こんにちは!『ローカログ』葛飾エリア担当ライターのなおこっちです♪ みなさん、お子さんの高校受験で頭を悩ませていませんか? 今回は、葛飾区の地元で長く愛されている東京都立南葛飾高等学校についてお伝えしていきますね。偏差値や倍率、進学実績など、受験を控えるご家庭が気になるポイントを、わたしなりにまとめてみました◎
東京都立南葛飾高等学校ってどんな学校?
東京都立南葛飾高等学校は、昭和15年に「東京府立第十六高等女学校」として創設された歴史ある学校です。創立から80年以上の伝統を持ち、これまでに約2万名もの卒業生を社会に送り出してきました。場所は葛飾区役所のすぐお隣にあり、アクセスも抜群!
地元では「南葛(なんかつ)」の愛称で親しまれていて、約8割の生徒が地元出身で自転車通学をしているんですって。まさに地域に根差した、下町らしいあたたかな雰囲気の学校といえますね。
校風と教育の特色
南葛飾高校の魅力は、なんといっても「素直で心優しい生徒が多い」こと! 先生と生徒の距離が近く、親身になって相談に乗ってくれる先生が多いのも評判です。校則は比較的ゆるやかで、服装や髪型も基本的に自由。のびのびと高校生活を送れる環境が整っています。
学習面では、毎朝の「朝学習」で学習習慣の定着を図っています。少人数制授業や習熟度別授業も取り入れていて、きめ細やかな指導が受けられるのも嬉しいポイントですよね。
「なんチャレ」で生徒の挑戦をサポート!
南葛飾高校には「なんチャレ」というユニークな取り組みがあります。これは「なんでもチャレンジ」「難問チャレンジ」「南葛チャレンジ」など、生徒の前向きな挑戦を応援する事業なんです。放課後自習室や試験前勉強会、大学進学を目指す探求学習教室など、やる気のある生徒をしっかりバックアップしてくれます✨
気になる偏差値と合格ライン
さて、受験生や保護者のみなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。2024年6月発表の進学研究会のデータによると、南葛飾高校の偏差値は37とされています。同じくらいの学力の都立高校としては、足立高校や日本橋高校、足立西高校などが挙げられます。
合格に必要な点数の目安は、調査書点と学力検査点を合わせて約480点です。内申点がオール3(換算内申39点)の場合、学力検査で各教科平均43点程度が目標になります。内申点が少し足りないかも…という方も、当日の試験でしっかり点数を取れば十分チャンスがありますよ!
入試倍率はどのくらい?
入試倍率もチェックしておきたいところですね。南葛飾高校の入試倍率は年度によって変動がありますが、一般入試では例年1.0〜1.6倍程度で推移しています。
直近の入試倍率データ
| 年度 | 推薦入試倍率 | 一般入試倍率 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 4.07倍 | 1.40倍 |
| 2024年度 | 3.91倍 | 1.35倍 |
| 2023年度 | 2.64倍 | 1.08倍 |
ご覧のとおり、2025年度の推薦入試は4.07倍とかなりの人気! 実は都立高校推薦入試の中でもトップクラスの倍率だったんです。一般入試は1.40倍とほどよい競争率なので、しっかり対策すれば合格が見えてきますね。
進学実績をチェック!
卒業後の進路も気になるところ。南葛飾高校からは毎年多くの生徒が大学や専門学校へ進学しています。主な進学先としては、以下のような大学が挙げられます。
- 千葉商科大学
- 東京未来大学
- 拓殖大学
- 大正大学
- 帝京平成大学
- 帝京科学大学
- 中央学院大学
就職率も高く、大学進学だけでなく就職を希望する生徒へのサポートも手厚いのが特徴です。進路指導の先生方が一人ひとりの希望に寄り添って、将来の道を一緒に考えてくれますよ。
部活動と学校行事で青春を満喫!
高校生活といえば、部活動や行事も欠かせませんよね。南葛飾高校は「生徒がエネルギッシュで部活動も活発」と評判です。運動部も文化部も充実していて、自分に合った活動が見つかるはず!
主な部活動
運動部はサッカー部、硬式野球部、陸上競技部、男子バスケットボール部などがあります。文化部も多彩で、吹奏楽部、軽音楽部、筝曲部、写真部、家庭科部、茶道部、美術部、漫画研究部、文芸部、PC愛好会、英会話部、GCC(Global Citizens Club)などがあります。
最近では「DX愛好会」も誕生し、ハイスペックパソコンが導入されるなど、時代に合った新しい活動も始まっています!
生徒主体の学校行事
南葛祭(文化祭)や体育祭などの行事は、生徒主導・主体で行われているのが南葛飾高校の大きな特徴。2025年度の南葛祭では、なんと「完全キャッシュレス文化祭」を実施したんですって! DXハイスクールに採択された学校ならではの先進的な取り組みですよね。
開祭式では各クラスによるステージ発表やダンス部のパフォーマンスで大盛り上がり😊 生徒たちの自主性を育て、仲間との絆を深められる貴重な機会になっています。ほかにも遠足、修学旅行、ロードレース大会など、高校生活を彩る行事がたくさんありますよ。
多文化共生教育にも力を入れています
南葛飾高校では、在京外国人生徒対象入試を実施しており、多様なバックグラウンドを持つ生徒が一緒に学んでいます。GCC(Global Citizens Club)という部活動もあり、異文化理解や国際交流に関心のある生徒にもぴったりの環境。
「自他の敬愛と協力の精神を重んじ、自主性と創造力に富んだ人間の育成」を教育目標に掲げていて、お互いを尊重し合う温かな校風が根付いています。
アクセスと学校見学について
南葛飾高校へのアクセスは、京成線「立石駅」から徒歩圏内。葛飾区役所のすぐ隣という立地なので、迷う心配もありません。キレイな校舎と広いグラウンドがあり、明るい日差しが差し込む教室で、集中して授業を受けられる環境が整っています。
学校説明会や学校見学会も定期的に開催されているので、ぜひ実際に足を運んで雰囲気を感じてみてくださいね。百聞は一見にしかず! お子さんと一緒に訪れると、より具体的なイメージが湧くと思います◎
受験を考えている方へ
ここまで東京都立南葛飾高等学校について、偏差値、倍率、進学実績などをお伝えしてきました。地域に愛される伝統校でありながら、DXハイスクールの取り組みなど新しいことにも積極的にチャレンジしている学校です。
「先生が親身になって相談に乗ってくれる」「クラスのみんなが優しい」という在校生の声も多く、安心して高校生活を送れる環境が整っています。推薦入試の倍率が高いことからも、地元での人気ぶりがうかがえますね。
受験勉強は大変ですが、お子さんに合った学校選びができれば、きっと充実した3年間が待っています。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
今日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」
― イチロー
受験勉強も、毎日のコツコツが大切ですよね。焦らず一歩ずつ、みなさんの夢に向かって頑張ってください! わたしも葛飾区から応援しています🌸


















