みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです😊 今日は横浜市港北区にある神奈川県立港北高等学校について、受験を検討している保護者の方やお子さんに向けて、偏差値や進学実績、倍率などをたっぷりお伝えしていきますね。わたしも高校生の娘がいるので、こういう情報って本当に気になるところ。一緒に確認していきましょう!
神奈川県立港北高等学校ってどんな学校?
神奈川県立港北高等学校は、1969年に創立された50年以上の歴史を持つ県立の共学校です。横浜市港北区大倉山という緑豊かな環境にあり、鶴見川沿いの落ち着いた雰囲気が魅力。最寄り駅は東急東横線の大倉山駅や市営地下鉄ブルーラインの新羽駅で、どちらも徒歩15〜20分ほどの距離にあります。
「自学力(自ら主体的に学び続ける力)」の育成を教育の柱に掲げていて、生徒の自主性を大切にする校風が特徴なんです。独自の探究プログラム「思港(しこう)」を総合探究の時間に導入していて、3年間かけて課題発見力や解決力をしっかり養っていきます。
1学年は約9クラス、全校生徒は約1,000名規模。旧学区制が廃止されてからは神奈川県全域から受験できるようになり、幅広い地域から生徒が集まっているそうですよ♪
気になる偏差値と入試難易度
神奈川県立港北高等学校の偏差値は56〜59程度で、県内の公立高校では中上位に位置しています。公立高校の中では上位20%以内に入る難易度といえますね。学力的には市ケ尾高校や市立桜丘高校、市立戸塚高校などと近いレベルです。
合格に必要な内申点の目安は、9教科で「オール4」程度、つまり3年間の合計で約107〜108点あたりが一つの基準になります。実際の合格者の平均内申点も107前後と言われていますよ。
合格ボーダーラインの目安
入試本番の5教科合計点は、1教科平均65〜70点程度が目標ラインです。内申点が105点の場合は5教科で約330点、内申点が110点なら約325点が目安とされています。「難しすぎず易しすぎず」のバランス型の難易度なので、しっかり対策すれば十分合格を狙えますよ!
入試の倍率推移をチェック
神奈川県立港北高等学校の入試倍率は、例年1.2〜1.4倍で推移しています。年度によって多少の変動はありますが、極端に高倍率になることは少なく、安定した人気を保っている印象です。
直近の倍率を見てみると、2025年度(令和7年度)は募集定員359名に対して志願者472名で倍率1.31倍でした。2024年度は1.29倍、2023年度は1.38〜1.43倍、2022年度は定員増加の影響もあり1.14〜1.19倍と低めに。こうして見ると、おおよそ1.3倍前後を想定して準備しておくと安心ですね。
進学実績が素晴らしい!
現役進学率は90%以上という高い数字を誇っています。直近のデータでは、卒業生のうち約96%が現役で大学・短大・専門学校などに進学しているそう。浪人する生徒は全体の約4%程度にとどまり、ほとんどの生徒が卒業と同時に次のステップへ進んでいます。
国公立大学への合格実績
国公立大学へは毎年10〜20名程度の合格者を出しています。横浜国立大学、横浜市立大学、神奈川県立保健福祉大学、東京都立大学などへの進学実績があり、地元の国公立を中心に着実に成果を上げているんです。埼玉大学や筑波大学、電気通信大学など関東圏の国公立にも毎年合格者がいますよ。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。早慶上理については、早稲田大学に6名、慶應義塾大学に2名、上智大学に1名、東京理科大学に3名といった合格者を輩出。GMARCHでは明治大学15名、法政大学22名、青山学院大学14名、立教大学12名、中央大学11名と、難関私大にも多くの合格者を送り出しています。
地元志向の生徒には神奈川大学への合格者が84名と非常に多く、日本大学49名、東海大学36名、専修大学35名、東京都市大学34名など、幅広い選択肢があるのも魅力ですね。
指定校推薦枠が充実
50年以上の歴史を持つ神奈川県立港北高等学校の大きな強みが、指定校推薦枠の充実度です。約100大学・延べ400名以上、短期大学も約30校・延べ100名以上の推薦枠を持っているんです!明治大学や中央大学、立教大学、青山学院大学、法政大学といったMARCHレベルの大学も含まれているので、高校3年間の成績をしっかり積み重ねていけば、推薦での進学という道も開けますよ😊
部活動も行事も盛り上がる!
神奈川県立港北高等学校は「文武両道」を実践している学校です。生徒の約80%が何らかの部活動に所属していて、運動部も文化部も活発に活動しています。
特に注目なのが書道部で、全国高等学校総合文化祭に4年連続出場という実績があります。吹奏楽部も県大会で上位の常連校ですし、放送部や囲碁将棋部からも全国大会出場者が出ているんですよ。陸上競技部やバスケットボール部、水泳部、ダンス部なども全国大会出場経験があり、スポーツ面でも輝いています。
生徒主体の行事が魅力
6月の体育祭では各色対抗のダンス応援があり、振付も生徒たちが考案するという自主性の高さ! 9月の文化祭「思港祭」もクラス企画を生徒が運営し、毎年大いに盛り上がるそうです。こうした行事を通じて協調性やリーダーシップが自然と育まれていくんですね✨
制服と校風について
制服は紺色のブレザーに緑のチェック柄のズボンまたはスカートという組み合わせ。実は神奈川県立港北高等学校は、県内公立高校で初めて背広型の制服を採用した学校なんだとか。現在の制服は2008年にモデルチェンジされた2代目で、女子はズボン着用も可能です。リボンやネクタイはスクールカラーの緑色で、生徒会の意見も取り入れた動きやすいデザインが好評です。
校風は「落ち着いた雰囲気」と評されることが多く、ガリガリの受験競争というよりは、のびのびと学校生活を楽しみながら進学を目指せる環境。「港北高校にしておけば間違いなく楽しい学校生活が送れる」という卒業生の声もあるほどです。
受験を考えているみなさんへ
神奈川県立港北高等学校の入試では、面接や特色検査は実施されません。調査書(内申点)と学力検査の得点で合否が決まるシンプルな形式なので、対策の方向性が立てやすいですよね。
内申点対策としては、定期テストでしっかり点数を取ること、提出物を期限厳守で丁寧に仕上げること、授業に積極的に参加することが基本です。副教科も含めて全科目で「4」以上を目指していきましょう。
学力検査対策では、5教科の基礎をしっかり固めることが大切。特に「基本問題を取りこぼさない」ことが合格への近道と言われています。神奈川県の過去問を繰り返し解いて、出題傾向に慣れておくといいですね。
まとめ
神奈川県立港北高等学校は、落ち着いた環境で充実した高校生活を送りながら、しっかりと大学進学を目指せる学校です。偏差値56〜59の中上位校として、確かな進学実績と豊富な指定校推薦枠を持ち、部活動や行事も活発。「自学力」を大切にする教育方針のもと、生徒一人ひとりが主体的に成長できる環境が整っています。
受験を検討している方は、ぜひ学校説明会や見学会にも参加してみてくださいね。実際の雰囲気を感じることで、きっと「ここで頑張りたい!」という気持ちが高まるはずです😊
「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功した者は必ず努力している。」― ベートーヴェン
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます! 受験生のみなさん、そして見守る保護者のみなさん、きっと頑張った分だけ未来は明るく開けていきます。笑う門には福来たる、ですよ♪ 春に桜咲く朗報が届くことを、横浜から応援しています!


















