『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

名古屋市待機児童数ゼロって本当?隠れた現実を調査

『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです。今日は名古屋市の待機児童数について、みなさんに詳しくお話ししたいと思います。息子の保活を経験した身として、この問題は本当に身近で切実なものですよね。

名古屋市の待機児童数について調べてみると、とても興味深い事実が浮かび上がってきました。表面的には素晴らしい成果を上げているように見える一方で、実は隠れた課題もあるんです。

目次

名古屋市の待機児童数、11年連続ゼロを達成!

まず驚くべき事実から。名古屋市では令和6年4月1日現在、国の調査要領に基づく待機児童数が11年連続でゼロを記録しているんです。これって本当にすごいことですよね♪

実は名古屋市、2011年と2012年には待機児童数が1,000人を超えて全国ワースト1位になってしまった過去があります。そこから急激な改善を遂げ、2014年からずっと待機児童数ゼロを維持し続けているんです。わたしの息子が保育園に入った頃を思い返しても、この変化には本当に驚かされます。

名古屋市がこの快挙を達成できた背景には、積極的な保育園整備があります。利用枠を増やすだけでなく、保護者に対して園の情報を提供する職員を増員するなど、きめ細かな対応も行っているんです。行政の努力が実を結んでいるんですね。

「隠れ待機児童」という現実

でも、ちょっと待ってください。待機児童数がゼロといっても、実際の保活はそんなに簡単じゃないのが現実です。ここで注目すべきが「隠れ待機児童」の存在なんです。

令和5年4月1日時点で、保育園の利用を希望したものの入園しなかった「未利用者」は872人もいるんです。前年より100人以上も増加してしまいました。この中の6割の保護者が育休を継続せざるを得ない状況になっているんです。

さらに衝撃的なのは、未利用者のうち19人が申込書に第6希望まで書いたにもかかわらず、希望する園に入れなかったということ。第6希望まで書いても入れないって、本当にどうしたらいいんでしょうか。

隠れ待機児童になる理由

なぜこんな「隠れ待機児童」が生まれるのでしょうか?国の基準では、以下のような条件に当てはまる場合、待機児童のカウントから除外されるんです。

  • 求職活動を休止している場合
  • 自治体の補助サービスを利用している場合
  • 特定の施設のみを希望している場合
  • 育児休業中の場合

名古屋市の隠れ待機児童のほとんどが「特定施設のみ希望」に分類されています。でも、これって本当に保護者のわがままなんでしょうか?兄弟と同じ施設に入りたい、職場から近い園がいい、といった切実な理由があるはずです。

区別に見る保活の厳しさ

名古屋市内でも、区によって状況は大きく異なります。特に緑区と天白区は激戦区として知られているんです。人口の多いこれらの地区では、隠れ待機児童の数も多くなっているのが現状です。

一方で、千種区や名東区は子育て世代が多いものの、転勤族の家庭も多いため、タイミングによっては空きが出ることもあるそうです。とはいえ、どの区にも隠れ待機児童がいるのが実情なんですね。

実際に保活を経験した女性からは「第一希望から第六希望まで全部書いたけど、結局どこにも入れなくて育休を延長することになりました」という声も聞かれます。

女性/30代前半/会社員

年度途中の入園はさらに厳しい現実

4月1日時点では待機児童ゼロでも、年度途中の入園となると話は別です。厚生労働省が発表する10月1日時点のデータを見ると、他の政令指定都市に比べれば優秀ではあるものの、4月と比較するとかなり厳しい状況になっています。

これは4月の年度替わりで卒園者や上のクラスへの進級によって比較的空きが出るタイミングだからこそ、4月1日のデータが良好になっているということなんです。転勤などで年度途中に名古屋市に引っ越してくる場合は、特に注意が必要ですね。

保活成功のためのポイント

それでは、名古屋市で保活を成功させるためにはどうしたらいいでしょうか?わたしの経験と調査結果から、いくつかのポイントをお伝えします。

希望園の幅を広げることが重要

まず大切なのは、特定の保育園にこだわりすぎないことです。名古屋市では「こだわらなければ入園できる」というのが実情のようです。確かに理想の園に入れればベストですが、働き続けるためにはまず預け先を確保することが第一ですよね。

情報収集を積極的に行う

名古屋市では保護者への情報提供体制を強化しています。市の担当職員に積極的に相談し、幅広く園の情報を収集することをおすすめします。意外に良い園が見つかるかもしれませんよ!

早めの準備と複数の選択肢を用意

保活は早めの準備が肝心です。見学はもちろん、万が一に備えて認可外保育園や一時保育なども含めて、複数の選択肢を準備しておくと安心です。

項目ポイント
希望園数第6希望まで記入可能、できるだけ多く書く
見学時期夏頃から開始、複数園を比較検討
申込時期11月頃から受付開始、早めの準備を
結果発表2月頃、不承諾の場合は二次募集も

今後の展望と課題

名古屋市の保育事情は確実に改善されてきています。でも、隠れ待機児童の増加は新たな課題として浮上しているのも事実です。真の意味での「保活問題解決」のためには、まだまだ取り組むべきことがありそうですね。

市としても利用枠の拡大を続けていますし、保護者への支援体制も充実してきています。わたしたち保護者も、行政と協力しながら、みんなで子育てしやすい名古屋市を作っていきたいものです✨

保活は本当に大変ですが、焦らず、諦めず、情報収集を怠らずに取り組んでいけば、きっと良い結果につながるはずです。みなさんの保活が成功することを心から願っています♪

まとめ

名古屋市の待機児童数は確かに11年連続でゼロという素晴らしい成果を上げています。しかし、隠れ待機児童の存在や、希望する園に入れない現実も無視できません。

大切なのは、この現状を正しく理解したうえで、早めの準備と柔軟な対応で保活に臨むことです。わたし自身も息子の保活では本当に苦労しましたが、今では良い思い出になっています😊

名古屋市の保育環境は着実に改善されています。みなさんも希望を持って、保活に取り組んでくださいね。

「小さな一歩が大きな未来につながる」
ウォルト・ディズニー

今日の名言は、わたしの座右の銘でもあるウォルト・ディズニーの言葉です。保活も、子育ても、毎日の小さな努力が必ず大きな成果につながります。一歩ずつ、一緒に頑張っていきましょうね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次