こんにちは!『ローカログ』上越エリア担当 – ライターのみさとんです♪
朝晩は肌寒くなってきた今日この頃、資格試験や受験勉強に励んでいるみなさんも多いんじゃないでしょうか?わたし自身、息子が中学生で試験前になると「家だと集中できない」って言い出すので、上越市内で無料で使える自習室を親子で探し歩いた経験があるんです。
今回は、上越市で無料の自習室として使える施設をじっくりリサーチしてきました!学生さんはもちろん、資格取得を目指している社会人の方にも役立つ情報をお届けしますね。
高田図書館の自習室が20年ぶりに復活!
まず最初にご紹介したいのが、上越市立高田図書館の自習室です。実はこちら、2023年4月から約20年ぶりに自習スペースが復活したんですよ!本城町にある高田図書館は、学生まちづくりワークショップや市議会での要望を受けて、会議室を自習室として開放することになったそうです。
利用できるのは第1会議室で定員15人、混雑時には第2会議室も開放されて最大25人まで収容可能なんです。利用は完全無料で、中高生に限らず誰でも使えるのが嬉しいポイントですね。
高田図書館自習室の使い方
利用する際は、事務室で「自習室の利用カード簿」に記入して「利用カード」を受け取ります。帰るときにカードを返却するシステムになっていて、これは照明や冷暖房の節減、利用実態の把握のためなんだそうです。フリーで出入りできるわけじゃないけど、きちんと管理されているからこそ安心して使えるんですよね。
開館時間は10月から5月が午前10時から午後7時まで、6月から9月が午前10時から午後8時までとなっています。土日祝日は午後6時までなので、その点だけ注意が必要です。会議室は会議や行事での利用が優先されるため、自習室として開放される日時は変動します。
開放日時は図書館のホームページや市の公式LINE、Xでお知らせされているほか、館内にもカレンダーが掲示されているので、事前にチェックしてから行くのがおすすめです♪
利用時の注意点
自習室を使う際にはいくつかルールがあります。食事は禁止ですが水分補給はOKです。荷物を置いたままの席取りは禁止で、スマートフォンや携帯電話はマナーモードに設定する必要があります。
パソコンやタブレットの持ち込みは認められていますが、キーボードの打鍵音や操作音が響かないように配慮することが求められます。静かな環境を保つためのマナーはしっかり守りたいですね。
直江津図書館なら学習席が64席も!
直江津エリアにお住まいの方や、直江津駅周辺で自習場所をお探しの方には、上越市立直江津図書館がおすすめです。こちらは直江津駅北口から徒歩2分という好立地で、えちごトキめき鉄道を利用している学生さんには特に便利ですよ。
直江津図書館の最大の魅力は、試験勉強や自習など持ち込み資料を使用できる学習席が64席も用意されていることです。高田図書館の自習室が会議室の空き時間だけなのに対して、直江津図書館は常設の学習席があるので、いつでも利用できるのが大きなメリットなんです。
直江津図書館の充実した設備
直江津図書館には学習席のほかにも、調査研究席や持ち込みパソコン専用席も用意されています。調査研究席は図書館資料を閲覧する方専用で、パソコンの電源やインターネット接続サービスが利用できます。持ち込みパソコン専用席では指定の場所で電源が使えるので、長時間のPC作業にも対応できますね。
開館時間は月・火・木・金曜日が午前10時から午後8時まで、土日祝日は午前10時から午後6時までとなっています。平日は夜遅くまで開いているので、仕事帰りに立ち寄って勉強することもできるんです。
館内にはティーンズコーナーや鉄道図書コーナーなど、興味深いコーナーもたくさんあるので、勉強の合間に気分転換で本を眺めるのも楽しいですよ♪
ミュゼ雪小町の学習スペースも狙い目
あすとぴあ高田5階にあるミュゼ雪小町も、実は無料で使える学習スペースがあるんです。利用予約のない時間帯に、多目的室1と多目的室2を学習スペースとして開放しているんですよ。
ミュゼ雪小町は高田駅から徒歩4分ほどの場所にあって、午前9時から午後10時まで開館しています。図書館よりも遅い時間まで開いているので、夜型の方には特におすすめです。第3月曜日が休館日となっているので、その点だけ注意してくださいね。
こちらも開放される日時は変動するので、事前に確認してから訪れるのが確実です。駐車場は「フレンドパークあすとぴあ高田駐車場」を利用でき、1時間無料なのも嬉しいポイントです。
なぜ上越市で自習室が必要とされているの?
