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高島市のお祭り一覧!大溝祭や七川祭など年間行事を紹介

こんにちは、『ローカログ』滋賀県担当ライターのひであきです。滋賀県といえば琵琶湖のイメージが強いですが、湖西エリアに位置する高島市には、四季を通じて魅力的なお祭りがたくさんあるのをご存知でしょうか?わたし自身、大津市に住んでいることもあり、高島市には何度も足を運んでいます。今回は、高島市のお祭り一覧として、春から冬まで楽しめる祭りや伝統行事をまとめてご紹介しますね。家族で出かけるのにもぴったりな情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてください😊

目次

高島市ってどんなところ?

高島市は滋賀県の北西部に位置し、県内でも最大規模の面積を誇る自治体です。琵琶湖の西岸に面しており、マキノや今津、安曇川、朽木といった個性豊かなエリアが集まっています。豊かな自然に恵まれ、観光スポットやアウトドア施設も充実しているんですよ。

そんな高島市では、古くから伝わる伝統的な祭りから、地域を盛り上げる夏祭りまで、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。地元の方々が大切に守り続けてきた文化が息づいているのも、この地域の魅力のひとつです。

春に開催される高島市のお祭り

高島市では、春になると伝統的な祭りが次々と開催されます。特にゴールデンウィーク前後は見どころが満載です。

川上祭(サンヤレ祭)

毎年4月18日に行われる川上祭は、平安時代から続く歴史ある祭りで、滋賀県の無形民俗文化財に指定されています。高さ約18メートルもの大竹に赤・白・青の飾りを付け、地元の子どもたちが鉦や太鼓を叩きながら踊る姿が印象的です。春の訪れを感じさせてくれる、高島市を代表する風物詩といえるでしょう。

会場となるのは今津町にある日置神社と津野神社で、山の権益を共有する三つの組が交替で祭りを担当します。古式ゆかしいスタイルが今も受け継がれている貴重なお祭りです。

海津力士まつり(海津まつり)

毎年4月29日、ゴールデンウィーク初日に開催されるのが海津力士まつりです。マキノ町の海津天神社で行われるこの祭りでは、色とりどりの化粧回しを身につけた若者たちが神輿を担いで町を練り歩きます。午後に出発して各町を巡り、夜8時過ぎに松明の灯りの中で神社に戻ってくる光景は圧巻です。

約300年前、海津港は北陸から京への物資輸送基地として栄えていました。当時、廻船問屋で働く若者の間で力士を真似て化粧回しを締めることが流行し、それが現在の祭りの形になったと伝えられています。粋でユニークな由来を持つお祭りですね。

弘川祭

4月末のゴールデンウィーク前に開催される弘川祭は、阿志都弥神社・行過天満宮を会場に行われます。祭りの7日前から七日前式や宵宮が行われ、徐々に周辺が賑わい始めるのが特徴です。

当日は御供の行列が神社に向かい、地元の子どもたちによる踊りや太鼓の奉納など、さまざまな神事が執り行われます。神輿巡行や9種類のお供え物を本殿に供える儀式など、見どころの多いお祭りです。

大溝祭

毎年5月3日から5日にかけて開催される大溝祭は、高島市勝野の日吉神社を中心に行われる曳山祭りです。5つの地区から「湊」「巴」「宝」「勇」「龍」と名付けられた5基の曳山が出るのが最大の見どころとなっています。昭和58年には滋賀県の無形民俗文化財に指定されました。

5月3日の宵宮祭では曳山に提灯を灯して町を廻り、4日の本祭では午前9時頃に総門前に集合して午後4時頃まで町内を巡行します。豪華な天幕や胴幕、見送り幕で飾られた曳山は、夜の提灯に照らされる姿がひときわ美しいですよ。

七川祭

毎年5月4日に大荒比古神社で行われる七川祭は、鎌倉時代から続く由緒あるお祭りです。以前は5月10日開催でしたが、平成8年から現在の日程に変更されました。

見どころとなる「奴振り」は昭和33年に滋賀県選択無形文化財に指定されています。奴姿の若者が片手に的を持って練り歩く「的練」と、酒樽を担ぎながら踊る「樽振り」の2種類があり、それぞれ旧8ヶ村から選ばれた若者たちが担当します。県内外から多くの見物客が訪れる人気のお祭りです。

竹馬祭(今市・辻沢)

毎年5月3日と5日に行われる竹馬祭は、今市の佐々木神社と辻沢の若宮八幡社で開催されます。午前と午後にそれぞれ神事が行われ、子どもたちが竹馬に乗って参加する珍しいスタイルの祭りです。のんびりとした雰囲気の中で、地域の伝統を感じられる行事となっています。

