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宍粟市のお祭り一覧!チャンチャコ踊りと最上山もみじ祭り

みなさん、こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日は兵庫県北西部にある宍粟市のお祭りについて、たっぷりとご紹介していきますね。

宍粟市って、実は年間を通してものすごく多彩なお祭りが開催されているんですよ。わたしも家族と訪れるたびに、地域の温かさと伝統文化の素晴らしさに触れて、心がぽかぽかと温まる瞬間がたくさんあるんです。

目次

春を彩る伝統の獅子舞

春になると宍粟市では、各地の神社で春祭りが開催されます。特に御形神社の春祭りは見逃せません!5つの自治会(深河谷・西深・生栖・河原田・西公文)が輪番で獅子舞を奉納しているんですが、その迫力といったら!

獅子舞保存会の方々が大切に守り続けている伝統の技は、見ているだけで背筋がピンと伸びる思いがします。地域への愛情と誇りが込められた舞は、春の訪れを告げる大切な風物詩になっているんですよ。みなさんにも、ぜひその感動を味わっていただきたいです◎

夏本番!山崎納涼夏祭り

8月13日に開催される第38回山崎納涼夏祭りは、宍粟市の夏の一大イベント!せせらぎ公園多目的広場をメイン会場に、午後3時から夜9時まで盛大に開催されます。

夜8時からの花火大会では、約1300発の花火が揖保川沿いの夜空を彩ります。花火と花火の間に聞こえる清流のせせらぎの音が、なんとも風情があって素敵なんです。クライマックスの連発花火は圧巻で、毎年約1万5000人もの人出で賑わいます。

ステージイベントでは地元の団体によるパフォーマンスや、福引大会なども行われ、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん。わたしも中学生の息子と一緒に行きましたが、露店の焼きそばを食べながら花火を見上げた時間は、今でも大切な思い出です♪

波賀地区の夏祭り

波賀町では「はが祭り波賀花火大会」も開催されます。道の駅はがや道の駅みなみ波賀では新米まつりなども実施され、波賀の自然に育まれた新米を堪能できるイベントとしても人気があるんですよ。地域ごとの特色ある夏祭りが楽しめるのも、宍粟市の魅力のひとつですね。

秋の伝統芸能・チャンチャコ踊り

秋になると、宍粟市では県の無形文化財に指定されている「チャンチャコ踊り」が各地で奉納されます。室町時代の風習を今に受け継ぐこの踊りは、まさに生きた文化財!

  • 横山神社(9月17日):県下17種の同種の踊りの中で最も古いとされる550年以上の歴史
  • 波賀八幡神社(8月19日以降の日曜日):大暴風雨を鎮めた感謝の踊りとして継承
  • 原八幡神社(8月中旬):5自治会の子どもたちが参加する地域総出のお祭り
  • 千種町鷹巣:地域独自の演目も含む貴重な伝承

華やかな着物を身にまとった10人ほどの子どもたちが、鉦・太鼓・笛の音に合わせて踊る姿は、まるで室町時代から時を超えてきたよう。「児踊り」「境濱踊り」など八種類の踊り歌があり、『閑吟集』の歌と共通するものも多いんです。こっそり涙が出そうになるほど、感動的な光景ですよ。

播磨国一の宮・伊和神社秋季大祭

10月15日・16日に開催される伊和神社の秋季大祭は、宍粟市を代表する伝統行事です。5地区の屋台が宮入りし、伝統の「腕(かいなで)回し」や迫力ある練り合わせが披露されます。播州秋祭りの一環として、県内外から多くの観光客が訪れる見応えのあるお祭りです。

360年の歴史・宇原獅子舞

10月第2日曜日(10月12日)には、宇原岩田神社で360年以上の歴史を持つ宇原獅子舞が奉納されます。全12演目を一度に鑑賞できるのは年に一度だけという貴重な機会!