実は高田図書館には、自習室をめぐる歴史があるんです。1994年の開館当初は200席の閲覧席があって、大半が学習席として自習利用も可能でした。でも周辺に高校や中学校が集中しているため、試験勉強で中高生が殺到してしまったんですね。
一般利用者から「座って本を読む場所がない」という苦情が寄せられたり、開館と同時に席取りをして終日独占するなどのマナー違反もあったそうです。そのため2003年7月に「図書館は図書を利用するための施設」として学習席を廃止し、全て閲覧席に変更して自習利用を禁止した経緯があります。
それから約20年間、高田図書館に自習スペースはなかったんです。勉強場所を求める中高生は、ミュゼ雪小町や高田城址公園オーレンプラザの交流スペース、ショッピングセンターのフードコートなどを利用していました。
でも2022年に学生まちづくりワークショップや市議会で公共の自習室開設を求める声が上がり、ついに2023年4月から会議室の空き時間を活用した自習室が設置されることになったんです。この背景を知ると、今ある自習スペースをマナーを守って大切に使いたいという気持ちになりますよね。
自習室を快適に使うためのコツ
混雑する時期を避けよう
無料で使える自習室は、やっぱり試験シーズンになると混雑します。特に大学受験や高校受験の時期、それから資格試験が集中する時期は、早めに行かないと席が確保できないこともあるんです。
わたしの経験から言うと、平日の午前中や夕方以降の時間帯が比較的空いている印象です。また、天気が悪い日も意外と利用者が少なくて狙い目ですよ。
持ち物は最小限に
自習室を利用する際は、筆記用具とノート、参考書など必要最低限の持ち物にしましょう。荷物が多すぎると机の上がごちゃごちゃして、自分も周りの人も使いづらくなってしまいます。
飲み物は持ち込みOKですが、フタ付きの容器に限られている施設が多いです。食事は基本的に禁止されているので、お腹が空いたら一度外に出て、近くのカフェなどで休憩を取るといいですね。
周りへの配慮を忘れずに
みんなが気持ちよく利用できるように、基本的なマナーは大切にしたいですね。携帯電話はマナーモードにして、通話は控えめに。イヤホンから音が漏れないように気をつけたり、荷物で席を占領しないようにしたり、そういった配慮がみんなの快適な学習環境を守ることにつながります。
上越市で自習するなら知っておきたいこと
複数の場所を使い分けるのがおすすめ
わたしがおすすめしたいのは、いくつかの自習場所を把握しておくことです。メインで使う図書館が混雑している時や、会議室の予約が入っている時に、別の場所に移動できると便利なんですよね。
例えば、午前中は直江津図書館の学習席で集中して、午後は高田図書館の自習室で勉強するといった使い分けもできます。気分転換にもなりますし、環境を変えることで集中力が戻ることもありますよ♪
開館時間と休館日をチェック
図書館やミュゼ雪小町は、それぞれ開館時間や休館日が異なります。自分の生活リズムに合わせて利用できる施設を選ぶことが、継続的な学習につながります。
直江津図書館は平日夜8時まで開いているので、仕事や部活の後に立ち寄れるのが魅力です。一方、高田図書館の自習室は会議室の空き時間だけなので、事前にカレンダーで確認する必要がありますね。
季節ごとの自習室活用術
夏は冷房完備で快適
上越市の夏は結構暑くなりますよね。そんな時、エアコンが効いた図書館の自習室は本当に快適です。家だと電気代も気になるけど、無料の自習室なら心置きなく涼みながら勉強できるのが嬉しいですね。
ただし、冷房が効きすぎて寒く感じることもあるので、薄手の羽織ものを持っていくと安心です。特に直江津図書館は館内が広いので、座る場所によって温度が違うこともありますよ。
冬は暖房で暖かく勉強
逆に冬の上越は雪も降って寒いですが、図書館や市民プラザはしっかり暖房が効いていて快適です。家だと暖房費がかかりますし、朝は部屋が暖まるまで時間がかかることもありますよね?
公共施設なら、朝から快適な温度で勉強をスタートできるので、特に朝型の方にはおすすめです。雪の日も安心して通える立地の施設を選ぶといいですね。
上越市の無料自習室まとめ
上越市で無料の自習室を探しているみなさん、いかがでしたか?高田図書館の自習室と直江津図書館の学習席、そしてミュゼ雪小町の学習スペースと、選択肢は意外とあるんですよね。
それぞれの施設に特徴があるので、自分の生活スタイルや学習スタイルに合った場所を見つけることが大切です。実際に足を運んで、雰囲気を確かめてみるのが一番いいと思います。
特に高田図書館の自習室は、学生たちの声から生まれた貴重な学習スペースです。20年の歴史を経て復活したこの場所を、みんなでマナーを守りながら大切に使っていきたいですね。
上越市での学びの時間が、みなさんにとって実り多いものになりますように!集中できる環境で、目標に向かって一歩ずつ前進していきましょう♪
「学問に王道なし」
– ユークリッド
コツコツと積み重ねていく努力は、必ず実を結びます。上越市の無料自習室を活用して、みなさんの夢や目標に向かって頑張ってくださいね。わたしも地元のカフェで働きながら、みなさんを応援していますよ!

















