こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。いよいよ夏本番を迎え、お子さんから「カブトムシを捕まえに行きたい!」なんてリクエストが聞こえてくる季節になりましたね。新潟市でカブトムシ採集を楽しみたい皆さんに、地元ならではの情報をお届けします♪
新潟市周辺のカブトムシ採集事情
新潟市とその周辺地域は、実はカブトムシ採集にぴったりのエリアなんです。豊かな自然環境に恵まれているため、7月から8月にかけて多くのカブトムシに出会うことができます。特に柳の木が多い新潟では、クヌギよりも柳の木周辺がカブトムシ採集のねらい目だということを覚えておきましょう。
僕自身も子どもたちと一緒に採集に出かけることがありますが、新潟の自然の豊かさには毎回驚かされます。都市部からそう遠くない場所でも、しっかりとした準備と知識があれば十分にカブトムシと出会える可能性があるんですよ。
おすすめの採集スポット
うまみち森林公園(新潟市西蒲区)
新潟市内からアクセスしやすい森林公園として人気のスポットです。越後連山や信濃川を一望できる美しい環境の中で、カブトムシなどの昆虫採集を楽しむことができます。キャンプ場も併設されているので、宿泊しながらじっくりと採集に挑戦することも可能です。バードウォッチングも同時に楽しめるため、自然好きのファミリーには特におすすめしたい場所ですね。
胎内平(胎内市)
新潟市から少し足を伸ばした胎内市の胎内平では、夜の昆虫採集トレッキングが定期的に開催されています。胎内自然天文館前に集合して、19時30分から21時まで専門ガイドと一緒に採集を楽しむことができるんです。参加費も300円とリーズナブルで、どなたでも参加できるのが魅力的!
カンガスブルーベリーファーム(胎内市)
ちょっと変わったスポットとして、胎内市にあるブルーベリー農園もカブトムシ採集で注目を集めています。ブルーベリー狩りを楽しみながら、自然に集まってきたカブトムシを採集できる一石二鳥のスポットです。農園には近隣から飛んできたカブトムシが自然に集まってくるそうで、都市部から来たお子さん連れのファミリーには特に人気が高いんですよ。
効果的な採集方法とコツ
基本の採集スタイル
新潟でのカブトムシ採集では、以下の道具を準備しておくと採集効率がぐっと上がります:
- 長く伸びる虫取り網
- 丈夫な長めの棒
- 懐中電灯(夜間採集の場合)
- 虫除けスプレー
- 軍手や手袋
服装は長袖・長ズボンが基本です。柳の木の下は藪になっていることが多いので、しっかりとした格好で挑みましょう。網を下で待機させて、長い棒で木を揺すると高いところにいるカブトムシが落ちてきます。この「木揺らし」という技法は、新潟のベテラン採集者がよく使う秘技なんですよ♪
バナナトラップの活用
新潟市内でも効果的なのがバナナトラップです。バナナを発酵させて木に仕掛けておくと、甘い香りに誘われてカブトムシが集まってきます。前日の夕方に仕掛けて、翌朝早めにチェックするのがコツですね。
| 時期 | 採集のしやすさ | おすすめ時間帯 |
|---|---|---|
| 7月初旬 | ★★☆ | 夜間(20:00-22:00) |
| 7月下旬 | ★★★ | 早朝(5:00-7:00)・夜間 |
| 8月中旬 | ★★☆ | 早朝(5:00-7:00) |
採集時の注意点
楽しいカブトムシ採集ですが、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、私有地や採集禁止区域では絶対に採集しないこと。事前に採集可能な場所かどうかを必ず確認しましょう。また、自然環境を大切にし、必要以上に多くのカブトムシを採集しないことも重要です。
夜間の採集では特に安全面に注意が必要です。懐中電灯は必須アイテムですし、お子さんと一緒の場合は絶対に一人にしないよう気をつけてくださいね。虫除け対策も忘れずに!新潟の夏は蚊やブヨも多いので、しっかりと準備をしてから出かけましょう。
採集後の楽しみ方
無事にカブトムシを採集できたら、観察と飼育を楽しんでみてはいかがでしょうか?カブトムシの生態を間近で観察することで、お子さんの自然への関心がより深まることでしょう。飼育用品は新潟市内のホームセンターで手軽に揃えることができます。
ただし、最終的には自然に返してあげることも考えてみてくださいね。一時的に観察を楽しんだ後、元の場所に戻すという選択肢も素敵だと思います。自然との共生を学ぶ良い機会にもなりますよ。
継続は力なり - ことわざ
カブトムシ採集も一度きりではなく、毎年の夏の楽しみとして継続してみてください。きっと皆さんとお子さんにとって、かけがえのない夏の思い出になることでしょう。新潟の豊かな自然を大切にしながら、家族みんなでワクワクする採集体験を楽しんでくださいね!

















