こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ みなさん、横浜市戸塚区にある神奈川県立上矢部高等学校ってご存じですか? 実はわたし、高校生の娘と中学生の息子がいるので、地元の高校情報には敏感なんです。今回は「上矢部高校が気になる!」という方のために、偏差値から進学実績、倍率まで、たっぷりとお伝えしていきますね。
上矢部高校ってどんな学校?基本情報をチェック
神奈川県立上矢部高等学校は、1983年に設立された男女共学の県立高校です。戸塚区の高台に位置していて、なんと校舎から富士山が見えるんですよ! 緑豊かで落ち着いた環境の中、のびのびと学校生活を送れるのが魅力です。
この学校の最大の特徴は、普通科と美術科を併設しているユニークな公立高校という点。美術科があることで、校内全体がアート作品であふれ、まるで小さな美術館のような雰囲気が漂っています。普通科の生徒さんも日常的に芸術に触れられるのは、この学校ならではの素敵なポイントですね!
気になる偏差値は?普通科・美術科それぞれの目安
上矢部高校の偏差値は、模試や情報サイトによって多少の差はありますが、おおよその目安をお伝えしますね。
- 普通科:44〜46程度
- 美術科:45〜48程度
美術科のほうが若干高めになっているのは、専門的なカリキュラムと実技試験があるためです。「芸術が好き」「絵を描くのが得意」というお子さんにとって、美術科は夢への第一歩になるかもしれませんね。
普通科では基礎学力の定着を大切にしていて、1年生では必修科目をじっくり学び、2年生からは進路希望に応じた選択科目へ。3年生では文系・理系に分かれて専門性を高めていくカリキュラムが組まれています。国語・数学・英語では少人数授業を取り入れているので、一人ひとりに合わせた丁寧な指導が受けられるのも安心ポイントです。
倍率の推移を見てみよう!受験のヒントに
「実際に受験するとなると倍率が気になる…」という声、よく聞きます。過去の倍率データを見ると、普通科・美術科ともに比較的安定した数字で推移していますよ。
普通科の倍率推移
| 年度 | 競争率 |
|---|---|
| 令和3年度 | 1.14倍 |
| 令和2年度 | 1.19倍 |
| 平成28年度 | 1.07倍 |
美術科の倍率推移
| 年度 | 競争率 |
|---|---|
| 令和3年度 | 1.13倍 |
| 令和2年度 | 1.15倍 |
| 平成28年度 | 1.69倍 |
美術科は年度によって倍率の変動が大きいこともあります。とはいえ、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば十分にチャレンジできる学校といえますね!
進学実績はどう?卒業後の進路をリサーチ
上矢部高校の卒業生は、4年制大学や専門学校への進学が多い傾向にあります。主な進学先としては、神奈川大学、関東学院大学、東海大学、桜美林大学、多摩大学などが挙げられます。
特に神奈川大学への合格者は例年20名以上と、地元の大学への進学が目立ちますね。美術科の生徒さんは美術系大学やデザイン系の専門学校へ進む方も多く、高校で学んだ専門スキルを活かした進路選択ができるのが強みです。
「大学進学を目指したい」というお子さんには、日々コツコツと努力を積み重ねることが大切。自主性を重んじる校風なので、自分のペースで学習に取り組める環境が整っています。
美術科の魅力がすごい!県内有数の専門教育
上矢部高校の美術科は、神奈川県内でも数少ない公立高校の美術専門学科として知られています。3年間で最大33単位という豊富な美術科目を履修できるのは、とっても魅力的!
