みなさん、こんにちは!『ローカログ』羽曳野エリア担当のけいとです。羽曳野市って、一年を通して本当にたくさんのお祭りやイベントがあるんですよ。わたしも家族と一緒に毎年楽しみにしているお祭りがいくつかありまして、今日はそんな羽曳野市のお祭りを一覧でご紹介していきたいと思います。
春の風物詩・はびきの市民フェスティバル
まず春の大イベントといえば、毎年5月5日のこどもの日に開催される「はびきの市民フェスティバル白鳥伝説『はびきの祭』」ですね。今年で48回目を迎えた歴史あるお祭りで、峰塚公園が巨大な遊園地みたいに大変身するんです。息子も小学生になってからは、こどもランドのふわふわエアマットで遊ぶのが恒例行事になっています♪
メインステージではヒーローショーやチアリーディング、吹奏楽演奏にダンスと、朝から夕方まで盛りだくさんのプログラムが用意されています。こども屋台では射的やスーパーボールすくいもありますし、キッチンカーも約20台出店するので、食べ歩きも楽しめちゃいます。
それと、警察・消防・自衛隊車両の展示コーナーもあって、普段なかなか見られない特殊車両を間近で見られるんですよ。息子が消防車に大興奮で、写真撮影に夢中になっていたのを思い出します。会場内は飲酒禁止なので、家族連れでも安心して楽しめるのがいいですよね。
夏を彩る盆踊り大会
7月になると、羽曳野市各地で夏祭りが開催されます。特に古市地区の「古市夏祭り盆踊り大会」は、白鳥神社の境内で行われる地域密着型のお祭りです。河内音頭五月会・五月家一若社中による本格的な河内音頭の生演奏があって、地元の方々が輪になって踊る姿は本当に風情があります。
模擬店も午後3時から開いていて、焼きそばやたこ焼き、かき氷など定番の屋台メニューが並びます。わたしも毎年家族で参加していますが、夕暮れ時の境内で聞く河内音頭の音色が、なんとも言えない夏の風情を感じさせてくれるんです。
羽曳野市の誇り・秋のだんじり祭り
そして羽曳野市のお祭りといえば、やはり秋のだんじり祭りを外すわけにはいきません!9月から10月にかけて、市内各地で盛大に行われるだんじり祭りは、まさに羽曳野市の誇りですね。
誉田八幡宮秋季大祭
9月中旬に行われる誉田八幡宮のだんじり祭りは、571年創建という歴史ある神社での伝統行事です。王水町、馬場町、鍛冶町、西之口町の4台のだんじりが「こりゃせ」の掛け声とともに町内を巡行します。宮入りでは、境内の砂利道を勢いよく駆け抜ける姿が圧巻!わたしも毎年カメラを持参して、迫力満点のシーンを撮影しています。
河内名所図会(1801年)にも記録されているほど古い歴史があるんですよ。当時は3輪のだんじりだったそうですが、現在は岸和田と同じ4輪のだんじりになっています。お祭り当日は出店も並び、子どもから大人まで楽しめる雰囲気になります。
古市だんじり祭(白鳥神社)
10月の体育の日前の土日に開催される古市だんじり祭は、白鳥神社を中心に行われる大規模なお祭りです。古市6町と軽里を含めた7台のだんじりが、竹ノ内街道を練り歩きます。宵宮の夕方には古市駅前ロータリーに全台が集結するパレードがあって、これがまた見ごたえがあるんです!
本宮の宮入りでは、急な坂道を一気に駆け上がる「ぶんまわし」や「やりまわし」が見どころです。狭い境内は観客でぎゅうぎゅうになりますが、その熱気がまたお祭りの醍醐味なんですよね。掛け声は「こりゃせ」が主流ですが、最近は岸和田の影響で「そーりゃ」も聞こえてきます。
西浦・羽曳が丘地区の秋祭り
10月11日・12日には、西浦地区と羽曳が丘地区でもだんじり祭りが開催されます。日吉神社への宮入りを行う西浦のだんじりは、石川型と呼ばれる独特の形をしていて、これがまた味があるんです。羽曳が丘地区は比較的新しい住宅地ですが、「町おこし」として青年団と若頭会が中心になって盛り上げています。
食欲の秋を満喫!はびきの肉まつり
10月といえば、もう一つ忘れちゃいけないのが「はびきの肉まつりfeat.日本の食まつり」です!羽曳野市といえば、実は知る人ぞ知るお肉の名産地。精肉の直売や特選部位5種類の食べ比べセット、さらには特設BBQコーナーまで設置されて、まさに肉好きにはたまらないイベントなんです。
キッチンカーも約20台出店して、地ビールやワインと一緒に楽しめます。昨年は2日間で約1万人が来場したという人気ぶり。わたしも家族で参加しましたが、じっくり焼いた和牛の香ばしい匂いが会場中に漂って、もう最高でしたよ◎
冬を彩るイルミネーション
11月末からは「LICはびきのウィンターイルミネーション」が始まります。約3万球の電飾で飾られたツリーは、羽曳野市の冬の風物詩になっていますね。点灯式では音楽に合わせたレーザーショーもあって、子どもたちが目をキラキラさせて見上げている姿が印象的です。
同時開催の「きらきら冬まつり」では、光る景品がもらえる縁日コーナーもあって、先着200名のお子さんにはお菓子の詰め合わせがプレゼントされます。白とゴールドで統一された館内装飾も、とってもおしゃれな雰囲気を演出していて、フォトスポットとしても人気なんです!
羽曳野市お祭りマップ
| 時期 | 祭り・イベント名 | 会場 | 見どころ |
|---|---|---|---|
| 5月5日 | はびきの市民フェスティバル | 峰塚公園 | ヒーローショー、キッチンカー多数 |
| 7月中旬 | 古市夏祭り盆踊り大会 | 白鳥神社境内 | 河内音頭の生演奏 |
| 9月中旬 | 誉田だんじり祭り | 誉田八幡宮 | 4台のだんじり宮入り |
| 10月上旬 | 古市だんじり祭 | 白鳥神社 | 急坂の迫力ある宮入り |
| 10月中旬 | はびきの肉まつり | 石川河川公園 | 特選部位食べ比べ、BBQコーナー |
| 11月末~ | ウィンターイルミネーション | LICはびきの | レーザーショー、3万球の電飾 |
地域の絆を深める大切な行事
羽曳野市のお祭り一覧を見てきましたが、どのお祭りも地域の人たちの熱い想いが詰まっていますよね。だんじり祭りなんかは、準備から片付けまで地域総出で行われていて、世代を超えた交流の場にもなっています。息子も地元のお祭りに参加することで、地域の一員としての意識が芽生えてきたみたいです♪
みなさんも、ぜひ羽曳野市のお祭りに足を運んでみてください。きっと地域の温かさと、伝統の素晴らしさを感じていただけると思います。次のお祭りでお会いできることを楽しみにしています!
「祭りとは、人と人との絆を深め、地域の誇りを次世代につなぐ大切な文化である」
– 柳田國男(民俗学者)
羽曳野市のお祭りは、まさにこの言葉通り。伝統を守りながら新しい風も取り入れて、これからも地域の宝として受け継がれていくことでしょう。わたしもライターとして、そして一市民として、この素晴らしい文化を伝え続けていきたいと思います。


















