こんにちは!『ローカログ』文京エリア担当ライターのりかっぺです♪ 今日は文京区の金持ちエリアについて、地元民ならではの視点でお話しさせてください。実は文京区って、都内でも指折りの高級住宅街が集まっているエリアなんですよ。
わたしも文京区に住んでいて、お散歩しながら「このあたり、本当に素敵だなあ」って思う場所がいくつもあるんです。みなさんは文京区にどんなイメージをお持ちですか?
文京区が金持ちエリアとして知られる理由
文京区は江戸時代から大名屋敷が軒を連ねていた歴史ある土地なんです。明治維新後も財閥の要人や政治家、実業家たちが好んで住み、その伝統が今も受け継がれているんですよ。
この地域の大きな魅力は、都心にありながら緑豊かで静かな環境が保たれているところ。高台が多く、教育機関も充実していて、子育て世代にも人気なんです。
実際に歩いてみると、広々とした敷地に建つ邸宅や、背の低い上品なマンションが立ち並んでいて、都会の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた雰囲気が漂っています。
本駒込の「大和郷」は別格の存在
文京区で金持ちエリアといえば、まず名前が挙がるのが本駒込6丁目にある「大和郷(やまとむら)」です。このエリア、実は住所表記には残っていないんですが、地元では今でも通称として使われているんですよ!
大和郷の歴史はとても興味深いんです。明治時代に三菱財閥を興した岩崎弥太郎が一帯の土地を購入し、その後3代目総帥の岩崎久弥が中流階級向けに分譲したのが始まり。でも結果的には政財界の要人たちが住む、都内屈指の高級住宅街になっちゃったんです。
このエリアは第一種低層住居専用地域に指定されているので、高い建物が建てられないんですね。だから空が広くて、開放感があって、本当に気持ちいい空間が広がっています♪
六義園という美しい日本庭園もすぐ近くにあって、お散歩コースとしても最高なんです。わたしもたまに足を運ぶんですが、四季折々の景色に癒されますよ。
西片|本郷に近い閑静な高台エリア
本郷に近い西片も、文京区を代表する金持ちエリアのひとつなんです。特に西片1丁目の高台側は、昔から高級住宅街として知られているんですよ。
このあたりは坂が多いんですが、だからこそ眺めがよくて風通しも抜群! 江戸時代には武家屋敷があった場所で、歴史の重みを感じられる落ち着いた街並みが魅力です。
東京大学も近いので、文教地区としての品格も兼ね備えています。静かで上品な雰囲気が好きな方には、たまらないエリアだと思います。
小日向|茗荷谷駅周辺の洗練された街
茗荷谷に近い小日向エリアも、文京区の金持ちエリアとして外せません。小日向2丁目あたりは特に高級住宅が多いんです。
このエリアの素晴らしいところは、都心へのアクセスが便利なのに、緑が多くて静かな環境が保たれているところ。地下鉄も複数路線使えるので、通勤にも便利なんですよね。
新渡戸稲造の旧居跡があったり、鳩山会館があったりと、歴史的に重要な人物ゆかりの地でもあるんです。文化的な香りが漂う、知的な雰囲気のエリアですよ。
目白台|高台からの眺望が魅力
文京区の西側に位置する目白台も、高級住宅街として有名です。その名の通り高台にあるので、開放感があって気持ちいいんですよね♪
このエリアも第一種低層住居専用地域が多く、ゆったりとした敷地に建つ邸宅が並んでいます。閑静で品のある街並みが、昔から富裕層に好まれてきました。
目白駅や江戸川橋駅が利用でき、交通アクセスも良好。都心で働く方々にとって、理想的な住環境といえるでしょう。
白山|名門校に囲まれた文教エリア
白山エリアも文京区の金持ちエリアのひとつとして注目されています。このあたりは名門校が多く、ファミリー層に特に人気なんですよ。
文人が愛した街としても知られていて、小石川植物園という素晴らしい施設もあります。5代将軍徳川綱吉の時代から続く歴史ある植物園で、都会のオアシスのような存在なんです。
教育環境を重視する富裕層が多く住んでいて、落ち着いた雰囲気の中で子育てできる環境が整っています。わたしも息子の教育を考えると、こういうエリアの魅力って本当に大きいなって感じます。
小石川|武家屋敷跡地の趣ある街
文京区のほぼ中央に位置する小石川エリアも、高級住宅街として知られています。江戸時代に武家屋敷が立ち並んでいた場所で、明治維新後は環境に恵まれていたことから高級住宅街に生まれ変わったんです。
今もエリアのあちこちに広い敷地を持つ邸宅が点在していて、趣のある街並みが広がっています。文京シビックセンターや東京ドームも近く、利便性と住環境のバランスが絶妙なんですよね。
最近は「文京ガーデン」という大規模な再開発も完成して、さらに暮らしやすくなっているんですよ! スーパーやクリニックも充実していて、日常生活の利便性も抜群です。
文京区の金持ちエリアに共通する特徴
ここまで文京区のいろいろな金持ちエリアをご紹介してきましたが、これらのエリアにはいくつか共通する特徴があるんです。
- 高台に位置していて眺望や風通しが良い
- 第一種低層住居専用地域が多く、高い建物がない
- 緑が豊かで公園や庭園が近くにある
- 教育機関が充実している
- 歴史的に由緒ある土地である
- 都心へのアクセスが便利
こうした条件が揃っているからこそ、代々富裕層に選ばれ続けてきたんでしょうね。環境の良さと利便性を両立できるって、本当に贅沢なことだと思います。
文京区の金持ちエリアの暮らしやすさ
実は文京区って、セレブばかりの街というわけじゃないんです。谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアのような下町情緒あふれる場所もあって、手頃な価格の飲食店や居酒屋も充実しているんですよ。
高級住宅街と庶民的なエリアが共存しているのが、文京区の面白いところ。わたし自身も、カフェ巡りをしていると、いろんな表情を持つ街だなあって実感します♪
スーパーや病院、公共施設も充実しているので、日常生活で不便を感じることはほとんどありません。23区の中でも治安が良いことでも知られていて、安心して暮らせる環境が整っています。
これから文京区に住みたい方へ
文京区の金持ちエリアに住むのは、正直なところハードルが高いかもしれません。でも、このエリアの魅力を知って、お散歩するだけでも十分楽しめますよ!
六義園や小石川植物園を訪れたり、歴史ある街並みを歩いたり。そんな風に文京区の良さを少しずつ味わってみるのもいいんじゃないでしょうか?
わたしもこの街に住んでいて思うのは、お金持ちが選ぶエリアには、ちゃんと理由があるということ。歴史、環境、利便性、文化。すべてが揃った特別な場所なんだなって、改めて感じています。
みなさんも機会があれば、ぜひ文京区の金持ちエリアを散策してみてください。きっと新しい発見があるはずです♪
本日の名言
「住む場所が人をつくる」- ことわざ
今回は文京区の金持ちエリアについてお話ししました。どのエリアも歴史と品格があって、本当に素敵な場所ばかりでしたね。環境が人に与える影響って、思っている以上に大きいものです。わたしたちも、自分らしく輝ける場所を見つけていきましょう。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