学べる分野は幅広く、絵画、彫刻、デザイン、陶芸など基礎から応用までしっかりとしたカリキュラムが組まれています。校内には専門的な設備が充実していて、なんと4基もの窯が設置されているんですよ。アーティストなど外部の専門家による特別授業もあり、本格的に美術を学びたいお子さんには理想的な環境です。
ユニークな伝統として「トイレアート」というものがあり、トイレの壁に美術科の生徒さんが絵を描いているそう。校内のいたるところに生徒作品が展示されていて、創作意欲がじんわりと湧いてきそうですよね😊
部活動も盛ん!全国レベルの活躍も
上矢部高校は部活動も活発で、特に文化部の実績が光っています。美術部と陶芸部は全国高等学校総合文化祭に県代表として出場した実績があり、そのレベルの高さは折り紙付き。放送同好会も全国大会に出場するなど、文化系の活動が充実しています。
運動部も元気いっぱい! 野球部や卓球部が県大会に出場して活躍していますし、サッカー部、バドミントン部、バレーボール部なども熱心に活動中。かつては女子バスケットボール部が関東大会に進出した実績もあるんですよ。
学校行事がとにかく楽しい!翔矢祭は必見
上矢部高校の学校行事は、美術科の存在がより一層彩り豊かにしてくれています。毎年9月に行われる文化祭「翔矢祭(しょうやさい)」は大人気イベント! 美術科の生徒さんによる作品展示や、陶芸部による「青空陶器市」は特に好評で、毎年多くの来場者でにぎわいます。
体育祭も見どころ満載。各チームが制作する応援用のデコレーションは美術科の生徒さんが中心となって作られ、そのクオリティの高さには驚かされます✨ ほかにもロードレース大会、球技大会、百人一首大会、芸術鑑賞会など、年間を通してワクワクするイベントがたくさん企画されています。
2年生の修学旅行も学科の特色に合わせたプログラムが組まれていて、普通科は和歌山・大阪方面で自然や文化を体験、美術科は奈良・京都・大阪で多くの美術作品に触れる旅になるそうですよ。
校風と制服について
上矢部高校は、生徒の自主性を重んじる自由な校風が特徴です。他の高校と比較して校則はそれほど厳しくないという声が多く、アルバイトも許可されています。先生と生徒の仲が良く、行事の際には学校全体に一体感が生まれるあたたかい雰囲気があるようですね。
制服はブレザータイプで、特に女子の制服は可愛いと評判! 制服のデザインって、お子さんにとっては結構大事なポイントだったりしますよね。
インクルーシブ教育実践推進校としての取り組み
上矢部高校は2020年度から「インクルーシブ教育実践推進校」に指定されています。これは知的障がいのある生徒を特別募集で受け入れ、共に学ぶ教育を実践する取り組みです。多様性を尊重し、共に育ち合う環境が整っているのは、これからの時代にとても大切なことですよね。
アクセス情報もチェック!
通学のしやすさも学校選びでは重要なポイント。上矢部高校へのアクセス方法をまとめました。
- JR東海道線・横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚駅」西口から神奈中バス「上矢部循環」乗車、「上矢部高校」バス停下車徒歩約3分
- 戸塚駅から徒歩の場合は約20〜25分
- 横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場駅」から徒歩約20分
- 相鉄いずみ野線「弥生台駅」からバス利用も可能
駅からは少し距離がありますが、バスを利用すれば便利に通学できます。高台にある静かな環境で、落ち着いて学校生活を送れるのはメリットですね。
まとめ:上矢部高校はこんなお子さんにおすすめ!
神奈川県立上矢部高等学校は、芸術に興味があるお子さんはもちろん、自由な校風の中でのびのびと高校生活を送りたいお子さんにぴったりの学校です。美術科という専門学科があることで、校内全体にクリエイティブな雰囲気が漂い、普通科の生徒さんも刺激を受けながら成長できる環境が整っています。
受験を検討されている方は、ぜひ文化祭「翔矢祭」や学校説明会に足を運んでみてくださいね。実際の雰囲気を肌で感じることで、お子さんにとってベストな選択ができるはずです! 子育て中のみなさん、進路選びは悩むことも多いけれど、お子さんの「好き」や「得意」を大切にしながら、一緒に考えていきましょう😊
「人生で大切なのは、自分が立っている場所ではなく、向いている方向である」— オリバー・ウェンデル・ホームズ
今日の名言は、アメリカの作家ホームズの言葉をお届けしました。高校選びも人生の大きな一歩。どこに行くかよりも、どこに向かって歩いていくかが大切なんですよね。みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける場所を見つけられますように! 笑う門には福来たる、明るい気持ちで進路選びを楽しんでくださいね♪
















