『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

東京都立田園調布高等学校が人気の理由!偏差値・倍率まとめ

こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです♪ みなさん、大田区にある東京都立田園調布高等学校のこと、気になっていませんか? 今回は、創立75年以上の歴史を誇るこの伝統校について、偏差値から進学実績、入試倍率まで、わくわくしながらじっくり調べてみました! お子さまの進路選択や受験を控えているご家庭の参考になればうれしいです。

目次

東京都立田園調布高等学校ってどんな学校?

東京都立田園調布高等学校は、大田区田園調布南の閑静な住宅街に位置する都立高校です。最寄り駅は東急多摩川線の沼部駅で、徒歩わずか5分という便利な立地! また、東急池上線の御嶽山駅からも徒歩10分ほどでアクセスできます。

学校の掲げる目標は「未来社会で活躍できる人材の育成」。文系・理系にとらわれない幅広い進路選択に対応した教育を展開しているんですよ。

周辺には多摩川河川敷が広がり、自然環境にも恵まれた素敵な環境です。なんと学校専用の多摩川河川敷グラウンドも持っているそう! スポーツ好きな生徒さんにはたまらないですよね。

気になる偏差値は?中堅上位レベルで狙いやすい!

東京都立田園調布高等学校の偏差値は、各進学情報サイトによると以下のとおりです。

  • みんなの高校情報:56
  • 市進教育グループ(80%合格基準):52
  • V模擬(60%合格基準):51

偏差値51〜56程度で、都立高校の中では中堅上位レベルに位置しています。 豊島高校や広尾高校、雪谷高校などが学力的に近い高校になります。

近年は学校改革の成果もあり、進学実績が大きく向上しているため入学難易度も少しずつ上昇傾向にあるようです。それでも十分に狙える範囲なので、目標としてしっかり意識してみてくださいね!

入試倍率の推移をチェック!2025年は受験しやすい水準に

受験を考えるとき、やっぱり気になるのが倍率ですよね。東京都立田園調布高等学校の過去3年間の入試倍率を見てみましょう。

年度推薦応募倍率一般最終応募倍率一般受験倍率
2025年1.96倍1.41倍1.23倍
2024年2.52倍1.87倍1.66倍
2023年3.28倍2.06倍1.87倍

推薦入試の倍率は高い傾向にありますが、一般入試は1.2〜1.9倍程度で推移しています。2023年が最も高倍率でしたが、男女合同定員化や私立高校の授業料実質無料化などの影響を受け、2025年は1.23倍まで下がり、受験しやすい水準になっています!

このタイミングはまさにチャンスかもしれませんね。しっかり準備を進めていきましょう♪

進学実績がすごい!GMARCHへの合格者数が急増中

ここからは私が最も注目しているポイント、進学実績についてお伝えします。東京都立田園調布高等学校の2025年3月卒業生(73期生)の進路状況は以下のとおりです。

  • 大学進学:81.0%
  • 進学準備:11.2%
  • 専門学校:5.6%
  • その他:1.7%
  • 留学:0.4%

なんと卒業生の約8割が大学に進学しています! 進学準備を含めると9割以上の生徒さんが高等教育機関への進学を目指しているんです。

主要大学群別の合格実績

2025年3月卒業生の主要大学群別合格実績を見てみましょう。

大学群合格者数主な合格大学
国公立大学6人大阪大学、東京科学大学、筑波大学、東京都立大学など
早慶上理ICU7人慶應義塾大学4人、上智大学1人、東京理科大学2人
GMARCH63人法政大学25人、中央大学12人、青山学院大学10人など
成成明学獨國武59人成城大学18人、明治学院大学16人など
日東駒専109人駒澤大学35人、日本大学31人、東洋大学27人など
四工大+東農大37人東京農業大学17人、東京都市大学12人など

特に注目すべきはGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への63人という合格実績! これは学校の進学指導の充実を物語っています。法政大学25人を筆頭に、すべてのGMARCH大学への合格者を輩出しているのも魅力ですよね。

過去5年間で進学実績が大幅アップ!

実は東京都立田園調布高等学校の進学実績は、ここ数年で劇的に向上しているんです。

大学群2021年2025年成長率
GMARCH40人63人+58%
成成明学獨國武37人59人+59%
日東駒専54人109人+102%
四工大+東農大9人37人+311%

GMARCH合格者数は5年間で40人から63人へと約1.6倍に増加。日東駒専に至っては2倍以上の伸びを見せています! 理系大学への合格者数も4倍以上という驚きの成長率です。

準難関以上の私立大学(早慶上理ICU+GMARCH+成成明学獨國武)への合格者は、81人から129人へと約1.6倍に増加しました。これは学校改革が着実に成果を上げている証拠ですね!

進学校復活を目指す充実の教育体制

東京都立田園調布高等学校がなぜこれほど進学実績を伸ばしているのか、その秘密に迫ってみましょう!

