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防府市のお祭り完全ガイド!裸坊祭から阿弥陀寺あじさいまで

こんにちは!『ローカログ』防府エリア担当ライターのみおりんです。今日は防府市のお祭りについて、地元に住んでいるからこそ分かる魅力をたっぷりお伝えしますね♪

防府市って本当にお祭りが充実している街なんです!わたし、広島県呉市から嫁いできて、最初は防府天満宮の裸坊祭しか知らなかったんですけど、住んでみると一年中なにかしらのお祭りがあって、家族みんなで楽しめるイベントがたくさん。今回は防府市のお祭りを、実際に参加した感想も交えながら詳しくご紹介していきますね。

目次

春の訪れを告げる防府市のお祭り(2月~5月)

防府市の春は、防府天満宮の梅まつりから始まります。毎年2月中旬から3月上旬にかけて開催されるこのお祭り、約1100本もの梅が境内を彩る様子は本当に圧巻なんです。夕暮れ時の撮影が好きなわたしにとっては、梅の花と夕日のコラボレーションが最高のシャッターチャンスなんですよ。

梅まつりの期間中は、天神おんな神輿や甘酒の振る舞い、梅の種飛ばし大会など楽しいイベントが盛りだくさん。去年、娘が梅の種飛ばし大会に参加して、思いのほか飛ばせて大喜びでした!家族みんなで楽しめるイベントって、本当にありがたいですよね。

5月になると大平山のつつじが見頃を迎えます。山頂には約10万株のヒラドツツジが咲き誇り、360度の大パノラマは息をのむ美しさ。天気が良ければ瀬戸内海とつつじのコントラストが楽しめて、カメラ好きにはたまらないスポットです♪山頂には遊具もあるから、子どもたちも飽きずに楽しめますよ。

初夏を彩る阿弥陀寺のあじさいまつり(6月)

6月といえば、東大寺別院阿弥陀寺のあじさいまつりが有名です。西のアジサイ寺として親しまれているこのお寺には、約80種4000株のあじさいが植えられているんです。梅雨のじんわりとした雨の日に訪れると、雨粒を受けたあじさいがキラッと輝いて、本当に幻想的な光景が広がります。

期間中は苗木販売もあって、わたしも毎年ガーデニング用に何株か購入しています。6月15日には春日鬼太鼓の披露や地元野菜の販売もあるので、この日を狙って行くのもおすすめですよ。入山料は大人200円とリーズナブルで、中学生以下は無料なのも嬉しいポイントです。

真夏の熱気!防府天満宮御誕辰祭(8月3日~5日)

8月3日から5日にかけて開催される防府天満宮の御誕辰祭は、菅原道真公の誕生日をお祝いする大切なお祭りです。表参道に2000余りのろうそくが灯される「万灯の夕べ」は、夏の夜をロマンチックに彩ります。カップルのデートスポットとしても人気で、わたしも夫と結婚前によく行きました♪

最終日の8月5日には約4000発の花火が打ち上げられて、防府の夜空が華やかに染まります。市役所の8階展望回廊から見る花火も素敵ですよ。子どもたちは屋台のかき氷やたこ焼きに夢中になりながら、花火に歓声をあげる…まさに夏の醍醐味ですよね!

秋の収穫を祝う防府市の伝統行事(9月~11月)

9月28日頃に開催される玉祖神社の占手神事は、山口県指定の無形民俗文化財なんです。裸体に羽二重の褌を締めた2名の行司が相撲のような動作を行う様子は、まるで時代を遡ったような厳かな雰囲気。仲哀天皇が熊襲征伐の際に戦いの吉凶を占ったことが始まりと言われていて、歴史の重みを感じます。

そして防府市最大のお祭りといえば、11月第4土曜日の防府天満宮御神幸祭(裸坊祭)!約5000人もの裸坊が「兄弟わっしょい!」と声を上げながら、重さ約500キロの御網代輿を引いて大石段を滑り降りる様子は、西日本屈指の荒祭として有名です。寒い中での熱気あふれる光景に、見ているこちらも力をもらえます。

翌日の日曜日には天神おんな神輿が開催されます。約200人の女性たちが神輿を担いで「ソイヤー!ソイヤー!」と市内を練り歩く様子は、前日の荒々しさとは対照的に華やかで美しい。昭和62年に始まったこのお祭り、全国でもトップクラスのおんな神輿として注目されているんですよ。

師走の風物詩!防府読売マラソン(12月)

12月第1日曜日に開催される防府読売マラソンは、今年で56回目を迎える歴史ある大会です。ソルトアリーナ防府前からスタートして、田島で折り返し、陸上競技場がゴールという42.195kmのコース。全国から多くのランナーが集まって、沿道の応援も盛り上がります。

わたしも毎年、子どもたちと一緒に応援に行っています。頑張って走るランナーさんたちの姿を見ていると、「よし、明日もがんばろう!」って元気をもらえるんです。KRY山口放送でテレビ中継もされるので、もしかしたらテレビに映るかも?なんて期待しながら応援するのも楽しいですよ♪

新春を迎える防府天満宮の行事(1月~2月)

大晦日から元旦にかけての防府天満宮初詣は、毎年約40万人もの参拝者でにぎわいます。山口県内でも有数の初詣スポットで、わたしも家族みんなで毎年お参りに行きます。新年の抱負を心に誓いながら、家族の健康と幸せを祈る大切な時間です。

1月7日の釿始式は、宮大工さんたちが伝統的な技法で材木を削る様子を見ることができる貴重な機会。日本の伝統技術の素晴らしさを子どもたちに見せることができて、とても教育的な行事だと思います。

2月3日の節分祭では、防府天満宮で盛大に豆まきが行われます。福豆をゲットしようと多くの人でにぎわい、子どもたちの楽しそうな笑顔があちこちで見られます。去年は息子が見事キャッチして、「これで今年は良いことがありそう!」と大喜びでした。

地域に根ざした小さなお祭りも魅力

防府市には、大きなお祭り以外にも地域ごとの小さなお祭りがたくさんあります。例えば宇佐八幡宮の例大祭では、県指定無形民俗文化財の「腰輪踊り」が奉納されます。華やかな花笠をかぶって踊る姿は、地域の伝統文化を今に伝える貴重な光景です。

佐波神社の例大祭では獅子舞や神楽が奉納され、小俣八幡宮の例大祭では御神幸行列や福引きなども。これらの地域のお祭りは、ご近所さんとの交流を深める大切な機会にもなっています。息子も地元のお祭りで太鼓を叩かせてもらって、地域の一員として成長している実感があります。

防府市のお祭りを120%楽しむコツ

防府市のお祭りを存分に楽しむには、ちょっとした準備が大切です。まず駐車場は早めの確保が必須!特に裸坊祭や御誕辰祭などの大きなお祭りは、朝から満車になることも。公共交通機関を使うのもおすすめで、JR防府駅からバスやタクシーを利用すると便利ですよ。

服装選びも重要なポイント。夏祭りなら浴衣で参加すると気分も上がりますし、冬の裸坊祭見物なら防寒対策をしっかりと。わたしはいつも歩きやすい靴を選んで、長時間楽しめるようにしています。小さなお子さん連れなら、ウェットティッシュと着替えは必需品ですね!

「祭りは、人々の心を一つにする魔法のような時間である」 – 民俗学者 柳田國男

防府市のお祭りを通じて、地域の絆が深まり、子どもたちに伝統が受け継がれていく。そんな温かい街、防府市が大好きです。みなさんもぜひ、防府市のお祭りで素敵な思い出を作ってくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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