こんにちは!『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。夏の風物詩といえば花火ですよね。最近、「南丹市で花火ができる場所ってどこだろう?」という声をよく耳にするようになりました。実は南丹市には、手持ち花火を楽しめる素敵なスポットがたくさんあるんです♪
わたしも子どもたちと一緒に、毎年夏になると花火を楽しみにしているんですが、場所選びって意外と悩みますよね。今回は南丹市で花火ができる場所について、しっかりとリサーチしてきましたので、みなさんにご紹介させていただきます。
南丹市の花火事情を知っておこう
まず知っておきたいのが、多くの公園では条例により花火が禁止されているということ。京都府内では公園での花火が原則禁止されているところが多く、南丹市も例外ではありません。でも大丈夫!きちんとルールを守れば楽しめる場所がちゃんとあるんです。
南丹市で花火ができる場所を探すときは、キャンプ場や河川敷、そして特別に許可されている公園を中心に探すのがコツ。特に最近は、キャンプ場での手持ち花火を楽しむファミリーが増えているんですよ。
毎年恒例!京都南丹市花火大会
南丹市といえば、やっぱり「京都南丹市花火大会」は外せません!今年で79回目を迎える歴史ある花火大会で、毎年9月21日頃に八木町の大堰川河川敷で開催されます。約2,000発の花火が打ち上げられ、ナイアガラの滝やスターマインなど、迫力満点の演出が楽しめるんです。
会場では屋台もたくさん出店していて、上流側に約10軒、下流側には約30軒もの屋台が立ち並びます。灯ろう流しやドローンライトショウなどのイベントも同時開催されるので、家族みんなで一日中楽しめますよ◎
アクセスも京都駅から電車で約30分と便利なので、遠方からでも来やすいのが嬉しいポイント。地元の方はもちろん、このために帰省される方も多いんだとか。わたしも毎年家族で訪れていますが、河川敷の開放的な雰囲気の中で見る花火は格別です!
文覚ふれあい公園で手持ち花火を楽しもう
南丹市八木町にある「文覚ふれあい公園」は、手持ち花火が楽しめる貴重な公園のひとつです。文覚池のほとりにある緑豊かな公園で、テントデッキやログハウスでのキャンプも楽しめます。
ここの魅力は何といってもバーベキューと花火がセットで楽しめること!芝生の広場でバーベキューを楽しんだあと、夕暮れ時に手持ち花火で締めくくる…なんて最高のプランですよね。春には桜も美しく咲き誇るので、お花見キャンプもおすすめです。
利用する際のポイントは以下のとおりです:
- 手持ち花火のみ可能(打ち上げ花火は禁止)
- ゴミは必ず持ち帰る
- 周辺住民への配慮を忘れずに
- 消火用の水バケツを必ず準備
DOD CAMP PARK KYOTO(スプリングスひよし)
日吉町にある「DOD CAMP PARK KYOTO」は、2022年にアウトドアブランド「DOD」とコラボしてオープンした話題のキャンプ場。天然温泉「ひよし温泉」が入り放題という、なんとも贅沢な施設なんです!
