みなさん、こんにちは!『ローカログ』埼玉県担当ライターのりっぴーです。最近すっかり秋めいてきましたが、いかがお過ごしですか?今回は、わたしの住む川越市からもほど近い東松山市のお祭りについて、じっくりとご紹介していきますね♪
東松山市には本当にたくさんのお祭りがあって、調べていくうちにわたし自身もワクワクしてきちゃいました。伝統的な獅子舞から最新の音楽祭まで、一年を通してさまざまなイベントが開催されているんです。
春の訪れを告げる華やかなお祭り
箭弓稲荷神社ぼたん祭り(4月中旬~5月上旬)
東松山市の市の花である「ぼたん」が主役のこのお祭り、毎年4月11日から5月7日頃まで開催されています。箭弓稲荷神社のぼたん園では、赤や白、ピンクなど色とりどりの牡丹が咲き誇り、それはもう見事!入園料も無料なので、お散歩がてら立ち寄れるのが嬉しいですよね。
期間中は箭弓町祭囃子や松葉町祭囃子の披露があったり、5月5日にはこどもまつりとして縁日やクイズラリーも開催されます。わたしも息子と娘を連れて行ったことがありますが、子どもたちも楽しめる工夫がいっぱいで、家族連れには特におすすめです。
ちなみに箭弓稲荷神社は「やきゅう」という読み方から、野球関係者も多く参拝に訪れる有名な神社なんですよ。バット型の絵馬があるのも面白いポイントです♪
上岡観音絵馬市(2月19日)
妙安寺の上岡観音で毎年2月19日に開催される絵馬市は、国の選択無形民俗文化財にも指定されている貴重な行事です。昔は馬を飼う農家の方々が馬の健康を願って参拝していたそうで、今でも競馬関係者の方が祈願に訪れるんだとか。
絵馬を購入して厩の入口に打ち付けると、牛馬の災難除けになるという言い伝えがあります。現代では車の交通安全を願う方も多いみたいですね。
夏を彩る熱気あふれるイベント
東松山夏まつり(7月第4土・日曜日)
東松山の夏の風物詩といえば、やっぱりこれ!毎年7月の第4土曜日と日曜日に開催される夏まつりは、八雲神社の天王さまとして親しまれています。
大天王神輿の渡御や各町内の山車が練り歩く様子は圧巻で、山車が出会ったときに行われる「ヒッカワセ」と呼ばれるお囃子と踊りの競演が見どころなんです。本町・材木町・箭弓町・松葉町を中心に、街全体が祭り一色に染まる2日間は、見ているだけでもエネルギーをもらえちゃいます。
各地区の納涼盆踊り大会(7月~8月)
夏になると市内各地で盆踊り大会が開催されます。主な開催地区は以下のとおりです。
- 唐子地区納涼盆踊り大会(へそフェスティバル併催)
- 野本地区まちづくり納涼盆踊り大会
- 高坂地区納涼盆踊り大会
- 高坂丘陵地区夏祭り
どの地区も工夫を凝らした催しがあって、地域の絆を感じられる温かい雰囲気が魅力です。わたしも家族で参加したことがありますが、子どもたちが地元の友達と一緒に踊る姿を見ていると、こういう地域行事って大切だなぁとしみじみ感じます。
ひがしまつやま花火大会(8月下旬)
都幾川リバーサイドパークで開催される花火大会は、スターマインを中心に約5000発の花火が夜空を彩ります。2025年は8月23日土曜日の開催予定で、19時から打ち上げ開始です。河川敷から見上げる花火は迫力満点!毎年多くの人で賑わう人気イベントです。
秋の伝統芸能と収穫祭
各地の獅子舞(夏~秋)
東松山市には複数の地区で伝統的な獅子舞が受け継がれています。それぞれに特色があって、見比べてみるのも楽しいですよ。
- 神戸の獅子舞:玉太岡神社で7月15日に奉納
- 野田の獅子舞:赤城神社で7月15日と10月15日に奉納
- 下唐子の獅子舞:唐子神社で7月と10月に奉納
- 上野本の獅子舞:春と秋に奉納
特に下唐子の獅子舞は350年以上の歴史があるそうで、武田信玄の家臣の子孫が始めたという言い伝えもあるんです。伝統を守り続ける地域の方々の努力には本当に頭が下がります。
日本スリーデーマーチ(11月初旬)
毎年11月の第1土曜日から月曜日(祝日)にかけて開催される日本最大級のウォーキング大会です。2025年は11月1日から3日の開催予定。全国から多くのウォーカーが集まり、東松山の自然や街並みを楽しみながら歩きます。
最終日には東松山市民俗芸能祭も同時開催され、古凍祭ばやしや武蔵流東松山太鼓など、地域の伝統芸能が披露されます。わたしも一度参加したことがありますが、歩きながら地域の魅力を再発見できる素敵なイベントでした♪
冬の風物詩と年末のイベント
東松山音楽祭(12月)
2025年は12月14日に東松山市民文化センターで開催予定の音楽祭。和太鼓や声楽のワークショップに参加した市民の皆さんと、地域ゆかりの若手音楽家「ネクストアーティスト」が共演します。
子どもから大人まで、世代を超えて音楽を楽しめるこのイベント、高校生以下は無料というのも嬉しいポイント。わが家の子どもたちも音楽が好きなので、今年は参加してみようかなと思っています。
箭弓稲荷神社初午祭(3月)
月遅れの3月最初の午の日に行われる例大祭で、前日には火伏神事も行われます。火防の守護神としても信仰を集める箭弓稲荷神社ならではの重要な行事です。
その他の注目イベント
東松山市にはまだまだ紹介しきれないほどのイベントがあります。節分祭や酉の市など、季節の節目に行われる伝統行事も多く、一年を通して何かしらの催しが楽しめるのが魅力です。
特に最近は地域活性化を目指した新しいイベントも増えてきていて、伝統と革新が上手く融合している印象を受けます。地元の商工会や観光協会の方々の努力のおかげで、どのイベントも年々パワーアップしているんですよ。
みなさんも機会があれば、ぜひ東松山市のお祭りに足を運んでみてくださいね。地域の温かさと活気を肌で感じられること間違いなしです!わたしも来年はもっといろんなお祭りに参加してみたいなと思っています。
「祭りは人と人をつなぎ、過去と未来をつなぐ架け橋である」 – 柳田國男
東松山市のお祭りも、まさに地域をつなぐ大切な架け橋。これからも伝統を守りながら、新しい文化も取り入れて発展していくことでしょう。みなさんもぜひ、お祭りを通じて東松山の魅力を感じてみてくださいね♪
















