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六郷工科高校の魅力とは?偏差値から進路実績まで解説

こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。お子さんの進路選びで「工業高校ってどうなの?」と気になっている方、いらっしゃいませんか?今回は大田区にある東京都立六郷工科高等学校について、じっくりご紹介しますね♪

ものづくりに興味があるお子さんにとって、この学校は将来の可能性を大きく広げてくれる場所です。充実した設備と丁寧な指導で、手に職をつけながら高校生活を送れる魅力的な学校なんですよ。

目次

東京都立六郷工科高等学校ってどんな学校?

東京都立六郷工科高等学校は、大田区東六郷に位置する工業高校です。京急本線「雑色」駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力のひとつ。2004年に開校した比較的新しい学校で、最新の設備が整った実習室でプロと同じ環境で学べます。

生徒数は400人以上と中規模の学校で、一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。大田区だけでなく品川区や川崎市など幅広いエリアから生徒が通学しているんですよ。

5つの学科で専門性を高められる

六郷工科高等学校には、それぞれ特色のある5つの学科が設置されています。お子さんの興味や将来の目標に合わせて選べるのがうれしいポイントですね!

  • プロダクト工学科:機械加工や製品設計など、ものづくりの基礎から応用まで学びます
  • オートモビル工学科:自動車整備や構造について専門的に学び、在学中に整備士資格取得も目指せます
  • システム工学科:電気・電子・情報技術を幅広く学び、現代社会に欠かせないスキルを身につけます
  • デザイン工学科:工業デザインやグラフィックデザインなど、創造性を活かした学びができます
  • デュアルシステム科:学校での学習と企業での長期就業訓練を組み合わせた全国でも珍しい学科です

気になる偏差値はどれくらい?

みなさんが気になる東京都立六郷工科高等学校の偏差値についてお伝えしますね。学科によって若干の違いがありますが、おおよそ40〜42程度となっています。

学科名偏差値
システム工学科42
オートモビル工学科41
プロダクト工学科40
デザイン工学科40

偏差値だけで学校を判断するのはもったいないです!工業高校は専門技術を習得できるため、卒業後の進路の幅が普通科高校とは違った形で広がるんですよ。

入試倍率から見る人気度

入試倍率は学科によって異なります。特にオートモビル工学科は人気が高く、令和6年度は1.10倍でした。自動車業界への就職実績の高さが人気の理由かもしれませんね。

プロダクト工学科やデザイン工学科は比較的入りやすい傾向にあり、0.4〜0.5倍程度で推移しています。倍率が1倍を下回る学科は、定員割れの可能性もあるため、しっかり対策すれば合格のチャンスは十分にありますよ♪

就職に強い!驚きの進路実績

東京都立六郷工科高等学校の最大の魅力は、なんといっても大手企業への就職実績の豊富さです。令和6年度の卒業生101名のうち、約63%にあたる64名が就職しています。

自動車業界への就職が充実

特にオートモビル工学科からの自動車メーカーへの就職実績は目を見張るものがあります。在学中に実践的な技術を身につけているからこそ、即戦力として期待されているんですね。

  • トヨタ自動車株式会社
  • 日産自動車株式会社
  • いすゞ自動車株式会社
  • 三菱ふそうトラック・バス株式会社
  • 日野自動車株式会社

インフラ・電気系企業にも強い

システム工学科からは、電気・鉄道関連の大手企業への就職も多いです。社会を支えるインフラ系企業で活躍する卒業生がたくさんいます。

  • JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)
  • 京浜急行電鉄株式会社
  • 株式会社関電工
  • 東芝エレベータ株式会社
  • 関東電気保安協会

これだけの大手企業に高卒で入社できるチャンスがあるのは、工業高校ならではの強みですよね!

進学の道も開けています

「工業高校は就職だけ」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、六郷工科高等学校からは大学や専門学校への進学も可能です。令和6年度は13名が大学に進学、28名が専門学校に進んでいます。

大学進学実績

工学系を中心に、さまざまな大学への合格実績があります。

  • 東京電機大学
  • 千葉工業大学
  • 東京工芸大学
  • 湘南工科大学
  • 拓殖大学
  • 東京造形大学(デザイン系)

高校で学んだ専門知識を活かして、さらに深く学びたいという生徒さんの夢も叶えられる環境が整っています。

専門学校で技術を極める

自動車整備士や電気工事士など、より専門的な資格取得を目指して専門学校に進む生徒も多いです。日本電子専門学校や日本工学院専門学校、東京工科自動車大学校などへの進学実績があります。

デュアルシステム科の魅力

六郷工科高等学校の大きな特徴のひとつが、全国でも珍しいデュアルシステム科の存在です。ドイツの職業教育制度を参考にしたこの学科では、学校での学習と企業での長期就業訓練を並行して行います。

在学中から実際の企業で働く経験ができるため、社会人としての基礎力も自然と身につきます。卒業後は就業訓練先の企業にそのまま就職するケースも多く、就職率の高さにつながっているんですよ。

資格取得もしっかりサポート

工業高校のメリットとして、在学中に様々な資格を取得できることが挙げられます。六郷工科高等学校でも、各学科に応じた資格取得のサポート体制が整っています。

電気工事士や自動車整備士、情報処理技術者など、社会で役立つ資格を高校生のうちに取得できるのは大きなアドバンテージですね。就職や進学の際にも、これらの資格が強みになります。

公務員への道も!

意外に知られていませんが、六郷工科高等学校からは公務員になる卒業生もいます。陸上自衛隊や海上自衛隊、東京都交通局、さらには東京都公立学校の実習助手として採用される方もいるんです。

技術を活かした公務員という選択肢があるのも、工業高校ならではですね。

卒業生の声

「実習が多くて、座学だけでは得られない実践的なスキルが身につきました。就職してからも『即戦力だね』と言われて嬉しかったです」

(男性/20代前半/製造業)

「デザイン工学科で学んだことが、今の仕事に直結しています。先生方も親身になって進路相談に乗ってくれました」

(女性/20代前半/デザイン関連)

まとめ:ものづくりが好きなお子さんにおすすめ!

東京都立六郷工科高等学校は、ものづくりに興味があるお子さんにとって、将来の可能性を大きく広げてくれる学校です。大手企業への就職実績、大学・専門学校への進学、さらには公務員への道まで、多彩な進路が開けています。

偏差値だけでなく、お子さんの「何がやりたいか」「どんな将来を描いているか」を大切に学校選びをしてほしいなと思います。六郷工科高等学校のオープンキャンパスや学校説明会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!

今日の名言

「未来を予測する最良の方法は、自らそれを創造することである」

― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)

ものづくりを学ぶということは、まさに自分の手で未来を創造する力を身につけること。お子さんの輝かしい未来を、私たち大人も一緒に応援していきましょう!今日という日が、みなさんにとって素敵な一歩となりますように♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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