こんにちは、『ローカログ』和歌山県担当ライターのはづみです。春になると引っ越しシーズン真っ盛り!うちの息子も中学生になって、自転車であちこち走り回ることが増えて、道路事情に詳しくなってきました。そんな息子を見ながら、ふと思い出したのが自分の免許証更新のこと。そういえば、結婚してから何度か引っ越しをしたときに、免許証の住所変更ってどうしたっけ?って悩んだことがあったんです。今日は、田辺市で免許証の住所変更をする際の手続きについて、わたしの経験も交えながらお伝えしますね。
田辺市での免許証住所変更、どこでできる?
田辺市にお住まいの方が免許証の住所変更をしたいと思ったら、まず思い浮かぶのが田辺運転免許センターですよね。実はここ、上の山1丁目2-5にあって、JR紀伊田辺駅から歩いて約18分の場所にあるんです。車で行く場合は、駐車場もあるので安心です。わたしも以前行ったことがありますが、建物はそこまで新しくないけど、職員の方々がとても親切で、手続きもスムーズでした。
でも実は、田辺市で免許証の住所変更ができるのは運転免許センターだけじゃないんです!すぐ近くの田辺警察署(上の山1丁目2-15)でも同じ手続きができるんですよ。センターと警察署、ほぼお隣さんみたいな位置関係なので、混雑状況を見て選んでもいいかもしれません。それに、もし和歌山市まで行く用事があるなら、和歌山県警察本部交通センターでも手続き可能です。こちらは日曜日も受付してくれるのが嬉しいポイント♪
必要な書類は何を準備すればいい?
住所変更の手続きに必要な書類って、意外とシンプルなんです。まず絶対に必要なのが、今持っている運転免許証。これは当たり前ですよね。次に、新しい住所が確認できる書類が必要になります。
新住所を証明する書類として使えるものはいくつかあります:
- 住民票の写し(コピーはダメで、発行から6か月以内のもの)
- マイナンバーカード(新住所が記載されているもの)
- 国民健康保険証(住所が印字されているもの。手書きは不可)
- 資格確認書
- 官公庁からの郵便物(転送不可、正確な住所・番地記載のもの)
わたしが前回手続きしたときは、マイナンバーカードを使いました。市役所で住所変更の手続きを済ませておけば、そのカード一枚で証明になるので便利でした。ちなみに、住民票を使う場合は、マイナンバー(個人番号)が記載されていないものじゃないとダメなので、市役所の窓口で「免許証の住所変更に使います」って伝えるといいですよ。
田辺市役所での住民票取得について
住民票が必要な場合、田辺市役所の市民課窓口係で取得できます。市役所は東山一丁目5番1号にあって、平日の午前8時30分から午後5時15分まで開いています。木曜日は午後7時まで延長してくれているので、お仕事帰りでも間に合いますね!住民票の手数料は300円です。最近はマイナンバーカードがあれば、コンビニでも住民票を取れるようになったので、ますます便利になりました。コンビニだと手数料も少し安くなることが多いんですよ。
手続きの流れはどんな感じ?
実際に免許センターや警察署に行ったら、まず受付で「免許証の住所変更をしたいです」と伝えます。すると、記載事項変更届という書類を渡されるので、これに新しい住所などを記入します。字が汚くても大丈夫!わたしも達筆とは言えませんが、読める程度に書けば問題ありません(笑)。
書類を記入したら、運転免許証と住所を証明する書類と一緒に提出します。職員の方がICチップ内のデータを書き換えてくれて、免許証の裏面に新しい住所を記載してくれます。この裏面への記載は、公安委員会の印鑑付きでしっかりと公式なものになるので安心してください。表面の住所はそのままなので、次回の更新時まではこの裏面の記載が正式な住所となります。
手続き自体は10分から15分程度で終わることがほとんどです。しかも手数料は無料なんです!これ、意外と知らない人が多いんですよね。わたしも初めて知ったときは「えっ、タダなの?」ってびっくりしました。
受付時間と混雑状況のコツ
田辺運転免許センターと田辺警察署の受付時間は、平日の午前10時から11時30分、午後は2時から4時30分まで(警察署は午前9時から、午後1時から)です。土日祝日と年末年始はお休みですが、田辺運転免許センターは月に1回だけ日曜日も受付してくれる日があります。詳しい日程は事前に電話で確認するのがおすすめです。
混雑を避けたいなら、月曜日の午前中や金曜日の午後は避けた方がいいですよ。特に3月から4月の引っ越しシーズンは、どこも混雑しがちです。わたしの経験では、火曜日か水曜日の午後2時過ぎくらいが比較的空いていることが多かったです。雨の日も意外と空いているので、天気予報をチェックして行くのもひとつの作戦かも?
