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長岡京市お祭り一覧!キリシマツツジから花手水まで四季の祭典

こんにちは、『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。春の陽気が気持ち良い季節になりましたね。みなさんは長岡京市のお祭りってどれくらいご存じでしょうか?実は長岡京市には、歴史ある神社仏閣から、戦国時代の歴史を感じるお祭りまで、一年を通してさまざまな魅力的なイベントが開催されているんです♪今回は、そんな長岡京市のお祭り一覧を季節ごとにたっぷりとご紹介していきますね。

目次

春の訪れを告げる華やかなお祭り

長岡京市の春は、まさに花と食の饗宴!2月上旬には長岡天満宮で「節分祭」が行われ、一年間の厄除けと福を呼び込む豆まきが盛大に開催されます。歳男・歳女に加えて、毎年ゲストも参加するので、子どもたちも大喜びですよ。3月中旬になると、菅原道真公をお祀りする長岡天満宮では「梅花祭」が行われ、梅の花を添えた神饌がお供えされます。

そして4月から5月上旬にかけては、長岡京市最大級の「春の観光まつり」が開催されるんです!特に注目なのが、長岡天満宮の樹齢約170年のキリシマツツジ。八条ヶ池の参道を真紅に染める光景は、まさに圧巻の一言。約100株、高さ2.5メートルものキリシマツツジが作り出す「真紅のトンネル」は、SNS映えすること間違いなし♪乙訓寺では約1,000株のボタンが大輪の花を咲かせ、華やかな春の装いを楽しめます。

たけのこの季節を楽しむフェア

春といえば、長岡京市名産のたけのこも忘れてはいけませんね!3月下旬から5月上旬にかけて「長岡京のたけのこフェア」が開催され、市内の飲食店や販売店でさまざまなたけのこ料理や商品が楽しめます。参加店舗でお食事やお買い物をして、Webアンケートに答えると、抽選でたけのこグルメがもらえるキャンペーンも。わたしも毎年楽しみにしているイベントの一つです。

観光協会主催の「たけのこ掘り体験」も人気のイベント。小学4年生以上から参加できて、真っ白で大きなたけのこを自分の手で収穫できる貴重な体験ができるんですよ。採れたてのたけのこは、えぐみも少なくて本当に美味しい!家族みんなで春の恵みを満喫できます。

夏の風物詩と涼を感じるイベント

6月になると、柳谷観音楊谷寺の「あじさいウィーク」が始まります。約27種5,000株のあじさいが境内を彩り、特に話題なのが「花手水」。手水鉢に浮かべられたあじさいの美しさは、まさにアート作品のようです。龍手水、苔手水、庭手水、恋手水、琴手水と名付けられた5つの花手水は、それぞれに個性があって素敵なんです。

初夏の幻想的なホタル観賞

6月中旬には「ホタル観賞の夕べ」が小泉川周辺で開催されます。京都の自然200選にも選ばれた小泉川には、ゲンジボタルが生息していて、特に金ヶ原橋付近や西代里山公園の池周辺で多く見られます。暗闇の中をふわりと舞う光は、まるで星が降りてきたような幻想的な光景。長岡京市ゲンジボタルを育てる会の方々が、長年大切に環境を守ってきた成果なんです。

そして8月25日、夏の締めくくりとして長岡天満宮で「夏まつり」が開催されます!北開田響太鼓の和太鼓演奏から始まり、久世六斎念仏、長岡京音頭、江州音頭と続く奉納行事は見応え十分。約100店舗もの露店が立ち並び、八条ヶ池にはペットボトル灯籠が浮かべられて、幻想的な夏の夜を演出してくれます。子どもたちの浴衣姿も可愛らしくて、毎年家族で楽しみにしているんです♪

秋の風情を感じる伝統行事

9月中旬の「名月の宴」は、勝竜寺城公園で行われる芸能の夕べです。特設舞台では琴、詩吟、尺八、日本舞踊などの伝統芸能が披露され、秋の夜長を優雅に過ごせます。お茶席も設けられていて、ゆったりとした時間の流れを感じながら、日本の伝統文化に触れることができるんですよ。