太鼓の内側には万治3年(1660年)の銘があり、江戸時代から続く伝統の重みがひしひしと伝わってきます。はしごに乗る大技など、迫力ある演技の連続で、観客からは惜しみない拍手が。万博やNHKホールといった全国の大舞台でも披露されている、宍粟市が誇る伝統芸能なんですよ。

秋を彩る紅葉まつり

11月になると、宍粟市は紅葉の季節を迎えます。最上山公園もみじ山で開催される「最上山もみじ祭り」は、11月15日から30日まで開催され、夜間のライトアップ(17時30分~21時)も実施されます。約3000本のもみじが山全体を覆い、まるで山が燃えているかのような絶景が広がります。

原不動滝や小滝公園でも紅葉まつりが開催され、ヒラベ(アマゴ)の塩焼きや素揚げなど、地元グルメも楽しめます。音水渓谷、八丈川、ちくさ高原など、市内各地で美しい紅葉が楽しめる時期。ふわっと色づく山々を眺めながらの散策は、日頃の疲れを忘れさせてくれます。

いちのみやふるさとまつり

11月3日の文化の日には、スポニックパーク一宮で「第48回いちのみやふるさとまつり」が開催されます。地元自治会による特産品販売やステージイベント、はたらくくるま大集合、デコトラ大集合など、子どもも大人もワクワクする企画がいっぱい!

宍粟観光大使の瀬口侑希さんの歌謡ショーやキッチンカーの出店もあり、家族みんなで一日中楽しめます。もち投げや菓子まきもあって、笑顔があふれる素敵な一日になりますよ。

発酵のまち・しそう発酵フェア

11月1日から翌年2月15日まで開催される「しそう発酵フェア2025」も注目のイベントです。地元の酒蔵の酒粕や米麹を使ったプリンやケーキなどのスイーツから、和食洋食まで18店舗が参加。期間後半には味噌づくり体験(2000円・要予約)も実施されます。

11月24日の最上山もみじ祭りでは、しそう料理飲食業組合による特製粕汁の提供と、全糀の甘酒の無料試飲も。寒い季節にぴったりの、体の中からぽかぽか温まるグルメが楽しめます。

御形神社秋祭りで獅子舞復活

2025年10月13日、御形神社の秋祭りでは6年ぶりに西公文獅子舞が復活しました。一宮北中学校吹奏楽部の演奏や宍粟和太鼓アーツ俱楽部の太鼓演奏で会場は活気に包まれ、「伝統芸能を途絶えさせないように若い世代に継承したい」という保存会の熱い思いが伝わってきました。

千種町のふれあいフェスタ

10月26日には「ちくさふれあいフェスタ2025」が栄々人来(大通り広場)をメイン会場に開催されます。ステージイベント、食のエリア、遊びと健康のエリア、文化・魅力発信など、千種町の魅力が詰まったお祭りです。3年ぶりの開催となった際は、商店街ににぎわいが戻り、地域の皆さんの笑顔があふれていました。

年間を通じて楽しめる宍粟市のお祭り

宍粟市のお祭りって、本当に多彩で魅力的ですよね。春の獅子舞、夏の花火大会、秋のチャンチャコ踊りや屋台練り、紅葉まつり、そして冬にかけての発酵フェア。季節ごとに異なる表情を見せる宍粟市のお祭りは、訪れるたびに新しい発見と感動があります。

地域の方々が大切に守り続けている伝統文化と、新しい時代のイベントが見事に調和している宍粟市。みなさんも、ぜひお祭りに足を運んで、地域の温かさと伝統の素晴らしさを体感してみてください。きっと心に残る素敵な思い出ができるはずです!

「祭りとは、神と人、人と人とが出会う場である」 – 柳田國男

宍粟市のお祭りを通じて、地域の絆と伝統の大切さを改めて感じます。これからも、みんなで力を合わせて、この素晴らしい文化を次世代へつなげていきたいですね。わたしも来年はもっとたくさんのお祭りを巡って、新しい発見を楽しみたいと思います♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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