こんにちは!『ローカログ』石川県担当ライターのこはねです。夏が近づいてくると、「今年こそは子どもと一緒に花火をしたい!」という気持ちがムクムク湧いてきますよね♪
でも、いざ花火をしようと思っても「七尾市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。実は最近、公園や海辺での花火が禁止されている場所が増えていて、気軽に花火を楽しめるスポットを探すのもひと苦労なんです。
そこで今回は、七尾市周辺で手持ち花火を楽しめるスポットを調べてみました。能登島を中心に、家族連れでも安心して花火ができる場所をご紹介しますね!
七尾市の公園で花火はできる?条例をチェック
まず気になるのが、七尾市内の公園で花火ができるかどうかですよね。残念ながら、七尾市の都市公園条例では「たき火をし、又は火気をもてあそぶこと」が禁止行為として定められています。つまり、市内の一般的な都市公園では花火を楽しむことが難しいんです。
たとえば、七尾市の代表的な公園である希望の丘公園や小丸山城址公園などでも、基本的に花火は控えたほうがよさそうですね。また、能登歴史公園(国分寺地区)でも火気の使用が禁止されており、花火を行うことはできないとのこと。
「えっ、じゃあどこで花火すればいいの?」と思いますよね。そんな方におすすめなのが、七尾市の能登島にあるキャンプ場なんです!キャンプ場なら、ルールを守れば花火OKのところがいくつかありますよ。
能登島家族旅行村Weランド
能登島の岬に位置する「能登島家族旅行村Weランド」は、七尾市で花火ができる場所を探している方にぴったりのキャンプ場です。なんと敷地面積は東京ドーム15個分という広さで、海辺のエリアや森の中のエリアなど、お好みのロケーションでキャンプを楽しめます。
このキャンプ場は花火OKのスポットとして知られていて、夏場には家族連れで賑わいます。目の前に広がる七尾湾を眺めながら、波の音をBGMに花火を楽しめるなんて、想像するだけでワクワクしませんか?
Weランドの基本情報
| 施設名 | 能登島家族旅行村Weランド |
|---|---|
| 住所 | 石川県七尾市能登島向田町牧山 |
| 電話番号 | 0767-84-1880 |
| 営業期間 | 3月1日~11月30日 |
| チェックイン | 11:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| アクセス | 能越自動車道和倉I.Cから約30分 |
キャンプ利用のほか、デイキャンプ(11:00~16:00)も可能なので、日帰りで気軽に訪れることもできます。海を一望できるバーベキュー施設もあるので、昼間はBBQを楽しんで、夕方からは花火タイム…なんて過ごし方も素敵ですよね。
高台から見渡す能登半島の景色は絶景で、夕日の時間帯は特におすすめです。写真部出身のわたしとしては、カメラを持って行きたくなるスポットですね📷
ハートランドヒルズin能登@いおり(いいパーク七尾)
七尾市にあるもうひとつの花火OKスポットが「ハートランドヒルズin能登@いおり」です。こちらは通称「いいパーク七尾」とも呼ばれていて、オートキャンプやデイキャンプが楽しめる施設です。
このキャンプ場では手持ち花火のみ可能で、所定のエリアで21時までという時間制限があります。近隣への配慮もしっかりされているので、ルールを守って楽しめば安心ですね。
花火をする際のルール
- 手持ち花火のみ可能(打ち上げ花火やロケット花火は禁止)
- 所定のエリア内で行うこと
- 21時までに終了すること
- 後片付けをしっかり行うこと
また、焚き火についても利用可能ですが、直火はNGなので焚き火台を持参する必要があります。天候によっては中止になる場合もあるので、事前に確認しておくと安心ですよ。
トイレやシャワー、炊事場は共同のサニタリー棟を利用できるので、キャンプ初心者の方でも快適に過ごせます。小学生の息子と一緒に訪れるなら、このくらい設備が整っていると親としてはホッとしますよね。
勝尾崎自然教育こどもキャンプ場
能登島の東端に位置する「勝尾崎自然教育こどもキャンプ場」も、条件付きで花火ができるスポットです。松林の中にサイトがあり、目の前には海が広がるという、とても雰囲気のよいキャンプ場なんですよ。
基本的にキャンプサイト内での花火は禁止されていますが、海辺または桟橋であれば花火が可能とのこと。海風を感じながら、波の音を聞きながらの花火タイムは格別ですよね。
勝尾崎キャンプ場の基本情報
| 入場料(大人・中学生以上) | 550円/人 |
|---|---|
| 入場料(小人・小学生) | 440円/人 |
| 駐車可能台数 | 約50台 |
| ペット | 可能 |
| BBQ | 可能 |
昔ながらのシンプルなキャンプ場という雰囲気で、自然をダイレクトに感じられるのが魅力です。能登島の自然の中で、子どもたちと一緒に夏の思い出を作りたい方にはぴったりですね。
七尾市で花火を楽しむときの注意点
七尾市周辺で花火を楽しむ際には、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。マナーを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにしたいですよね。
花火をする際の基本マナー
- 手持ち花火を基本とし、打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などは避ける
- 施設が定める時間を守る(多くは21時まで)
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 近隣の方や他の利用者への配慮を忘れない
- 風向きに注意して、煙が周囲に迷惑をかけないようにする
特に音の出る花火は、静かな環境で過ごしたいキャンパーさんもいるので控えめに。大きな声で騒ぎすぎないことも大切なマナーですね。
能登島へのアクセス方法
七尾市で花火ができる場所の多くは能登島にあるので、アクセス方法もチェックしておきましょう。能登島へは能登島大橋を渡って車で行くのが便利です。
主要ルート
- 東京方面から:関越・上信越・北陸自動車道、小矢部JCTから能越道へ。七尾城山I.Cから約40分
- 大阪方面から:名神・北陸自動車道、金沢森本ICからのと里山海道方面へ。和倉I.Cから約20分
- 名古屋方面から:東海北陸自動車道、小矢部JCTから能越道へ。七尾城山I.Cから約40分
金沢市内からだと、のと里山海道を使えば1時間ちょっとで到着できます。わたしも何度か能登島まで足を運んだことがありますが、ドライブがてら行くのにちょうどいい距離感なんですよね🚗
まとめ:七尾市で花火ができる場所を見つけよう
七尾市で花火ができる場所をお探しの方には、能登島のキャンプ場がおすすめです。一般の公園では花火が禁止されていることが多いですが、キャンプ場ならルールを守って楽しむことができます。
今回ご紹介した「能登島家族旅行村Weランド」「ハートランドヒルズin能登@いおり」「勝尾崎自然教育こどもキャンプ場」は、いずれも手持ち花火OKのスポットです。ただし、それぞれルールが異なるので、訪れる前に必ず最新の情報を確認してくださいね。
夏の夜、家族や友人と一緒に花火を楽しむ時間は、かけがえのない思い出になります。能登島の美しい自然の中で、心に残る花火タイムを過ごしてみてはいかがでしょうか✨
本日の名言
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」
― チャールズ・チャップリン
毎日いろいろなことがありますが、ふと立ち止まって大きな視点で見てみると、案外大したことないこともあるのかもしれません。花火のように一瞬で消えてしまう夏の夜も、きっと大切な思い出として心に残り続けるはず。みなさんもぜひ、七尾市で素敵な花火の時間を過ごしてくださいね!
















