こんにちは!『ローカログ』埼玉県担当ライターのりっぴーです。秋もいよいよ本番を迎え、お出かけにぴったりな季節になってきましたね😊 今回は行田市のお祭り一覧として、年間を通じて楽しめる様々なイベントをご紹介します。歴史と伝統が息づく行田市には、実は魅力的なお祭りがたくさんあるんですよ!
春の訪れを告げるイベント
まずは春から始まりましょう。4月には鉄剣マラソンが古代蓮の里で開催されます。県内外から3000人を超えるランナーが参加して、古代ロマンあふれるコースを駆け抜ける姿は圧巻!桜咲く水城公園では行田春まつりも開かれ、マルシェやイベントで賑わいます。そして、5月4日には行田市を代表する一大イベント「さきたま火祭り」が待っています。
さきたま火祭りの魅力
毎年5月4日、さきたま古墳公園で開催される「さきたま火祭り」は、古事記の神話を再現する壮大なお祭りです。ニニギノ命とコノハナサクヤ姫の物語を、燃え盛る炎とともに表現する様子は、まさに圧倒的!夕暮れ時に産屋に火を放つシーンから、稲荷山から降りてくる御神火下りのフィナーレまで、古代ロマンに浸れる一日となります。
実は、このお祭りの始まりは昭和55年。国宝である金錯銘鉄剣がさきたま資料館に保存されることを記念して始まったそうです。朝10時から夜8時まで、屋台も並んで家族みんなで楽しめますよ♪
夏を彩る伝統行事
行田浮き城まつり
7月の最終土・日曜日に開催される「行田浮き城まつり」は、行田市の夏の風物詩として親しまれています。「ソォーレ、ソォーレ!」という威勢の良い掛け声とともに、市内を踊り歩く「だんべ踊り」は迫力満点!土曜日は前夜祭として特設ステージでのパフォーマンスやキッチンカーのグルメが楽しめ、日曜日にはメインイベントの浮き城だんべ踊りパレードで街が熱気に包まれます。
2025年は7月26日(土)と27日(日)の開催予定。ゆかたや祭り半纏を着て、一緒に夏の思い出を作りませんか?わたしも毎年子どもたちと一緒に参加していますが、山車どうしの太鼓のたたき合いは本当に圧巻なんです!
とうろう流し納涼大会
8月16日には、忍川翔栄橋周辺で「とうろう流し納涼大会」が行われます。護国英霊や精霊の供養を行うこの行事では、一般の方も小型のとうろうを購入して流すことができるんです。川面に浮かぶ無数のとうろうの灯りは、とても幻想的で心に残る光景となるでしょう。
秋の恒例イベント
行田商工祭・忍城時代まつり
11月上旬(2025年は11月9日)に開催される「行田商工祭・忍城時代まつり」は、歴史ロマンと商工の魅力が融合した一大イベント!江戸時代の武将に扮した武者行列や火縄銃を使った演舞は、まるでタイムスリップしたような気分にさせてくれます。
忍城バスターミナル周辺では物産大バザールが開かれ、行田名物の「ゼリーフライ」や特産品の足袋など、地元の魅力がぎゅっと詰まった商品が並びます。ステージイベントでは地元小学生による吹奏楽演奏や高校生のダンスパフォーマンスも披露され、世代を超えて楽しめる内容になっています。
行田市菊花展
10月下旬から11月上旬にかけて、行田市郷土博物館では「行田市菊花展」が開催されます。市の花に指定されている菊の栽培振興を目的としたこの展示会では、菊愛好家の方々が丹精込めて育てた大輪の菊が所狭しと並びます。忍城址の歴史的な雰囲気の中で楽しむ菊の花は、なんとも風情がありますよね。
冬の風物詩
酉の市
毎年12月6日に開催される「酉の市」は、100年以上続く行田の冬の伝統行事です。愛宕神社を中心とした県道128号線沿いが歩行者天国となり、約80店もの露店が立ち並びます。縁起物の熊手を求める人々で賑わう様子は、まさに師走の風物詩!商売繁盛や家運隆昌を願って、わたしも毎年家族で訪れています。
月ごとの花手水イベント
さらに、行田市では毎月1日から14日まで(7月・8月を除く)「行田花手水week」が開催されています。忍城址、行田八幡神社、前玉神社をはじめ、周辺の商店や民家など約100か所で色とりどりの花が手水鉢に浮かべられます。期間中の1夜限定で開催されるライトアップイベント「希望の光」では、幻想的な光に包まれた花手水を楽しむことができますよ。
地域に根ざした伝統芸能
行田市のお祭り一覧を語る上で欠かせないのが、地域に伝わる獅子舞です。市内6つの地区で伝承されている三匹獅子舞は、県指定無形民俗文化財にも指定されています。特に下中条の獅子舞は8月の治子神社例大祭で盛大に行われ、長野の獅子舞は9月10日に近い土・日曜日に久伊豆神社で奉納されます。
- 4月:厄神除けの獅子舞
- 5月:四方固めの獅子舞
- 7月:野上がりの厄神除け
- 8月:治子神社例大祭での獅子舞
- 9月:長野ささら獅子舞
これらの獅子舞は、わらじ履き姿で飛び跳ねたり、腹の前の太鼓をたたきながら躍動感あふれる舞を披露します。子どもたちも「カチカチ」という剣を打ち合わせる演目に参加できるので、地域の伝統を次世代につなぐ大切な機会となっています。
新たな秋のイベント
最近では、新しいイベントも生まれています。11月8日には斎条劍神社で「星河花火大会」が開催され、秋の澄んだ夜空に約1000発の花火が打ち上がります。15時から露店やキッチンカーが並び、ヨーヨー釣りや的あてなど昔懐かしい縁日遊びも楽しめるんです!
10月19日には「行田古墳フェスティバル」も開催予定です。さきたま古墳公園付近に飲食やキッチンカー、物販、ワークショップなどが出店し、古墳シンガーまりこふんさんのライブも予定されているそう。歴史と現代が融合した新しい形のイベントですね。
まとめ
いかがでしたか?行田市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、本当に一年中楽しめるイベントが目白押しですよね!春の火祭り、夏の浮き城まつり、秋の時代まつり、冬の酉の市と、季節ごとに違った魅力があります。ぜひみなさんも、ご家族やお友達と一緒に行田市のお祭りを楽しんでみてください。地元の人たちの温かいおもてなしときっと出会えるはずです💕
「祭りとは、人と人との絆を深め、地域の文化を次世代へつなぐ大切な機会である」 – 柳田國男
この言葉のように、お祭りを通じて地域の魅力を再発見し、新たな出会いや思い出を作っていけたら素敵ですよね。行田市の伝統と新しさが融合したお祭りの数々を、ぜひ体験してみてください!
















