こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区で汽車公園といえばどこを思い浮かべますか?そう、池尻にある世田谷公園ですよね!
ボクも子どもたちと何度も足を運んでいるこの公園、実は昭和57年から愛され続けているミニSLがあることで有名なんです。今回は世田谷区の代表的な汽車公園である世田谷公園について、地元在住のボクが詳しくご紹介していきますね。
世田谷公園ってどんな公園?
世田谷公園は池尻1丁目にある、世田谷地域で一番広い公園なんです。面積は約78,957平方メートルもあって、国有地の無償貸付を受けて運営されています。昭和40年に東京都から区に移管された歴史ある公園で、地域の人たちに長年愛され続けているんですよ。
公園内には噴水広場やスポーツ施設、プレーパークなど様々な施設があります。でも何といっても一番の目玉は、せたがや公園キンカン三姉妹ミニSL!区制50周年を記念して昭和57年5月に開通したこのミニSLは、今でも多くの子どもたちの憧れの的なんです。
ミニSLの魅力と運行情報
世田谷公園のミニSLは、新緑や紅葉など四季折々の変化を楽しみながら、1周約280メートルのコースを約3分で走ります。時速10~15キロメートルという心地よいスピードで、秋の風を感じながらの列車旅は格別ですよ♪
運行日は水曜日・土曜日・日曜日、祝日、学校休業日、都民の日となっています。運行時間は約10分から15分間隔で、正午から午後1時は運休です。3月から11月は午前10時から午後4時まで、12月から2月は午前10時から午後3時までの運行となっています。
料金も良心的で、小学生未満は無料、18歳以下が50円、大人が110円という設定。何度でも乗りたくなる価格設定が嬉しいですね!雨天日や年末年始は運休となるので、お出かけ前にチェックしてくださいね。
世田谷公園へのアクセス方法
世田谷公園へのアクセスは複数の方法があります。最寄り駅は東急田園都市線の池尻大橋駅で、徒歩約18分です。同じく東急田園都市線・東急世田谷線の三軒茶屋駅からも徒歩約18分となっています。
バスを利用する場合は、東急バスの自衛隊中央病院入口停留所で下車すればすぐです。渋谷駅から三宿病院循環、野沢龍雲寺循環、多摩川駅、東京医療センター行きのバスが利用できます。
車でお越しの場合は、首都高速3号渋谷線の池尻ICまたは三軒茶屋ICから約5分で到着します。ただし、週末や祝日は混雑するので、公共交通機関の利用がおすすめですよ。
駐車場情報と周辺パーキング
世田谷公園内には33台分の有料駐車場があります(うち車椅子用2台)。料金は30分100円となっていて、タイムズパーキングが運営しています。公園の北側、池尻小学校交差点の近くに位置しているので分かりやすいですよ。
ただし、週末や祝日は満車になることが多いんです。そんな時は周辺のコインパーキングを利用しましょう。徒歩約7分のタイムズ下馬第6、徒歩約8分のタイムズオオゼキ池尻店、徒歩約9分のタイムズ東山3丁目第2などがあります。最大料金設定のある駐車場もあるので、長時間利用する場合は事前にチェックしておくと安心ですね。
充実のスポーツ施設
世田谷公園は汽車だけじゃないんです!スポーツ施設も充実していて、軟式野球場が2面、テニスコートが4面、弓道場もあります。野球場とテニスコートにはナイター設備もあるので、仕事帰りにも利用できますよ。
軟式野球場はサッカー利用も可能で、地域のスポーツ活動の拠点となっています。利用時間は4月から11月が午前6時から午後9時まで、12月から3月が午前9時から午後9時までです。事前予約はけやきネットから申し込みができます。
弓道場は50メートル10的の本格的な施設で、午前9時から午後9時まで利用可能。当日受付の先着順なので、利用したい方は早めに行くことをおすすめします。
子どもが喜ぶ施設がいっぱい
世田谷公園には子どもたちが楽しめる施設がたくさんあります。交通教育施設では、幼児用ミニカートコース、ミニカート10台、信号、遊具、展示機関車D51などがあって、交通ルールを楽しみながら学べるんです。
プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした冒険遊び場で、月曜日と火曜日以外の午前10時から午後6時まで開園しています。公園内での禁止事項を一定のルールの上で解除し、子どもたちの自主性や創造性を伸ばすことを目的としているんですよ。
スケートボード広場(通称SLPARK)もあって、スケートボードを愛好する若者たちの熱意と協力を得て整備された本格的な施設です。若い世代にも人気のスポットなんです。
年間イベントと季節の楽しみ
世田谷公園では年間を通して様々なイベントが開催されています。特に毎年秋に開催される「せたがやこどもSLまつり」は大人気!ミニSL撮影コーナーやSLの歴史映像の上映、プラレール展示、Nゲージ展示など、鉄道好きにはたまらない内容です。
イベント当日は運転席での写真撮影もできるので、普段は座れない運転席で運転手気分を味わえますよ♪風船のプレゼントや世田谷福祉作業所のクッキー販売もあって、家族みんなで楽しめるイベントになっています。
環境フェスタなど他の行事も定期的に開催されていて、地域の賑わいの中心となっているんです。四季折々の自然も美しく、桜の季節や紅葉の時期は特に多くの人で賑わいます。
夏のプール施設
夏季限定ですが、世田谷公園には屋外プールもあります。大プール(水深1.2メートル)と小プール(水深0.3メートル、0.5メートル)があって、家族連れに人気の施設です。
料金は2時間制で、高校生以上390円、小学生・中学生、65歳以上、障害のある方100円、幼児と障害のある小・中学生は無料となっています。幼児の付き添い者は50円、障害のある方の介護者は無料という設定も嬉しいですね。
ペット連れでも安心
世田谷公園はペット連れでも楽しめる公園です。ただし、様々な人が憩いのために来ているので、動物が苦手な方への配慮は必要ですね。犬を連れて散歩する際は、周りの方に不快感や恐怖心を与えないような配慮をお願いします。
実は世田谷公園では、民間団体主催による「犬のしつけ教室」も開催されているんです。愛犬との関係をより良くしたい方にはおすすめの取り組みですよ。
周辺の魅力と利便性
世田谷公園の魅力は施設だけではありません。周辺にはおしゃれな飲食店やコンビニ、ファミリーレストランも徒歩1分圏内にあって、とても便利なんです。公園で遊んだ後の食事や買い物にも困りません。
渋谷から近く、住みたい街として人気の池尻エリアにあるので、アクセスの良さも抜群。都心部からも気軽に足を運べる立地が魅力的ですね。
園内には車いす用トイレや車いす用駐車場も完備されていて、バリアフリー対応もしっかりしています。おむつ替えスペースもあるので、小さなお子さん連れでも安心して利用できますよ。
まとめ
世田谷区の汽車公園として親しまれている世田谷公園は、ミニSLを中心とした魅力的な施設がいっぱいの公園です。昭和57年から愛され続けているミニSLは、今でも多くの子どもたちの憧れの的。
アクセスの良さ、充実した施設、リーズナブルな料金設定など、家族連れにとって理想的な公園といえるでしょう。スポーツ施設やプレーパーク、季節のイベントなど、一日中楽しめる要素が満載です。
皆さんも思い立ったが吉日!ぜひ世田谷公園に足を運んで、ミニSLの魅力を体感してみてくださいね。きっと素敵な思い出が作れるはずですよ♪
「人生は自転車に乗るようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。」- アルベルト・アインシュタイン
今日も前向きに、新しい発見を求めて行動していきましょう!


















