こんにちは、『ローカログ』山梨担当ライターのそらたです。夏が近づくと「今年こそ家族で花火をやりたいな」と思う方、きっと多いのではないでしょうか。わたしも中学生の息子がいるので、毎年この時期になると「花火どこでやる?」という話題になります。実は南アルプス市で花火ができる場所って、なかなか見つけにくいんですよね。今回は南アルプス市で手持ち花火を楽しめる場所について、じっくり調べてまとめてみました。
南アルプス市の公園では花火できる?
結論からお伝えすると、南アルプス市内の多くの公園では花火が禁止されています。御勅使南公園や滝沢川公園、みさき公園といった市内の代表的な公園には「花火・バーベキュー等、火を扱う行為は禁止」という注意事項が設けられているんです。
公園で遊ぶ子どもたちを見ていると、「ここで花火できたらいいのに」とほっとした気持ちになることもありますよね。でも安全面や近隣への配慮から、公共の公園では火気使用が制限されているケースがほとんど。これは南アルプス市に限らず、全国的にも同じ傾向があります。
許可申請で花火ができる場合も
南アルプス市の都市公園条例施行規則によると、花火やキャンプファイヤーなど火気を使用する場合は、事前に許可申請を行うことで利用できる可能性があります。申請には火気を使用する時間や現場責任者の情報が必要です。
ただし、個人で気軽に申請するのはハードルが高いのが正直なところ。地域のお祭りやイベントなど、団体での利用を想定した制度といえそうです。「ちょっと家族で花火したいだけなのに…」という方には向いていないかもしれません。
fumotto南アルプスの「はなび広場」が話題!
そんな中、南アルプス市で気軽に手持ち花火を楽しめるスポットとして注目を集めているのがfumotto南アルプスです。中部横断自動車道の南アルプスIC直結という抜群のアクセスで、2025年の夏も大型イベントを開催しています。
夏季限定の「fumottoナイトマーケット」では、「はなび広場」として花火ができるエリアを特設。国産の手持ち花火を現地で購入でき、点火台も用意されているので、持参するのは花火だけでOKという手軽さが魅力です 😊
fumottoナイトマーケットの基本情報
2025年は7月18日から9月15日までの約2か月間にわたって開催。入場は無料で、夜16時から21時まで楽しめます。
- 開催期間:2025年7月18日(金)〜9月15日(月・祝)
- 営業時間:16:00〜21:00
- 入場料:無料
- 住所:山梨県南アルプス市十日市場1571-1
- アクセス:中部横断自動車道 南アルプスIC直結
- 駐車場:約460台完備
ナイトプールやこども縁日、野外フードコートなど、花火以外のコンテンツも充実しています。「やりたいけどやれる場所がない」という声に応えてくれる、まさに夏の救世主のようなスポットですね。
キャンプ場なら花火OKの施設もあり
もう一つの選択肢として、南アルプス市内や周辺のキャンプ場があります。ウエストリバーオートキャンプ場では、以下のルールを守れば手持ち花火を楽しむことができます。
- 手持ち花火限定(打ち上げ花火・吹き上げ花火・爆竹は不可)
- 場所は管理棟前のみ
- 時間は21時まで
キャンプを楽しみながら夜のひとときに花火を灯す…そんな夏の思い出づくりにぴったりですよね。ファミリーキャンプを計画している方は、予約時に花火のルールを確認しておくと安心です。
花火大会を観に行くのもおすすめ
自分たちで花火をするだけでなく、プロの打ち上げ花火を観に行くのも夏の楽しみ方の一つ。南アルプス市では毎年9月に「南アルプス山麓フェスティバル」で打ち上げ花火が実施されます。櫛形総合公園を会場に、地元の味覚や音楽も楽しめる秋口のイベントです。
また、少し足を延ばせば8月7日の「神明の花火大会」も人気。約2万発の花火が夜空を彩る大規模な大会で、市川三郷町の笛吹川河畔で開催されます。南アルプス市からもアクセスしやすいので、夏の風物詩として家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
南アルプス市で花火するなら事前確認を忘れずに
南アルプス市で花火ができる場所を探すとき、気をつけたいポイントをまとめておきます。
- 市内公園は基本的に花火禁止のところが多い
- fumotto南アルプスの「はなび広場」は夏季限定で花火可能
- キャンプ場では施設ごとのルールを事前に確認
- 河川敷などは自治体や管理者のルールを要確認
- どこで楽しむ場合も後片付けと安全管理は徹底
「花火をやりたいけど場所がない」という悩み、本当によく分かります。わたしも息子が小さい頃から毎年のように悩んできました。でも最近はfumottoのように気軽に楽しめるスポットが増えてきて、ぐっと選択肢が広がった気がしています ✨
この夏、みなさんもぜひ安全に配慮しながら、大切な人との花火タイムを満喫してくださいね。南アルプスの夜空の下で灯す手持ち花火は、きっと特別な思い出になるはずです。
「人生で一番輝いている時間は、大切な人と過ごす何気ない瞬間にある」— 作者不詳
本日の名言は、シンプルだけど心に響く言葉を選んでみました。花火の明かりに照らされた家族の笑顔も、きっとそんな輝く瞬間の一つ。『ローカログ』山梨担当ライターのそらたでした。また次回の記事でお会いしましょう!


















