こんにちは!『ローカログ』徳島エリア担当のライター・カズマです。今日はちょっと肌寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?僕は先日、息子の進路について妻と話し合っていたんですが、その流れで徳島県立城南高等学校についてじっくり調べる機会がありました。調べてみると、この高校、想像以上にすごいんですよ♪
徳島市城南町にある城南高校は、地元では進学校として知られていますが、実際のところどんな学校なのか、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくリサーチしてきました。地元在住の僕だからこそお伝えできる、リアルな魅力をたっぷりご紹介していきますね!
城南高校ってどんな学校?
徳島県立城南高等学校は、徳島市の中心部に位置する公立高校です。JR牟岐線の二軒屋駅から徒歩約8分というアクセスの良さも魅力のひとつですね。普通科と応用数理科の2つの学科があり、それぞれの進路希望に合わせた学びができる環境が整っています。
学校の規模は中規模で、生徒数は400人以上1000人未満。ちょうどいい規模感で、先生方の目が行き届きやすいのもいいポイントだと感じました。地元の保護者の間でも「しっかりした学校」という評判をよく耳にします。
気になる偏差値はどのくらい?
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。城南高校の偏差値は、普通科が59、応用数理科が64となっています。徳島県内の公立高校の中では上位に位置しており、応用数理科は県内4位、普通科も12位という実力校なんですよ。
徳島県の高校平均偏差値が46.5、公立高校平均が46.2であることを考えると、城南高校は平均を大きく上回る学力レベル。応用数理科なら平均より17.5も高く、普通科でも12.5高いんです。つまり、しっかりとした学力を身につけたい生徒たちが集まる環境だということですね!
徳島県内でのポジション
徳島県内の偏差値ランキングを見てみると、城南高校は以下のような位置づけです。
- 徳島市立高等学校(55-72)
- 徳島北高等学校(57-68)
- 徳島文理高等学校(67)
- 城東高等学校(64)
- 城南高等学校(59-64)
トップ校と並んで名前が挙がる、まさに徳島を代表する進学校のひとつと言えますね。
進学実績が素晴らしい!
城南高校の最大の魅力、それは何といっても充実した進学実績です。これがまた本当にすごいんですよ!僕も調べていて驚きました。
国公立大学への高い合格率
過去5年間の平均で、なんと全卒業生の50.3%が国公立大学に合格しているんです。つまり、2人に1人が国公立大に進学できる計算!特に2024年度(令和4年度)の実績が素晴らしく、卒業生270人中174人が国公立大に合格し、合格率は64.4%に達しています。
しかも、この数字は過去5年間で大幅に上昇傾向にあるんです。平成30年度が43.2%だったことを考えると、令和4年度の64.4%という数字は20ポイント以上のアップ。学校全体の指導力が着実に向上している証拠ですよね♪
難関大学への合格実績も充実
2024年度の難関大学合格実績を見てみましょう。
- 旧帝大+一工(北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業):4人
- 国立大学(旧帝大+一工を除く):132人
- 医学部:2人
- 早慶上理ICU:3人
- GMARCH:7人
- 関関同立:54人
関関同立への合格者が54人というのは、かなりの実績だと思います。また、地元の徳島大学への進学者も多く、全卒業生の21.2%を占めています。地元志向の強い徳島県ならではの傾向ですね。
着実に伸びる進学実績
注目すべきは、進学実績が年々向上していること。平成30年度から令和4年度にかけて、国公立大学合格者数は121人から174人へと53人も増加。徳島大学合格者も50人から70人へと20人増えています。これは学校の指導体制がしっかりしている証拠ですし、生徒たちが頑張れる環境が整っているということでしょう。
入試倍率は落ち着いた傾向
高校受験で気になるもうひとつのポイントが、入試倍率ですよね。城南高校の倍率を見てみると、比較的落ち着いた数字になっています。
普通科の倍率
普通科の一般入試倍率は、過去数年間で1.04~1.06倍程度。令和7年度(2025年度)も1.06倍でした。育成型選抜(推薦入試)も1.13~1.16倍と、極端に高くはありません。つまり、しっかり実力をつけて臨めば合格のチャンスは十分にあるということです!
