こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪ 今日は堺市南区にある帝塚山学院泉ヶ丘高等学校について、みなさんにたっぷりお伝えしていきますね。「受験を考えているけど、実際どんな学校なの?」「偏差値や進学実績はどうなの?」と気になっている方、多いんじゃないでしょうか。
泉北ニュータウンの閑静な住宅街に囲まれた場所にあるこの学校、通称「帝泉(ていせん)」として親しまれています😊 緑豊かな高台に位置していて、学習に集中しやすい環境が整っているんですよ。わたしも堺に住んでいるので、この学校の評判はよく耳にします。
1983年の創立から40年以上の歴史を持ち、「正解のない未来に、総合知で挑む」という教育理念を掲げています。お子さんの進学先として検討されているご家庭にとって、参考になる情報をまとめましたので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の偏差値は?コース別に解説
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校には、高校から入学できる「高校3年コース」があり、「S特進コース」と「特進コース」の2つに分かれています。それぞれ目指す進路や学習内容が異なるので、お子さんの目標に合わせて選べるのがうれしいポイントですよね。
S特進コースは大阪府内でもトップクラス
S特進コースの偏差値は67で、大阪府内の私立高校ランキングでも19位に入る難関コースです。京都大学や大阪大学など、難関国公立大学への現役合格を目指す成績上位生徒が集まっています。発展的な学習内容にドーンと取り組み、3年間かけて実力を磨いていきます。
2年生からは文系・理系に分かれるので、より専門的な学習が始まります。進路に向けた準備が着実に進められる仕組みになっているんですね。
特進コースも高い学力水準
特進コースの偏差値は64で、こちらも大阪府の平均を大きく上回るハイレベルなコースです。国公立大学や関関同立などの難関私立大学への進学を目指す生徒たちが学んでいます。豊富な授業時間と丁寧な指導で、着実に学力を伸ばせる環境が整っています。
どちらのコースも、週6日制のカリキュラムでしっかり学習時間を確保。毎朝10分の早朝テストや補習制度など、きめ細かなサポート体制があるのも魅力です。
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の進学実績がすごい!
「進学実績って実際どうなの?」と気になる方も多いはず。帝塚山学院泉ヶ丘高等学校は、現役の国公立大学合格者が年々増加している注目の進学校なんです!2025年3月卒業生の実績を見てみると、その充実ぶりがよく分かります。
難関国公立大学への合格者を多数輩出
旧帝国大学をはじめとする難関国公立大学への合格実績がとても充実しています。具体的な合格者数はこちらです。
- 京都大学:1名
- 大阪大学:11名
- 神戸大学:4名
- 北海道大学:2名
- 九州大学:1名
- 大阪公立大学:19名
- 和歌山大学:18名
- 大阪教育大学:7名
地元の国公立大学への進学者が特に多いのは、堺市という立地を活かした進路指導の成果といえそうですね♪
医学部や難関私立大学にも強い
医学部への合格実績も見逃せません。和歌山県立医科大学に5名、奈良県立医科大学にも合格者を輩出しています。医師を目指すお子さんにとっても、心強い環境ですよね。
私立大学では、関関同立への合格者が特に多いのが特徴です。2024年度の実績では関西大学95名、関西学院大学83名、同志社大学60名、立命館大学55名と、合計244名もの生徒が合格しています✨ 早稲田大学や慶應義塾大学など、首都圏の難関私立大学への合格者も出ているんですよ。
総合型選抜・学校推薦型選抜でも実績を上げている
近年注目されている総合型選抜・学校推薦型選抜でも着実に成果を出しています。2025年度は16名の生徒がこの入試方式で国公立大学に合格しました。大阪大学や北海道大学にも合格者が出ており、中学からの探究学習の成果が実を結んでいます。
志望理由書の作成から面接指導、小論文対策まで、手厚いサポート体制が整っているのも大きな強みですね。
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の入試倍率は?
