みなさん、こんにちは。『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。最近、坂東市に引っ越してきた友人から「免許証の住所変更ってどこでやるの?」と聞かれることが増えてきました。確かに、引っ越しの際は市役所での手続きに追われて、免許証のことは後回しになりがちですよね。今回は、坂東市で免許証の住所変更をする際の手続き場所や必要書類について、わたしが実際に調べた情報をもとにご紹介します。
坂東市での免許証住所変更は境警察署がメイン
坂東市にお住まいの方が免許証の住所変更をする場合、最も便利なのが境警察署です。住所は猿島郡境町大字長井戸51-27で、電話番号は0280-86-0110です。坂東市からは車で約15分ほどの距離にあり、アクセスもしやすい場所にあります。駐車場も広めに確保されているので、車での来署も安心ですね。
境警察署は坂東市と猿島郡(五霞町・境町)を管轄しているため、坂東市民の免許証関連の手続きはここで行うのが一般的です。首都圏中央連絡自動車道の境古河ICからわずか450メートルという立地も魅力的で、高速道路を使って来られる方にも便利な場所にあります。
茨城県運転免許センターという選択肢も
もうひとつの選択肢として、茨城県運転免許センターがあります。こちらは東茨城郡茨城町長岡3783-3にあり、電話番号は029-293-8811です。坂東市からは少し距離がありますが、日曜日も手続きができるというメリットがあります♪
運転免許センターへのアクセスは、北関東自動車道の茨城町東ICから国道6号を日立方面に向かうルートが便利です。JR水戸駅からは関東鉄道バスも出ているので、公共交通機関を利用することも可能です。ただ、坂東市からだと車で約1時間かかるため、時間に余裕がある時に行くのがおすすめですね。
必要書類をしっかり準備しよう
免許証の住所変更に必要な書類は意外とシンプルです。まず絶対に忘れてはいけないのが現在お持ちの運転免許証です。これがないと手続きができません。次に、新しい住所を証明する書類が必要になります。
住所証明書類として使えるものは以下のとおりです:
- マイナンバーカード(最も便利!)
- 住民票の写し(マイナンバー記載なしのもの)
- 健康保険証(現住所が記載されているもの)
- 新住所宛ての公共料金領収書や郵便物
特にマイナンバーカードを持っている方は、これ一枚で住所証明ができるのでとても便利です。住民票を取りに行く手間も省けますし、時間の節約にもなりますよ。手数料は無料なので、お財布にも優しいですね。
受付時間と混雑状況をチェック
境警察署での受付時間は、平日の午前8時30分から午後4時30分までです。土曜日、日曜日、祝日、年末年始はお休みなので注意が必要です。お昼休みの時間も手続きを受け付けているので、会社員の方でも昼休みを利用して行けるのは助かりますね。
混雑状況についてですが、3月から4月の引っ越しシーズンは特に混み合います。この時期は通常よりも長い時間お待ちいただくことがあるので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。わたしの経験では、午前中の早い時間か午後3時以降が比較的空いていることが多いです。
一方、茨城県運転免許センターの受付時間は少し複雑です。平日は午前9時から正午まで、午後1時から4時までの受付となっています。日曜日も営業していますが、午前8時から11時30分までと午後3時から4時までという変則的な時間帯なので要注意です!午前11時から午後3時までは受付していないんです。
手続きの流れはサクサク進む
実際の手続きの流れはとてもシンプルです。まず受付で「住所変更をお願いします」と伝えると、申請書を渡されます。この申請書に新しい住所などの必要事項を記入します。記入が終わったら、免許証と住所証明書類を一緒に窓口に提出します。
職員の方が書類を確認した後、免許証の裏面に新しい住所を記載してくれます。ICチップ付きの免許証の場合は、チップ内の情報も更新されます。全体の所要時間は混雑していなければ10分から15分程度で完了します。本当にあっという間に終わるので、「もっと早く来ればよかった」と思う方も多いようです。
マイナ免許証への切り替えも可能に
2024年3月から始まったマイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」。坂東市の方も境警察署で手続きが可能になりました。2024年8月1日からは茨城県内の全27警察署と2つの警察センターで対応できるようになり、より便利になっています。