アドバンストクラス(国公立大学選抜クラス)

各学年に1クラスずつ設置されている「国公立大学選抜クラス」が大きな特徴です。国語・数学・英語・理科・地歴公民の5教科をバランスよく学び、一般入試に対応できる実力を養成します。

土曜日授業の午後や水曜日の放課後を活用した補習、全国模試の準備と振り返り、大学の模擬授業など、きめ細かい指導が魅力。夏季休業中には集中型講習も行われ、長時間集中して学習に取り組む力を身につけることができます。

英語教育の充実(Tokyo GE-NET EE)

東京都から「Tokyo GE-NET EE」の指定を受けており、英語教育にも力を入れています。

  • ALTやJET(2名配置)による生きた英語学習
  • 年間20回程度のオンライン英会話
  • 外部検定試験「GTEC」の全員受検
  • 英語検定の計画的な受検指導

英語4技能をしっかり伸ばせる環境が整っているので、グローバルな進路を考えている生徒さんにもぴったりですね♪

理数研究校としての取り組み

理数研究校に指定されているため、理系教育も充実しています。総合科学部を中心とした科学施設見学会、「Tokyoサイエンスフェア」への参加、電気通信大学との高大連携プログラムなど、理科好きな生徒さんをしっかりサポートしてくれます。

理系大学への合格者数が5年間で4倍以上に増えているのも、こうした取り組みの成果といえるでしょう。

「ぽろにあ手帳」で自学自習の習慣づけ

学校オリジナルの「ぽろにあ手帳」を導入しているのも素敵な取り組みです。生徒自身が学習計画を立て、実際の学習時間や内容を記録することで、自学自習の習慣を身につけられます。自分でコントロールする力って、大学受験だけでなく将来にも役立ちますよね!

歴史と伝統が息づく校風

東京都立田園調布高等学校は、昭和25年(1950年)に東京都立大田高等学校として開校しました。昭和28年(1953年)に現在の校名に改称され、創立75年以上の歴史を持つ伝統校です。

学校群制度時代には小山台高校と同群を組み、東京大学10名、早慶100名程度の合格者を輩出していた時期もあったそう。現在は「進学校復活」を目指した学校改革が進められています。

校章は「桐の花と葉」がモチーフ。桐の木が持つ「花の品位」「のびのびとまっすぐ伸びてゆく成長ぶり」「雄大さ」「材の良質」が、学校教育の象徴とされています。生徒さん一人ひとりが桐のように真っすぐ成長していく姿が目に浮かびますね。

生活信条として「誠実・敬愛・自主・自律」を掲げ、挨拶励行、時間厳守を徹底。規律正しい生活の中で人間性や社会性を育んでいます。

生徒主体の三大行事が盛り上がる!

東京都立田園調布高等学校には、生徒が企画・準備・運営を行う三大行事があります。

体育祭

毎年5月に開催される体育祭は、クラスの団結力が試される熱い行事です。全力で競い合う姿は見ていて清々しいですよね!

ぽろにあ祭(文化祭)

9月下旬に土日2日間にわたって開催される文化祭です。名前の由来は、校章の桐の学名「Paulownia」と芸術都市ボローニャから。生徒さんたちの創意工夫があふれる展示や出し物が楽しめます。

合唱祭

2008年に新設された行事で、学年・クラス対抗で実施されます。音楽的素養の向上と団結力の育成を目指す素敵な取り組みですね。2月に1・2年生が参加します。

部活動も活発!充実した施設環境

東京都立田園調布高等学校では、多くの部活動が活発に活動しています。

主な運動部

サッカー(男子)、バレーボール(男女)、バスケットボール(男女)、野球(硬式)、陸上競技、剣道、バドミントン、硬式テニス(男女)、卓球、ダンス、ワンダーフォーゲル、水泳などがあります。

野球部は校舎隣接グラウンドと多摩川河川敷グラウンドを利用できるのが魅力! ダンス部は外部指導員の指導のもと、年3回の校内公演を行っているそうです。

主な文化部

吹奏楽、軽音楽、演劇、箏曲、茶道、美術、漫画研究、ピアノ、総合科学、料理研究、かるたなど、バラエティ豊かなラインナップです。

総合科学部は理数研究校の取り組みの中核として活動。茶道部は裏千家茶道教授の指導を受けるなど、本格的な活動ができる環境が整っています。

施設も充実

体育館(メインアリーナ)は冷暖房完備でLED照明付き。約27,000冊の蔵書を誇る図書館、和室(茶道部や筝曲部が活動)、CALL教室(情報授業等に活用)など、学習環境もばっちりです。

近年は施設改修も進んでおり、令和4年度から屋上防水・外壁改修工事、特別教室空調設備改修工事、便所改修工事などが完了し、学習環境が大幅に改善されています。

大学との連携プログラムも魅力

東京都立田園調布高等学校では、複数の大学と高大連携を行っています。

  • 2004年より明治学院大学と連携
  • 2005年より東京都市大学(旧武蔵工業大学)と連携
  • 電気通信大学の高大連携プログラムにも参加

単位修得により高校の単位に加算され、進学時には大学の単位としても認定される制度を活用できます。大学の雰囲気を早くから体験できるのは、進路選択にとても役立ちますよね!

まとめ:伸び盛りの都立高校で夢をつかもう!

東京都立田園調布高等学校は、偏差値51〜56程度の中堅上位レベルでありながら、GMARCHをはじめとする難関大学への合格実績を着実に伸ばしている注目の都立高校です。

2025年入試では一般倍率が1.23倍と受験しやすい水準になっており、今がまさにチャンスといえるかもしれません。アドバンストクラス、英語教育、理数教育など充実した教育体制のもと、多くの生徒さんが夢の進路を実現しています。

大田区の閑静な住宅街に位置し、多摩川の自然にも恵まれた素敵な環境で、充実した高校生活を送ってみませんか? 気になった方はぜひ学校説明会などに足を運んでみてくださいね♪

本日の名言

「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
―― ウォルト・ディズニー

みなさん、いかがでしたか? 進路選びは人生の大きな分岐点ですが、「今日という日は二度とない」という私の座右の銘のとおり、一日一日を大切に、目標に向かってしっかり歩んでいってほしいなと思います。東京都立田園調布高等学校を目指すみなさんを、心から応援しています! 頑張ってくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次