みなさん、こんにちは!『ローカログ』小牧エリア担当ライターのまりえです。今日は風も穏やかで、お散歩日和ですね。先日、パン屋さんめぐりをしていたときに出会ったママ友から「仕事復帰したいけど、預け先が見つからなくて…」という相談を受けました。そんなときにぜひ知っておいてほしいのが、小牧市のベビーシッター助成制度なんです!
わたしも息子が小さかった頃、仕事との両立に本当に苦労した経験があります。だからこそ、今子育て真っ最中のみなさんに、小牧市が提供している充実したベビーシッター助成制度について、じっくりお伝えしたいと思います。
小牧市ファミリー・サポート・センターの魅力
まず最初にご紹介したいのが、小牧市ファミリー・サポート・センターです。ラピオ3階の子育て世代包括支援センター内にあって、地域の助け合いで子育てをサポートしてくれる素敵な場所なんです。ここでは、子育ての援助を受けたい「依頼会員」と、援助したい「援助会員」をマッチングしてくれます。
料金は平日の午前7時から午後7時までが1時間あたり700円と、とってもリーズナブル!土日祝日や早朝・夜間は1時間800円になりますが、それでも民間のベビーシッターサービスと比べると、かなりお財布に優しい設定ですよね。
援助内容も本当に幅広くて、保育園や幼稚園の送迎から、冠婚葬祭での預かり、さらには病児・病後児の預かりまで対応してくれるんです。わたしの友人も「急な残業のときに本当に助かった!」と感謝していました。
利用までの流れ
登録はとっても簡単!まず子育て世代包括支援センターで会員登録をします。登録説明会は毎月開催されていて、所要時間は約1時間。その後、センターが援助会員さんとのマッチングをしてくれて、事前の顔合わせもあるから安心です♪
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業の活用
2024年から「こども家庭庁ベビーシッター券」という名称に変わった、企業主導型ベビーシッター利用者支援事業も見逃せません!この制度、実はすごくお得なんです。
主な特徴をご紹介しますね。
- 1日あたり最大4,400円(2枚分)の割引
- 月に24枚まで利用可能(最大52,800円分!)
- 乳幼児から小学3年生まで対象
- 夜間や病児保育にも使える
- 双子や三つ子なら枚数が倍増
ただし、この制度を利用するには勤務先の企業が事業に参加している必要があります。まずは会社の人事部門に「こども家庭庁ベビーシッター券は使えますか?」と聞いてみてくださいね。企業の負担額は従業員1,000人未満なら1枚70円、1,000人以上でも180円と少額なので、導入してもらいやすいはずです。
ひとり親家庭への温かい支援
小牧市では、ひとり親家庭への支援も本当に充実しています。ファミリー・サポート・センターの利用料が半額になる制度があるほか、「小牧市ひとり親家庭等日常生活支援事業」という独自の制度もあるんです。
この日常生活支援事業では、生活保護世帯や市民税非課税世帯は無償、児童扶養手当支給水準の世帯は1時間150円、それ以上の所得でも1時間300円で家事援助などのサポートが受けられます。食事の準備や掃除、洗濯など、日常生活全般を支援してもらえるんです。
わたしの知り合いのシングルマザーさんも「体調を崩したときに、この制度に本当に救われた」と話していました。一人で頑張らなくていい、地域全体で支えてくれる温かさを感じますよね。
申請に必要な準備
ひとり親家庭の支援を受けるには、児童扶養手当証書の写しなどが必要です。詳しくは子育て世代包括支援センターの母子父子自立支援員さんに相談してみてください。とても親身になって対応してくれますよ。
病児保育施設との連携でさらに安心
子どもって本当に急に熱を出しますよね。そんなときのために、小牧市には2つの病児保育施設があります。「はやしこどもクリニック」の病児保育室ポケットクラブと、「小木こどもファミリークリニック」の病児保育室ゆうかりです。
利用料金は1日1,900円で、生後6か月から小学6年生まで預かってもらえます。保護者の就労や傷病、冠婚葬祭などの理由で家庭での保育が困難なときに利用できるんです。
| 施設名 | 電話番号 | 特徴 |
|---|---|---|
| 病児保育室ポケットクラブ | 0568-41-0999 | 月~金対応 |
| 病児保育室ゆうかり | 0568-54-1872 | 土曜も対応可 |
ベビーシッターサービスと病児保育を組み合わせることで、急な体調不良にも柔軟に対応できる体制が整っているのは、本当に心強いですよね♪
民間ベビーシッターサービスも充実
小牧市では、民間のベビーシッターサービスも利用できます。キッズラインやポピンズシッターなどの大手サービスが対応していて、当日予約や深夜早朝の利用も可能です。料金は1時間2,200円程度からですが、先ほどご紹介した「こども家庭庁ベビーシッター券」を使えば、実質的な負担はぐっと軽くなります。
また、企業主導型保育園の「ルコアキッズ」では病後児保育室も併設していて、英語やリトミックなどの特別プログラムも受けられるそうです。選択肢が多いのは嬉しいですね!
近隣市町との比較から見える小牧市の強み
気になって近隣の市町村と比較してみたんですが、小牧市の支援制度はかなり充実していることが分かりました。例えば、ファミリー・サポート・センターの料金は春日井市が800円、一宮市が700円と同程度ですが、小牧市はひとり親家庭への半額助成があるのが大きな特徴です。
また、小牧市独自の「ひとり親家庭等入学支援給付金」では、大学入学時に12万円が支給されるなど、長期的な視点での支援も充実しています。子どもの将来まで見据えた支援って、本当にありがたいですよね。
実際に利用してみた感想
先日、テニス部時代の友人が小牧市に引っ越してきて、さっそくファミリー・サポート・センターを利用したそうです。
「援助会員さんが元保育士さんで、子どもがすぐに懐いてくれました。料金も700円と手頃で、月に数回利用しても家計に響かないのが助かります」(女性/30代後半/会社員)
別のママさんからはこんな声も。
「企業のベビーシッター券、最初は知らなかったけど会社に聞いたらすぐに手続きしてくれました。月2万円以上節約できて、その分子どもの習い事に回せるようになりました」(女性/40代前半/パート勤務)
これから利用する方へのアドバイス
最後に、これからベビーシッター助成を利用しようと考えているみなさんへ、わたしからのアドバイスです。まず、複数の制度を組み合わせて使うことを考えてみてください。例えば、普段はファミリー・サポート・センターを使って、急な残業のときは企業のベビーシッター券を使うなど、状況に応じて使い分けると良いですよ。
また、事前登録が必要な制度が多いので、「今すぐ必要じゃないから」と後回しにせず、早めに登録だけでも済ませておくことをおすすめします。いざというときに慌てなくて済みますからね。
そして何より大切なのは、「助けを求めることは恥ずかしいことじゃない」ということ。地域全体で子育てを支え合う、それが小牧市の素晴らしいところです。遠慮せずに、どんどん制度を活用してくださいね♪
「一人の子どもを育てるには村全体の力が必要だ」- アフリカのことわざ
このことわざのように、小牧市では地域全体でみなさんの子育てを応援しています。今日もみなさんの子育てが、少しでも楽しく充実したものになりますように。わたしも小牧市の一員として、これからも役立つ情報をお届けしていきますね!


