同じ頃、長岡天満宮では「名月祭」も行われます。祭儀の後には雅楽の奉納があり、月見のお茶席も設けられて、風情あふれる秋の一夜を過ごせます。

長岡京市最大のお祭り「ガラシャ祭」

そして11月第2日曜日に開催されるのが、長岡京市で最も盛大な「長岡京ガラシャ祭」!平成4年から続くこのお祭りは、細川ガラシャの愛と感動の物語をテーマにした市民のお祭りです。戦国時代の衣装を身にまとった行列が、約3キロの道のりを練り歩き、勝竜寺城公園でのお輿入れの儀がクライマックス。

行列には町衆祝いの一団も加わり、楽市楽座では多くの団体が出店して賑わいます。ガラシャ祭の一週間前からは「ガラシャウィーク」として、市内各所でコンサートや展示、手作り市などのイベントが開催され、街全体がお祭りムードに包まれるんです。歴史好きの方はもちろん、家族みんなで楽しめる内容になっていますよ。

冬を彩る年末年始の行事

11月下旬には「もみじめぐり」が始まります。長岡天満宮の錦景苑、光明寺、柳谷観音(楊谷寺)の紅葉は、京都西山の隠れた名所として人気があります。特に光明寺の参道は「もみじのトンネル」と呼ばれ、真っ赤に染まった紅葉が頭上を覆う光景は息をのむ美しさ。

12月には「バンビオイルミネーション」が点灯し、大きなクリスマスツリーや光のトンネルが冬の街を幻想的に彩ります。観光写真コンテストや子供写生大会も開催され、長岡京市の美しい風景を写真や絵に残すことができます。

その他の伝統行事

長岡京市には、これ以外にも魅力的な行事がたくさんあります。年間を通じた主な行事をご紹介しますね:

  • 1月中旬:走田神社の弓講(的矢射の儀式)
  • 2月17日:大護摩焚き(山伏による厄除けと招福の法要)
  • 5月中旬:さつき展(さつき盆栽の展示会)
  • 7月7日:長岡天満宮の七夕祭
  • 10月上旬:いもほり体験
  • 10月9日:長岡天満宮の例祭

また、年間を通じてサントリー京都ビール工場の見学やみかん狩りも楽しめます。製造工程を見学した後は、できたてのビールが無料で試飲できるなんて嬉しいですよね♪

長岡京市のお祭りを楽しむコツ

長岡京市のお祭り巡りをより楽しむためのポイントをお伝えしますね。まず、春の観光まつりや長岡京ガラシャ祭など大型イベントは混雑が予想されるので、公共交通機関の利用がおすすめです。JR長岡京駅や阪急長岡天神駅からは、主要な会場まで徒歩圏内なので便利ですよ。

また、季節の花を楽しむイベントは天候に左右されやすいので、開花情報を事前にチェックしておくと良いでしょう。長岡京市観光協会のホームページやSNSでは、リアルタイムの開花状況を発信していることが多いんです。

お祭りの楽しみ方は人それぞれですが、わたしのおすすめは地元の方々との交流です。露店で買い物をするときや、イベント会場で隣になった方と話してみると、意外な地元情報が聞けることも。長岡京市の人たちは温かくて親切な方が多いので、きっと素敵な出会いがあるはずです♪

「祭りは人の心を一つにする。それが祭りの力だ」- 山本有三

長岡京市のお祭りは、まさにこの言葉通り、地域の人々の心を一つにする素晴らしい文化だと感じます。季節ごとに移り変わる美しい自然と、歴史ある伝統行事、そして現代的なイベントが融合した長岡京市のお祭り。ぜひみなさんも、お気に入りのお祭りを見つけて、素敵な思い出を作ってくださいね。わたしも今年も家族みんなで、たくさんのお祭りに参加したいと思います!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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