夏に開催される高島市のお祭り

夏になると、高島市内各地で夏祭りや花火大会が開催されます。家族連れで楽しめるイベントが多いので、みなさんもぜひ足を運んでみてください。

あど川夏まつり

安曇川町の健康の森梅ノ子運動公園で開催されるあど川夏まつりは、地元の方々に親しまれている夏の風物詩です。屋台やステージイベントなどが楽しめ、家族みんなでほっと一息つける雰囲気があります。

近江今津ふるさと夏まつり

今津町で開催される近江今津ふるさと夏まつりは、盆踊りや屋台、ステージショーなどが楽しめる地域密着型のイベントです。琵琶湖を望む会場で、夏の夜をのんびり過ごせますよ。

やっさ今津

地域住民が一体となって楽しむ「やっさ今津」は、ステージイベントや屋台が並ぶにぎやかなお祭りです。地元の方も観光客も一緒になって盛り上がれる、アットホームな雰囲気が魅力となっています。

高島夏まつり

高島地域で開催される夏まつりで、盆踊りや地元グルメの屋台などが楽しめます。子どもから大人まで世代を超えて楽しめる、夏の定番イベントです。

秋に開催される高島市のお祭り

秋は収穫の季節。高島市でも、地元の特産品を楽しめるイベントや産業祭が多く開催されます。

白鬚まつり(なるこまいり)

毎年9月5日・6日に白鬚神社で行われる白鬚まつりは、「なるこまいり」とも呼ばれる伝統行事です。琵琶湖に浮かぶ大鳥居で有名な白鬚神社は、近江最古の大社としても知られています。神秘的な雰囲気の中で行われる祭りは、じんわりと心に響くものがありますよ。

くつき鯖街道 鯖美庵まつり

道の駅くつき新本陣で開催される鯖美庵まつりでは、鯖寿司や焼き鯖、朽木産の新米など地元の美味しいグルメが大集合します。恒例の餅まきやバルーンショー、バンド演奏などステージイベントも盛りだくさん。入場無料・雨天決行なので、気軽に訪れやすいのも嬉しいポイントです。

新竹取物語~収穫祭

安曇川町で開催される新竹取物語は、竹をテーマにしたユニークなイベントです。収穫祭では地元の農産物や特産品が販売され、秋の味覚を存分に楽しめます。冬には冬の祭典も開催されるので、季節ごとに違った楽しみ方ができるのが魅力です。

たかしま産業フェア&そばフェスタ

11月に開催されるたかしま産業フェアは、地元の産業や特産品が一堂に会する大規模イベントです。同時開催のそばフェスタでは、高島産のそばを堪能できます。ステージイベントやJAレーク滋賀高島地区の農業祭も同時開催されるので、一日中楽しめますよ😊

冬のイベントも見逃せない!

冬の高島市では、イルミネーションイベントや年末年始の行事が開催されます。

琵琶湖ミュージックイルミネーション

11月から翌年4月頃まで開催される琵琶湖ミュージックイルミネーションは、幻想的な光の演出が楽しめるイベントです。冬の澄んだ空気の中で眺めるイルミネーションは格別ですね。

街にあかりをプロジェクト

今津エリアで開催される街にあかりをプロジェクトは、地域を温かな光で彩るイベントです。11月下旬から翌年1月中旬頃まで楽しめるので、年末年始のお出かけにもおすすめです。

高島市のお祭りを楽しむポイント

高島市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかのポイントをお伝えしますね。

  • 春の祭りはゴールデンウィーク前後に集中するため、事前に日程をチェックしておくと効率よく回れます
  • 夏祭りは夕方から夜にかけて開催されることが多いので、涼しくなってから出かけるのがおすすめ
  • 秋の収穫祭では地元グルメを楽しめるので、エコバッグを持参すると便利です
  • 伝統的な祭りでは神事が行われるため、マナーを守って見学しましょう
  • 駐車場が混雑する場合があるので、公共交通機関の利用も検討してみてください

高島市は大津市からも車で30分ほどでアクセスできる距離にあります。わたしも息子と一緒に出かけることがありますが、自然豊かな景色の中でのお祭りは格別ですよ。ぜひ、みなさんもお気に入りの祭りを見つけてみてくださいね♪

「人生とは、今日一日一日のことである」― デール・カーネギー

何気ない日常の中にも、地域のお祭りや行事という特別な一日があります。高島市のお祭り一覧を参考に、ぜひ家族や大切な人と素敵な思い出を作ってください。無理せず、自然体で、季節の移ろいを感じながら過ごす時間が、きっと心を豊かにしてくれるはずです。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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