こんにちは!『ローカログ』千葉県担当ライターのだいきです。今日は千葉県匝瑳市で大きい本屋を探している方に向けて、地元の書店事情をじっくりお伝えしますね。実はぼく、最近仕事の資料探しで匝瑳市を訪れたんですが、意外な発見があったんです♪
みなさんは匝瑳市の本屋事情をご存知ですか?実を言うと、この地域の書店環境はここ数年で大きく変化しているんです。2022年末には長年愛された老舗書店が閉店し、新しい形の本屋さんが生まれるなど、まさに転換期を迎えているんですよ。
匝瑳市の書店の現状と歴史
まず押さえておきたいのが、匝瑳市の書店を取り巻く環境です。人口約3万3千人のこの街は、かつて江戸時代から続く老舗書店「多田屋八日市場本店」が地域の文化拠点として親しまれていました。八日市場の本町通り商店街の中心に位置し、地元の人々にとってなくてはならない存在だったそうです。
しかし残念ながら2022年12月末に閉店してしまい、一時は市内から大型書店が消えてしまうかもしれないという危機的状況に。書店ゼロ地域になる可能性があったんです。でも、地域を愛する人たちの熱い想いから新たな動きが生まれました!
今注目の「ブックカフェ&リユースぐるり」
2023年3月、多田屋の跡地近くにオープンしたのが「ブックカフェ&リユースぐるり」です。住所は匝瑳市八日市場イ2915、八日市場駅から徒歩約5分という好立地にあります。営業時間は11時から19時までで、月・火曜日が定休日となっています。
この施設を立ち上げたのは、2022年10月に匝瑳市初の地域おこし協力隊として着任した北條将徳さん。東京都新宿区出身の北條さんが、地域の文化拠点を再構築しようと奮闘しているんです。カフェスペースでは「そうさブレンド珈琲」を楽しみながら、ゆったりと本を選ぶことができます◎
ぐるりの特徴は単なる書店ではないところ。リユース品の販売も行い、地域のイベント「ぐるぐるフェスティバル」の開催場所にもなっているんです。本を通じた新しいコミュニティづくりの拠点として、今後の発展が期待されていますよ!
ぐるりへのアクセス
駐車場は本町通り商店街の無料駐車場や八日市場公民館駐車場が利用可能です。電車で訪れる場合は、JR総武本線の八日市場駅が最寄りとなります。商店街の中にあるので、散策がてら立ち寄るのもおすすめですね。
穴場の大型古書店「クルクル」
匝瑳市で大きい本屋を探すなら、絶対に外せないのが飯倉にある古書店「クルクル」です!住所は匝瑳市飯倉401-1で、飯倉駅から徒歩約6分の立地。営業時間が朝8時30分から夜9時30分までという長時間営業なのも嬉しいポイントですね。
この古書店の最大の特徴は、とにかく広い店内スペースと圧倒的な在庫量。天井までびっしりと積み上げられた書籍や資料、ポスターなどの品数の豊富さには誰もが圧倒されるはずです。特に左奥にある千葉県の郷土史コーナーは県内でも屈指の充実度を誇り、戦前の手に入りにくい書籍や分厚い辞書系の資料も販売されています。
漫画本やスポーツ関連の書籍など幅広いジャンルを取り扱っているので、家族みんなで訪れても楽しめます。古い駅名標などの骨董品も一部扱っているそうで、本以外の掘り出し物も見つかるかもしれません♪
駅近で便利な「ワンブック 匝瑳店」
八日市場駅から160メートルという駅チカ立地にあるのが「ワンブック 匝瑳店」です。2000年から営業している古本とホビーのお店で、現在は13時から18時まで営業しています(時短営業中)。千葉県公安委員会の認可店として、安心して利用できる古書店です。
ワンブックの特徴は「最も面白く思い出に残る古本とホビー」を追求している点。アニメDVDやLDの買い取りも強化していて、古くても映れば買い取ってもらえるそうです。中学生の息子がいる我が家としては、こういうお店があるのはありがたいですね!
古本選びのコツ
古本屋さんでの本選びは宝探しみたいでワクワクしませんか?匝瑳市の古書店では、思わぬ掘り出し物に出会える可能性があります。じっくり時間をかけて店内を回ることで、新刊書店では手に入らない貴重な一冊との出会いがあるかもしれません。
その他の書店情報
「ときわ書房 八日市場店」は飯倉駅から徒歩2分(140メートル)の場所にあり、1991年から営業している老舗書店です。チェーン展開している書店グループの一店舗として、安定した品揃えが期待できます。
また、厳密には匝瑳市外になりますが、隣接する旭市川口には「横浜書店八日市場店」もあります。八日市場駅から約3キロメートルと少し距離はありますが、車でアクセスする方には選択肢の一つになるでしょう。
近隣エリアの大型書店
匝瑳市内だけでなく、少し足を伸ばせば千葉県内には多くの大型書店があります。旭市にある「Bookplusサンモール旭店」や、成田市の「未来屋書店 成田店」「ブックエース 成田赤坂店」なども選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
特に流山市の「紀伊國屋書店 流山おおたかの森店」は、受験用の本から漫画、小説まで幅広いジャンルを扱う大型店舗として知られています。レジの個数も多く、スムーズに購入できる環境が整っているそうです。
地域の書店文化を支えるために
匝瑳市の書店事情を見ていると、地域の本屋さんの大切さを改めて感じます。インターネットで本が買える時代だからこそ、実際に手に取って選べる書店の存在価値は高まっているのかもしれません。
地域おこし協力隊の北條さんの活動や、長年営業を続ける古書店の存在は、匝瑳市の文化的な豊かさを支える重要な要素です。本を通じた人と人とのつながりが、街の活性化にもつながっているんですね。
まとめ:匝瑳市で大きい本屋を楽しもう!
匝瑳市で大きい本屋を探すなら、まずは古書店「クルクル」の圧倒的な在庫量を体験してみてください。そして、新しい形の書店として注目の「ぐるり」でカフェタイムを楽しみながら本選びをするのもおすすめです。駅近の「ワンブック」や「ときわ書房」も、それぞれの特色を活かした品揃えで地域の読書文化を支えています。
書店めぐりは、その街の文化や人々の暮らしぶりを知る絶好の機会です。匝瑳市の本屋さんで、あなたの人生を変える一冊との出会いがあるかもしれませんよ!
「本は、あなたの最良の友となるだろう。それは決してあなたを裏切らない」- チャールズ・W・エリオット
今日も素敵な本との出会いがありますように。ぼくも今度の休日に、家族で匝瑳市の本屋めぐりをしてみようと思います。みなさんも、ぜひ地元の書店を応援しながら、読書の秋を楽しんでくださいね!


















