みなさん、こんにちは!『ローカログ』長野県担当ライターのさとはです。夏の夜といえば花火ですよね。お子さんと一緒に手持ち花火を楽しみたい、そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。でも、いざ「東御市で花火ができる場所」を探そうとすると、意外と情報が見つからなくて困ってしまうことも。今回は、東御市で花火を楽しみたい方のために、公園や河川敷のルール、おすすめスポットについて調べてきました♪
東御市の公園での花火ルールを確認しよう
東御市内には、中央公園をはじめとする都市公園がいくつかあります。きれいな芝生広場や遊具があって、お散歩やピクニックにはぴったりの場所ですよね。ただし、公園での花火については注意が必要なんです。
東御市の都市公園では、基本的に花火が禁止されています。東御中央公園も「花火禁止」となっているため、手持ち花火であっても楽しむことができません。これは公園条例によって定められているもので、近隣住民への配慮や火災防止の観点から設けられたルールです。
「えっ、公園で花火できないの?」と驚かれる方も多いかもしれません。わたしも最初に調べたとき、少し残念な気持ちになりました。でも大丈夫!東御市には別の場所で花火を楽しめる可能性があるんです。
東御中央公園は花火NG!その理由とは
東御中央公園は、東御市鞍掛177番地2にある人気の公園です。高速道路のインターからも近く、アクセス抜群。グラウンドや体育館、テニスコートなどの体育施設も近接していて、親子連れでにぎわう憩いの場となっています。
ハーブ園やロックガーデン、子どもが喜ぶ遊具もたくさんあって、お弁当を持ってピクニックするには最高のロケーション。きれいな空気をいっぱい吸いながら、のんびりと過ごせる場所なんですよね。
ただし、花火については明確に禁止されています。芝生エリアでの火気使用は火災につながる恐れがあるため、手持ち花火であってもNGなんです。公園管理者への問い合わせは東御市スポーツ協会(0268-62-2200)で対応しています。花火を計画する前に、必ずルールを確認しておきましょう。
千曲川河川敷なら花火ができる可能性も
東御市を流れる千曲川。その河川敷は、花火を楽しめるスポットとして注目されています。近隣の佐久市や上田市でも、千曲川河川敷での手持ち花火は一般的に認められているケースが多いんです。
河川敷は広々としたスペースがあり、火の粉が飛んでも周囲に燃え移りにくい環境。毎年8月には周辺市町村で千曲川を会場にした花火大会も開催されていて、花火を楽しむには適した場所といえます。
ただし、河川敷であっても守るべきマナーがあります。以下のポイントを必ず押さえておきましょう。
- 消火用のバケツと水を必ず用意する
- 打ち上げ花火やロケット花火は避け、手持ち花火のみにする
- 使用後の花火くずやゴミは必ず持ち帰る
- 夜遅い時間は避け、近隣への配慮を忘れない
- 大声で騒がず、静かに楽しむ
河川敷は公園と違って管理者がいない場合も多いですが、だからこそ自己責任でマナーを守ることが大切です。「来たときよりもきれいに」の精神で、次に使う人のことも考えて行動したいですね。
東御市周辺で花火を楽しめるイベント情報
手持ち花火だけでなく、打ち上げ花火を楽しみたい方には、東御市やその周辺で開催される花火イベントもおすすめです。毎年夏になると、各地で花火大会が開催されて、夜空を彩る美しい光景を見ることができますよ。
雷電まつり(東御市)
東御市の夏の風物詩といえば「雷電まつり」です。例年8月第1週の土曜日に田中商店街で開催され、特設ステージでの歌やダンス、キッチンカーや地元飲食店の出店で賑わいます。踊り連による「踊りの部」では、東御市夏祭りのうた「〜ハートつないで〜 TOMI, to me!」に合わせて2,000名以上が一斉に踊る光景は圧巻!
こちらは花火大会というよりもお祭りがメインですが、夏の思い出づくりにはぴったりのイベントです。しなの鉄道田中駅から徒歩1分とアクセスも良好ですよ♪
千曲川納涼煙火大会(千曲市)
東御市から少し足を延ばせば、長野県内屈指の規模を誇る千曲川納涼煙火大会があります。約1万発の花火が千曲川河畔で打ち上げられ、山間の会場ならではの音の反響を体験できます。ナイアガラやスターマインなど、見応え十分のプログラムが魅力です。
佐久千曲川大花火大会(佐久市)
毎年8月15日に開催される佐久千曲川大花火大会も、東御市からアクセスしやすい花火大会のひとつ。約4,000発の花火が夜空を彩ります。JR中込駅から徒歩約10分で、周辺には屋台も出てお祭り気分を満喫できますよ。
花火をするときに準備しておきたいもの
いざ花火をしようと思っても、準備が不十分だとせっかくの楽しい時間が台無しになってしまうことも。わたしも以前、消火用の水を忘れてしまって慌てた経験があります。そんな失敗をしないために、持ち物リストをまとめておきますね。
- 手持ち花火(打ち上げタイプは避ける)
- 消火用のバケツと水
- ライターやチャッカマン
- ゴミ袋(使用済み花火を入れる用も)
- 懐中電灯やスマホのライト
- 虫よけスプレー
- レジャーシート
特に消火用の水は必須です!使い終わった花火をすぐに水に浸けることで、火災を防ぐことができます。また、暗い場所での安全確保のために懐中電灯も忘れずに持っていきましょう。
東御市で花火を楽しむための注意点まとめ
東御市で花火ができる場所を探している方へ、最後にもう一度大切なポイントをお伝えしますね。
東御中央公園をはじめとする都市公園では、花火は禁止されています。花火を楽しみたい場合は、千曲川河川敷などの広い場所を選ぶのがおすすめです。ただし、どこで花火をする場合でも、マナーを守ることが大前提。消火用の水を用意し、ゴミは必ず持ち帰り、近隣への配慮も忘れないようにしましょう。
また、東御市役所や地域の消防署に事前に確認を取ることで、より安心して花火を楽しむことができます。特に大人数での花火や、普段とは違う場所で行う場合は、事前の確認がとても大切です。
東御市ならではの夏の楽しみ方
花火だけでなく、東御市には夏を楽しむスポットがたくさんあります。標高の高い湯の丸高原では涼しい風を感じながらハイキングができますし、湯楽里館では北アルプスや八ヶ岳連峰を眺めながら温泉に浸かることもできます。
わたしのおすすめは、日中は観光を楽しんで、夕方から夜にかけて河川敷でゆっくり花火をする過ごし方。千曲川の水面に映る夕焼けを眺めながら、ぱちぱちと小さな火花を楽しむ時間は、とても贅沢なひとときですよね。
東御市は自然豊かで、のんびりとした時間が流れる場所。花火を通じて、大切な人との夏の思い出をたくさん作ってくださいね🎆
本日の名言
「幸せとは、大きなことではなく、小さなことの積み重ね。」
── ヘレン・ケラー
手持ち花火のぽかぽかとした温かい光、大切な人と過ごす何気ない夜のひととき。そんな小さな幸せの積み重ねが、きっと心に残る宝物になるはずです。この夏、東御市で素敵な花火の時間を過ごせますように✨


