応用数理科の倍率
応用数理科は普通科よりもやや倍率が低く、一般入試で0.83~0.93倍程度。定員に対して志願者がやや少ない傾向にあります。これは逆に言えば、数理系に興味がある生徒にとってはチャンスかもしれませんね。ただし、偏差値64という高い学力が求められますので、しっかりとした準備が必要です。
城南高校の学びの特徴
城南高校には2つの学科があり、それぞれに特色があります。
普通科
普通科は幅広い進路に対応できるカリキュラムが組まれています。文系・理系どちらの進路にも対応しており、生徒一人ひとりの希望に合わせた指導が受けられます。定員は240人で、徳島市内でも多くの生徒を受け入れている学科です。
応用数理科
応用数理科は、理系科目に特化した学科。数学や理科を深く学びたい生徒、将来理系の大学や学部を目指す生徒に最適です。少人数制でより専門的な学びができる環境が整っていますよ。
地元で愛される理由
僕が徳島に住んでいて感じるのは、城南高校が地元でとても評価されているということ。その理由をいくつか挙げてみますね。
アクセスの良さ
徳島市の中心部に位置しているため、通学がしやすいんです。二軒屋駅から徒歩8分という立地は、毎日の通学を考えるとかなりのメリット。雨の日でも負担が少ないですし、部活動で遅くなっても安心です。
バランスの取れた規模感
大きすぎず小さすぎない、ちょうどいい学校規模。これって意外と大事なポイントなんですよね。生徒一人ひとりに目が届きやすく、でも多様な友人関係も築ける。そんなバランスの良さがあります。
地域とのつながり
城南高校は地域に根ざした学校として、地元の期待も大きいんです。進学実績が向上していることで、さらに地域からの信頼も厚くなっています。
受験を考えているみなさんへ
城南高校は、確かな学力と充実した進学サポートを求める生徒にぴったりの学校です。偏差値59~64という数字は決して低くありませんが、その分しっかりとした教育環境が整っていますし、国公立大学への進学率50%超という実績がそれを証明しています。
倍率も極端に高くないので、しっかり準備すれば十分に合格できるチャンスがあります。特に応用数理科は、理系志望の生徒にとって理想的な環境ではないでしょうか。
徳島市内で進学を目指すなら、城南高校は間違いなく選択肢に入れるべき高校だと、地元在住の僕は自信を持ってお伝えします。風の流れに逆らわず、でも自分の足でしっかり進む。そんな学びができる場所だと思いますよ!
まとめ|城南高校の可能性
徳島県立城南高等学校について、偏差値、進学実績、倍率を中心に詳しくご紹介してきました。調べれば調べるほど、この学校の実力の高さと、年々向上している教育環境の素晴らしさを実感しました。
国公立大学合格率が過去5年で大幅に上昇し、直近では64.4%に達していること。関関同立をはじめとする有名私立大学への合格者も多数いること。そして、倍率は比較的落ち着いていて、チャレンジしやすい環境であること。これらすべてが、城南高校の魅力を物語っています。
もし高校選びで迷っているなら、ぜひ一度学校見学や説明会に参加してみてください。実際に足を運んでみると、また違った発見があるはずです。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」― 王貞治
この言葉のように、目標に向かって一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。城南高校は、そんなみなさんの努力をしっかりサポートしてくれる学校だと、僕は確信しています。徳島で学び、成長し、未来へ羽ばたく。そんな素敵な高校生活を、城南高校で送ってみませんか?
それでは、今回はこのあたりで。また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』徳島エリア担当・ライターのカズマでした。みなさんの進路選択が、素晴らしいものになりますように♪


















