向き合ってくださるのも特徴で、高校1年生の頃から進路について一緒に考えてくれるそうです。わからないことがあればすぐに質問できるスペースも設けられていて、学習サポート体制も整っています。
横浜雙葉高等学校出身の有名人
横浜雙葉高等学校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。みなさんも名前を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか?
- 三浦しをんさん(小説家)…直木賞受賞作家として有名ですよね
- 八木亜希子さん(アナウンサー)
- 渡辺真理さん(アナウンサー)
- 瀧口友里奈さん(タレント)…東京大学出身!
- 牧島かれんさん(衆議院議員)
- 松あきらさん(元宝塚女優)
アナウンサーや作家、政治家など、幅広い分野で卒業生が活躍しているのは、この学校の教育の多様性を物語っていますね。知性と教養を兼ね備えた女性を育てる伝統が、しっかりと受け継がれているのだと感じます。
横浜雙葉高等学校を検討している方へ
ここまで、横浜雙葉高等学校の偏差値・進学実績・倍率について詳しくご紹介してきました。偏差値67の難関校でありながら、一人ひとりの生徒に寄り添う教育方針、充実した進学実績、そしてあたたかい校風が魅力の学校です。
中高一貫校なので、6年間を通じてじっくりと学べる環境が整っています。山手という歴史ある街で、落ち着いた雰囲気の中で学校生活を送れるのも、横浜雙葉ならではの良さではないでしょうか。
学校説明会や入試問題に触れる会なども定期的に開催されているので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。実際に学校を訪れると、雰囲気がよくわかると思いますよ😊
今日の名言
最後に、今日の名言をお届けします。
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
学校で学ぶ知識はもちろん大切ですが、それ以上に、人として成長すること、考える力を身につけることが大切なんですよね。横浜雙葉高等学校のように、生徒一人ひとりを大切にする学校で過ごす6年間は、きっとお子さんの人生の財産になるはずです。みなさんのお子さんにとって、最高の学校選びができますように♪ 『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした!

















