こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。今回は多くの方からお問い合わせをいただいている「新潟市内で24時間営業しているスーパー銭湯はあるのか?」という疑問について、しっかりと調査してきました。結論から先にお伝えすると、新潟市内には現在、24時間営業の本格的なスーパー銭湯や健康ランドは存在しません。
新潟市内の夜間温浴施設の現状
僕も長年新潟に住んでいますが、深夜に温泉に入りたくなることってありますよね?特に仕事が遅くなった日や、飲み会の後にさっぱりしたい時など。でも残念ながら、新潟市内で真夜中でも利用できる一般的なスーパー銭湯は見つけることができませんでした。
ただし、完全に選択肢がないわけではありません。新潟駅南口から徒歩2分の場所に「抗酸化陶板浴 ゆらく駅南」という施設があり、こちらは24時間営業を行っています。ただし、こちらは陶板浴がメインの施設で、シャワーはあるものの一般的な温泉の湯船はありません。
新潟県内で24時間利用可能な施設
新潟市を少し離れると、状況は変わってきます。県内には季節限定で24時間営業を行う施設があるんです♪
石打ユングパルナス(南魚沼市)
湯沢町にある「石打ユングパルナス」は、冬のスキーシーズンと夏のフジロックフェスティバル期間中のみ24時間営業となります。通常期は23時までの営業ですが、これらの特別期間中は仮眠宿泊も可能になり、多くのお客さんで賑わいます。スキーヤーや音楽ファンにとっては貴重な拠点となっているんですよ。
その他の深夜対応施設
新潟市周辺では、完全な24時間営業ではないものの、比較的遅い時間まで営業している施設もあります。
- 極楽湯 女池店:平日24時まで営業(最終受付23時30分)
- スーパー銭湯 越後長岡 ゆらいや:深夜12時まで営業
- だいろの湯:22時30分まで営業
深夜に温浴施設を利用したい場合の代替案
それでも深夜にどうしても温泉に入りたい!という皆さんのために、いくつかの代替案をご提案します。
カプセルホテルの利用
新潟駅周辺には、サウナ付きのカプセルホテルがいくつかあります。宿泊料金は比較的リーズナブルで、深夜でも温浴施設を利用できるメリットがあります。出張や飲み会後の利用にも便利ですよ。
24時間営業の共同浴場
実は新潟市中央区には、24時間利用可能な共同浴場が存在します。玉梨温泉と八町温泉の2つの共同浴場は、どちらも24時間入浴可能で料金は200円という驚きの安さ!設備は簡素ですが、本物の温泉を楽しめる貴重な施設です。
なぜ新潟市には24時間スーパー銭湯がないのか?
この疑問について考えてみると、いくつかの理由が浮かび上がってきます。まず、新潟市は地方都市であり、深夜需要がそれほど高くないという点が挙げられます。また、冬場の豪雪地帯という地理的特性も、深夜営業のハードルを上げている要因の一つかもしれません。
さらに、人件費や光熱費の問題もあります。24時間営業を維持するには相当なコストがかかり、それに見合うだけの利用者数を確保するのが難しいのが現実です。
今後の展望と期待
ただし、新潟市の温浴施設業界も変化しています。最近では、サウナブームの影響で若い世代の温浴施設利用が増加傾向にあります。また、インバウンド観光客の増加や、働き方の多様化により深夜需要も徐々に高まってきています。
僕個人としては、将来的には新潟市内にも24時間営業のスーパー銭湯が登場することを期待しています。特に新潟駅周辺や、アクセスの良い幹線道路沿いなどに、利便性の高い施設ができたら嬉しいですね。
深夜温浴を楽しむためのアドバイス
現状では選択肢が限られているものの、工夫次第で深夜でも温浴を楽しむことは可能です。以下のようなポイントを参考にしてみてください。
- 事前に営業時間を確認する(季節や曜日によって変動する場合があります)
- カプセルホテルのサウナ付きプランを活用する
- 共同浴場を利用する(設備は簡素ですが本物の温泉です)
- 少し足を延ばして県内の24時間営業施設を利用する
まとめ
新潟市内での24時間スーパー銭湯探しは、残念ながら現時点では選択肢が非常に限られているのが現状です。しかし、陶板浴施設や共同浴場など、代替手段は存在しています。また、少し範囲を広げれば季節限定で24時間営業する施設もあります。
僕自身、温泉巡りが趣味なので、この状況がいつか改善されることを心から願っています。新潟の魅力をもっと多くの人に知ってもらうためにも、24時間利用可能な温浴施設の登場に期待したいですね。皆さんも深夜の温浴ニーズがある際は、今回ご紹介した情報を参考に、最適な選択肢を見つけてください。
「小さな一歩を踏み出す勇気があれば、いつか大きな変化を生み出すことができる」- ネルソン・マンデラ
新潟の温浴文化がさらに発展し、皆さんがいつでも気軽に温泉を楽しめる環境が整うことを、僕も一緒に期待していきましょう。


















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