マイナ免許証の登場で変わること
令和7年3月24日から、和歌山県でもマイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」の運用が始まります。これができると、住所変更の手続きがガンガン楽になるんです!市町村に転居届を出すだけで、警察署での手続きが不要になる「住所変更ワンストップサービス」が使えるようになります。ただし、このサービスを利用するには事前に同意手続きが必要なので、詳しくは和歌山県警察のホームページをチェックしてみてくださいね。
代理人に頼むこともできる?
「平日は仕事で行けない!」という方も多いですよね。実は、同一世帯の家族なら代理で手続きしてもらうこともできるんです。この場合は、本人と代理人が併記された住民票の写しと、代理人の身分証明書、そして委任状が必要になります。委任状に決まった書式はないのですが、誰が誰に何を委任するのかをはっきり書いておく必要があります。
わたしの友人は、ご主人に代理で手続きしてもらったことがあるそうです。「委任状の書き方がよく分からなくて、結局警察署に電話して聞いた」と言っていました。不安な場合は、事前に電話で確認しておくと安心ですね。
手続きを忘れるとどうなる?
道路交通法では、住所変更があったら速やかに(具体的には14日以内に)変更手続きをするよう定められています。これを怠ると、なんと2万円以下の罰金の対象になることも!でも、それ以上に困るのが、更新のお知らせハガキが届かないことです。うっかり免許の有効期限が切れてしまったら、また一から試験を受け直さないといけなくなる可能性もあるんです。想像しただけでぞっとしますよね。
わたしも一度、引っ越しのバタバタで住所変更を忘れそうになったことがあります。観葉植物の水やりをしながら、ふと「あれ?免許証の住所変更まだだった!」って思い出して、慌てて手続きに行きました。植物の世話と同じで、忘れないうちにさっさと済ませるのが一番ですね。
裏面の記載について知っておきたいこと
住所変更の手続きをすると、免許証の裏面の備考欄に新しい住所が記載されます。「和歌山県公安委員会」の印鑑も押されて、これが正式な記録となります。引っ越しを何度か繰り返すと、裏面にどんどん住所が追記されていくんです。わたしの免許証も、結婚後の引っ越しで裏面がけっこうにぎやかになっています(笑)。
ちなみに、自分で勝手に裏面に住所を書き込むのは絶対にダメです!これは公文書偽造にあたる重大な違反行為になってしまいます。必ず正式な手続きを経て、公安委員会の印鑑付きで記載してもらいましょう。
オンライン化で今後はもっと便利に
最近では、運転免許証に関する手続きもどんどんデジタル化が進んでいます。令和7年3月からは、更新手続きの予約制も始まります。スマートフォンから事前に予約できるようになるので、待ち時間もスッキリ短縮されそうです。優良運転者と一般運転者については、更新時講習もオンラインで受けられるようになるとか。家にいながらぽかぽかと講習を受けられるなんて、便利な時代になりましたね。
まとめとして
田辺市で免許証の住所変更をするなら、田辺運転免許センターか田辺警察署が便利です。必要書類は運転免許証と住所を証明できる書類だけで、手数料は無料。手続きは15分程度で完了します。引っ越したら14日以内に手続きすることをお忘れなく!マイナンバーカードを活用すれば、手続きもよりスムーズになりますよ。
「『やる』と決めた瞬間がスタート」
これは、わたしの座右の銘なんです。引っ越しの手続きって面倒に感じるけど、「よし、やろう!」って決めたらもうスタートは切っているんです。田辺市で新生活を始める皆さん、免許証の住所変更も新しいスタートの一歩として、ふわっと気軽に済ませちゃいましょう♪


