マイナ免許証にすると、マイナンバーカード1枚で身分証明と運転免許の両方の機能を持つことができます。ただし、従来の免許証をそのまま保有することも、両方を保有することも選択できるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができますよ。
代理人による手続きも可能
本人がどうしても行けない場合は、代理人による手続きも可能です。この場合、追加で必要なものがあります:
- 委任状(委任する内容、委任する人の氏名・住所・生年月日、委任される人の氏名・住所、日付を記載)
- 代理人の身分証明書(運転免許証、保険証、パスポートなど)
委任状の書式は特に決まっていないので、必要事項が記載されていれば手書きでも大丈夫です。ただし、代理人として認められる人には制限がある場合もあるので、事前に警察署に確認しておくと安心ですね。
引っ越し後は早めの手続きがおすすめ
道路交通法では、住所変更があった場合は「速やかに」届け出ることが定められています。明確な期限は設けられていませんが、変更手続きを怠ると2万円以下の罰金または科料に処せられる可能性があります。でも、それ以上に心配なのが免許更新のお知らせが届かないことです。
更新のお知らせは旧住所に送られてしまうため、更新時期を逃してしまう可能性があります。最悪の場合、免許が失効してしまうこともあるんです。また、免許証を身分証明書として使う機会も多いので、住所が違っていると日常生活でも不便を感じることがありますよね。
わたしも以前、転勤で県内を引っ越した際、すぐに住所変更をしなかったことがあります。銀行で口座を開設しようとしたら、免許証の住所と現住所が違うことを指摘されて、結局その日は手続きができませんでした。それ以来、引っ越したらすぐに免許証の住所変更をするようにしています。
坂東市役所での手続きと一緒に
坂東市に引っ越してきたら、市役所での転入届などの手続きも必要ですよね。坂東市役所は岩井4365番地にあり、電話番号は0297-35-2121です。市役所で住民票を取得して、その足で境警察署に行くというルートが効率的です。
市役所から境警察署までは車で約20分の距離なので、半日あれば両方の手続きを済ませることができます。平日に休みが取れる方は、この方法がおすすめです。一日で主要な手続きを終わらせられるので、ほっと一息つけますよ。
岩井地区交番でも相談可能
坂東市内には岩井地区交番(岩井2892-3、電話:0297-35-0053)もあります。免許証の住所変更手続き自体はできませんが、手続きに関する相談や必要書類の確認などはしてもらえます。境警察署に行く前に不安なことがあれば、まず交番で聞いてみるのも良いですね。
また、坂東市内には飯島駐在所(幸田1473-7)や沓掛駐在所などもあり、地域の安全を守ってくれています。免許証の手続きはできませんが、困ったことがあれば相談に乗ってくれる心強い存在です。
高齢者の免許返納支援も充実
坂東市では、65歳以上の方が運転免許証を自主返納した場合の支援事業も行っています。運転に不安を覚えるようになった方や、免許証の更新をせずに失効させた方も対象となります。境警察署の交通課(電話:0280-86-0110)で手続きができ、運転経歴証明書の発行も可能です。
高齢の親御さんがいらっしゃる方は、この制度についても知っておくと良いですね。運転経歴証明書は身分証明書としても使えるので、免許を返納しても生活に支障はありません。家族で話し合う良い機会にもなりますよ。
まとめ
坂東市で免許証の住所変更をする際は、境警察署が最も便利です。平日の8時30分から16時30分まで受付しており、必要書類も免許証と住所証明書類だけとシンプル。手数料も無料で、10分程度で手続きが完了します。引っ越し後は早めに手続きを済ませて、新生活を気持ちよくスタートさせましょう!
「変化を恐れず、新しい環境に飛び込むことで、人生はより豊かになる」 – ヘレン・ケラー
新しい土地での生活は不安もありますが、きちんと手続きを済ませることで、その不安も少しずつ解消されていきます。坂東市での新生活が、みなさんにとって素晴らしいものになりますように。わたしも茨城県内での転勤を何度も経験してきましたが、その度に新しい発見があり、今では茨城県の魅力にどっぷりとはまっています。みなさんも坂東市での生活を楽しんでくださいね!


















