こんにちは、『ローカログ』熊本担当ライターのけいごです。夏が近づくと、家族で手持ち花火を楽しみたくなりますよね。中学生の息子と一緒に花火をしたいと思って探してみたんですが、最近は公園でも花火禁止のところが多くて困っていませんか?ぼくも八代出身で熊本市に住んでいますが、昔と比べて花火ができる場所が本当に減ったなぁと感じます。
そこで今回は、宇城市で花火ができる場所について詳しくご紹介します。結論からお伝えすると、宇城市で花火ができる場所としておすすめなのは、三角町にある「若宮キャンプ場」です。手持ち花火限定ですが、夜9時まで楽しむことができますよ。
宇城市で花火ができる場所は若宮キャンプ場
宇城市三角町の戸馳島にある若宮キャンプ場は、花火ができる貴重なスポットです。隣接する若宮海水浴場と合わせて、夏のレジャーを満喫できる場所として地元でも人気があります。南国の雰囲気漂うワシントンヤシが立ち並び、不知火海を眺めながら過ごせる開放感がたまりません。
キャンプ場内では手持ち花火のみ、午後9時まで楽しむことが可能です。打上げ花火やロケット花火、爆竹などの大きな音が出る花火は禁止されているので注意してくださいね。家族でじっくり線香花火を楽しんだり、お子さんと一緒にスパークル花火で盛り上がったりするには最適な環境が整っています。
若宮キャンプ場の基本情報
若宮キャンプ場を利用する際に知っておきたい基本情報をまとめました。事前に確認しておくと、当日スムーズに楽しめますよ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 宇城市三角町戸馳 |
| 利用期間 | ゴールデンウイーク期間および7月〜8月 |
| 花火可能時間 | 午後9時まで(手持ち花火のみ) |
| 駐車場 | 約50台(有料:1台500円) |
| アクセス | 松橋インターチェンジから車で約40分 |
| 問い合わせ | 管理棟 0964-52-4587(GW・7〜8月) |
オートキャンプ場は1泊2,000円、フリーサイトは1区画1,000円で利用できます。テントやキャンプ用品の貸し出しはないため、すべて持参する必要がある点は覚えておきましょう。
花火をする際の注意事項
若宮キャンプ場で花火を楽しむ際には、いくつかのルールを守る必要があります。ほかの利用者も気持ちよく過ごせるよう、マナーを大切にしましょう。
- 手持ち花火のみ利用可能(打上げ花火・ロケット花火は禁止)
- 午後9時以降は静かに過ごすこと
- 火気はキャンプ場内の土や草の生えている部分のみで使用
- 石畳・砂浜・アスファルト上での使用は禁止
- ゴミは必ず持ち帰り(花火の燃えカスも含む)
- カラオケや大きな音を出す機器の持ち込み禁止
- ペットの同伴不可
バケツに水を用意しておくと、使い終わった花火をすぐに消火できて安心です。小さなお子さんがいる場合は、大人がしっかり見守りながら楽しんでくださいね。
なぜ宇城市で花火ができる場所が限られるのか
「近所の公園で気軽に花火をしたい」という気持ちはよくわかります。でも、熊本県内の多くの公園では都市公園条例によって火気の使用が禁止されているんです。宇城市も例外ではなく、一般的な公園では花火を楽しむことができません。
その背景には、火災のリスクや騒音問題、後片付けをしない利用者への苦情などがあります。昔は自宅の庭先や近くの空き地で花火を楽しむ光景が当たり前でしたが、住宅が密集するようになり、煙や火の粉が近隣トラブルの原因になることも増えました。
だからこそ、若宮キャンプ場のような花火OKの施設は本当に貴重な存在なんです。ルールを守って利用することで、これからも花火を楽しめる場所として残っていってほしいですよね。
宇城市周辺で花火ができるそのほかの選択肢
若宮キャンプ場以外にも、熊本県内で手持ち花火を楽しめる場所はいくつかあります。遠出してでも花火をしたいという方は、参考にしてみてください。
熊本市・子飼橋上流の河川敷
熊本市中央区にある子飼橋上流の左岸河川敷では、事前に届け出をすれば手持ち花火を楽しむことができます。使用時間は午後8時までと少し早めですが、河川敷という開放的な雰囲気の中で花火ができるのは魅力的です。打上げ花火や爆竹は禁止で、ゴミは必ず持ち帰るルールになっています。
宿泊施設を利用する方法
黒川温泉など一部の宿泊施設では、宿泊者限定で手持ち花火を楽しめるところがあります。旅行のついでに花火も楽しみたいという方には、こうした選択肢もおすすめです。事前に宿に確認してから予約すると安心ですよ。
花火を安全に楽しむためのポイント
せっかくの花火タイムを安全に楽しむために、基本的なポイントをおさらいしておきましょう。ぼくも息子が小さい頃から気をつけてきたことばかりです。
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- 風の強い日は花火を控える
- 花火に書いてある遊び方をよく読む
- 人や家、燃えやすいものに向けない
- 小さな子どもには必ず大人が付き添う
- 使い終わった花火は水につけてから処分する
花火は正しく扱えば安全に楽しめるものですが、ちょっとした油断が事故につながることもあります。みなさんも気をつけながら、夏の思い出をたくさん作ってくださいね。
若宮キャンプ場へのアクセスと周辺情報
若宮キャンプ場は戸馳島という小さな島にありますが、橋でつながっているので車で気軽にアクセスできます。松橋インターチェンジから約40分ほどのドライブで到着します。海沿いの道を走るので、景色を楽しみながら向かえるのも嬉しいポイントです。
すぐ隣には若宮海水浴場があり、約300メートルの砂浜が広がっています。昼間は海水浴を楽しんで、夕方からキャンプの準備をして、夜は花火で締めくくる。そんな贅沢な夏の一日を過ごすことができますよ。シャワー設備も完備されているので、海で遊んだ後も快適に過ごせます。
まとめ:宇城市で花火ができる場所を探しているなら
宇城市で花火ができる場所を探している方には、若宮キャンプ場が断然おすすめです。手持ち花火限定ではありますが、午後9時まで楽しめるのは嬉しいですよね。海のそばで潮風を感じながらの花火は、きっと忘れられない思い出になるはずです。
公園での花火が難しくなった今、こうした場所の存在はありがたい限りです。ルールとマナーを守りながら、みなさんも素敵な夏の夜を過ごしてください。ぼくも今年の夏は息子と一緒に若宮キャンプ場に行ってみようと計画中です😊
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています」
——イチロー
花火のように一瞬で消えてしまう夏の思い出も、家族と過ごした時間の積み重ねが大きな宝物になっていきます。今年の夏も、小さな幸せをたくさん見つけていきましょう。みなさんの夏が素敵なものになりますように!


