ここでは敷地内2ヶ所に花火エリアが設けられていて、手持ち花火を21時まで楽しむことができます。チェックイン時には子どもたちにシャボン玉と花火のプレゼントがあるのも嬉しいサービス♪消火用のバケツも無料でレンタルできるので、手ぶらでも安心です。
キャンプ場としての設備も充実していて、レストランや室内温水プール、岩盤浴まであるんです。日吉ダムの雄大な景色を眺めながらのキャンプは、きっと素敵な思い出になりますよ。アクセスは京都方面から園部I.C経由で約30分と、車でのアクセスも良好です。
利用時の注意点
南丹市で花火ができる場所として人気のDOD CAMP PARK KYOTOですが、いくつか注意点があります:
- 手持ち花火のみ(ロケット花火、打ち上げ花火、爆竹は禁止)
- 指定場所で21時までの利用
- 後片付けは必ず行う
- 宿泊者のみ利用可能
るり渓温泉CAMP AREAでグランピング花火
南丹市園部町にある「るり渓温泉CAMP AREA」も、手持ち花火が楽しめるキャンプ場として人気です。ここはグランピング施設としても有名で、手ぶらでアウトドアを満喫できるのが魅力。
花火は指定場所で21時まで楽しむことができ、バケツのレンタルもあります。るり渓の美しい自然の中で楽しむ花火は、都会では味わえない特別な体験になること間違いなし!温泉施設も併設されているので、花火のあとは温泉でゆったり…なんて贅沢な時間を過ごせます。
グランピングテントにはベッドや冷蔵庫、こたつまで完備されていて、キャンプ初心者でも快適に過ごせるのがポイント。バギー体験やトランポリン、イルミネーションなど、花火以外のアクティビティも充実していますよ。
南丹市八木農村環境公園「氷室の郷」
八木町にある「氷室の郷」は、農村文化に触れられる体験型の公園施設です。そば打ちやパン作り、陶芸や紙すきなど、さまざまな体験プログラムが用意されていて、家族で一日中楽しめます。
広大な敷地の中でのんびりと過ごせるこの施設では、条件付きで花火を楽しむこともできるんです。ダチョウとの触れ合いや農作物の収穫体験など、都会では味わえない貴重な体験ができるのも魅力のひとつ。営業時間は9:00~16:30で、月曜日が休業日となっています。
河川敷での花火はルールを確認して
南丹市内の河川敷でも花火を楽しめる場所がありますが、必ず事前にルールを確認することが大切です。大堰川の一部エリアでは手持ち花火が可能ですが、時間帯や場所に制限があることも。
河川敷で花火を楽しむ際の基本的なマナー:
- ゴミは必ず持ち帰る
- 大きな音の出る花火は避ける
- 21時頃までには終了する
- 消火用の水を必ず準備する
- 他の利用者への配慮を忘れない
花火を安全に楽しむためのポイント
南丹市で花火ができる場所を見つけたら、次は安全に楽しむための準備が大切です。特に子どもと一緒に花火をする際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
必須の持ち物リスト
- 水を入れたバケツ(消火用)
- ゴミ袋(花火のゴミ持ち帰り用)
- 懐中電灯やランタン
- 虫よけスプレー
- ウェットティッシュ
特に消火用の水バケツは必須アイテム!線香花火なども最後まで水につけて、完全に消火してから処分するようにしましょう。最近は複数本を束ねたタイプの線香花火も多いので、火の粉が落ちやすくなっています。十分注意してくださいね。
時間帯への配慮も忘れずに
南丹市で花火ができる場所でも、多くは21時頃までという時間制限があります。これは近隣住民への配慮から設定されているルール。夏の夜は開放的な気分になりがちですが、マナーを守って楽しむことが大切です。
わたしも子どもたちと花火をするときは、19時頃から始めて20時過ぎには片付けを始めるようにしています。まだ明るいうちから準備を始めて、日が暮れてきたタイミングで花火を楽しむのがおすすめですよ♪
南丹市周辺の花火情報もチェック
南丹市で花火ができる場所を探している方は、周辺エリアの情報もチェックしてみてはいかがでしょうか。亀岡市や京都市内にも、条件付きで花火が楽しめるスポットがあります。
例えば、京都市内では嵐山東公園が唯一手持ち花火が可能な公園として知られています。また、鴨川のデルタ以北エリアでも条件付きで花火を楽しむことができます。南丹市からも車で30分程度でアクセスできるので、選択肢のひとつとして検討してみても良いかもしれません。
まとめ:南丹市で安全に花火を楽しもう
今回は南丹市で花火ができる場所について詳しくご紹介しました。京都南丹市花火大会のような大規模なイベントから、文覚ふれあい公園やDOD CAMP PARK KYOTOのようなキャンプ場まで、意外とたくさんの選択肢があることがお分かりいただけたでしょうか?
大切なのは、それぞれの場所のルールをしっかり守って、みんなが気持ちよく楽しめるようにすること。ゴミの持ち帰りや時間の厳守、そして何より安全への配慮を忘れずに、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。
南丹市は自然豊かで、花火の美しさがより一層引き立つ素敵な場所です。家族や友人と一緒に、ぜひ南丹市で花火を楽しんでみてください。きっと忘れられない夏の思い出になるはずです!
「一瞬の光に永遠を見る」 – 松尾芭蕉
花火の儚い美しさは、まさに一期一会。南丹市で花火ができる場所で、大切な人たちと特別な時間を過ごしてみませんか?みなさんの素敵な花火体験を心から応援しています!


