気になる入試倍率についてもお伝えしますね。帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の入試倍率は、ここ数年1.00〜1.01倍程度と比較的安定しています。これは極端に高い倍率ではないので、しっかり対策すれば合格を目指せる数字といえます。
入試の基本情報
2025年度入試では、S特進コース約70名、特進コース約70名の合計約140名を募集しています。試験は5教科(国語・数学・英語・社会・理科)で実施されますが、ちょっと特徴的な判定方法があるんです。
国語・数学・英語の3教科合計を500点満点に換算した得点と、5教科合計点のどちらか高い方で判定されます。つまり、3教科が得意な人にも配慮された仕組みになっているんですね!
受験スケジュール
出願期間は例年1月下旬から2月上旬まで、試験日は2月10日前後に設定されています。合格発表は翌日にweb発表と速達で通知されるので、結果がすぐにわかるのもありがたいですよね。
併願の場合は入学手続きの締切に余裕があるので、公立高校の結果を見てから決められます。受験料は20,000円です。
充実した学校生活と施設環境
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の魅力は、学力だけではありません。キャンパス内の施設がとても充実しているんです😊
67,000冊の蔵書を誇る図書館
特に評判が高いのが大きな図書館。67,000冊もの蔵書があり、ステンドグラスが美しい落ち着いた空間で、自習室としても利用できます。「本が苦手だった私でも読みたい本が見つかった」という声もあるほど、幅広いジャンルの本が揃っています。
全面人工芝グラウンドなど運動施設も充実
運動施設も整っています。全面人工芝のグラウンドはナイター設備も完備。体育館、プール、柔道場、剣道場、テニスコートと、さまざまなスポーツに対応できる環境です。部活動も活発で、陸上競技部とストリートダンス部は全国大会出場の実績があります。
文化部も茶道部、華道部、管弦楽部、鉄道研究部、かるた部など14団体あり、幅広い興味に応えてくれます。
英語教育・国際教育にも力を入れている
グローバル化が進む中、英語教育に力を入れている学校は心強いですよね。帝塚山学院泉ヶ丘高等学校では、「グローバルな視座を得る」を教育目標のひとつに掲げています。
留学・語学研修プログラムが豊富
オーストラリア語学研修をはじめ、長期留学(約1年間)、ターム留学(約3カ月間)、短期留学(約5週間)など、さまざまな期間の留学制度が用意されています。渡航先もオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなど治安の良い国ばかりで安心です。
オンライン英会話や英語講座
高校1年生と2年生を対象に、セブ島のネイティブスピーカーとのオンライン英会話講座も実施しています。英検対策講座や校内英語研修、スピーチコンテストなど、英語力を伸ばす機会がたくさんあるんです。
手厚い進路指導体制が魅力
進学校として高い実績を出している背景には、丁寧な進路指導体制があります。
定期補習や夏期セミナー
放課後の希望者向け補習では、教科別・志望校別の対策が受けられます。夏休みには夏期セミナーを開講し、高校3年生は大学受験対策に集中。科目ごとに難関大学から共通テスト対策まで、レベル別の講座が充実しています。
入試直前対策から出願校検討会議まで
1月からは志望校別の特別講座を開講し、入試直前まで徹底指導。共通テスト終了後には、進路指導部と高校3年の担任団が丸一日かけて出願校検討会議を実施するという念の入れようです。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すサポートがぽかぽかと温かいですね。
学校へのアクセスと基本情報
最後に基本情報をまとめておきますね。
| 学校名 | 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府堺市南区晴美台4-2-1 |
| 最寄駅 | 泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅 |
| 創立 | 1983年 |
| 区分 | 私立・共学・中高一貫校 |
| 偏差値 | S特進コース67/特進コース64 |
泉ヶ丘駅からはスクールバスも運行されているので、通学の便も良いですよ。説明会や個別相談会も定期的に開催されているので、気になる方はぜひ一度足を運んでみてくださいね!
本日の名言
「未来とは、今日始めることである」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)
いかがでしたか?帝塚山学院泉ヶ丘高等学校は、確かな学力を身につけながら、豊かな学校生活を送れる環境が整った学校です。お子さんの進路選びの参考になればうれしいです。受験勉強は大変ですが、目標に向かって頑張るお子さんを、家族みんなで応援していきましょう!わたしも堺から応援していますよ😊


















