みなさん、こんにちは。『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。秋も深まってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。先日、久しぶりに夜の街を歩いていたら、そういえば免許更新の時期が近づいている知人から相談を受けたんです。「あきる野市から免許更新に行くのって、意外と遠くて大変なんだよね」って。確かにそうなんですよね、わたしも以前住んでいた場所から更新に行くときは、ちょっとした小旅行みたいな気分でした。
今回は、あきる野市にお住まいの方がスムーズに免許更新を済ませる方法について、じっくりとリサーチした内容をまとめてみました。実は選択肢は意外と多いんですよ。みなさんの貴重な時間を節約できる情報を、わかりやすくお届けしますね。
あきる野市民が使える免許更新施設の選択肢
まず最初に知っておいていただきたいのは、あきる野市内には残念ながら免許更新ができる警察署がないということです。五日市警察署はあきる野市五日市888番地7にありますが、現在のところ免許更新の取り扱いはしていません。でも、がっかりする必要はありませんよ。実は周辺にはいくつかの選択肢があるんです。
基本的には、東京都の運転免許試験場で更新することになります。主な選択肢としては
- 府中運転免許試験場(府中市多磨町3丁目1番地の1)
- 鮫洲運転免許試験場(品川区東大井1丁目12番5号)
- 江東運転免許試験場(江東区新砂1丁目7番24号)
この3か所が挙げられます。それぞれ特徴があるので、自分の状況に合わせて選ぶのがポイントです。
優良運転者なら近場の警察署でOK
ここで朗報です!もしみなさんが優良運転者(ゴールド免許保持者)であれば、指定警察署での更新が可能なんです。あきる野市から比較的アクセスしやすい警察署はこちら。
- 立川警察署(立川市緑町3233番地の2)
- 青梅警察署(青梅市野上町4丁目6番地の3)
- 高尾警察署(八王子市東浅川町23番地の34)
- 町田警察署(町田市旭町3丁目1番3号)
これらの警察署では、平日の午前8時30分から午後4時30分まで(11時30分から13時は休み)の時間帯で受付をしています。土日祝日はお休みなので注意してくださいね。わたしの友人も先日、立川警察署で更新してきましたが、「思ったよりサクッと終わって助かった」と言っていました。
講習区分で変わる更新場所
免許更新の際には、過去の違反歴などによって講習区分が決まります。優良運転者講習なら30分で終わりますが、一般運転者講習は60分、違反運転者講習や初回更新者講習は120分かかります。自分がどの区分に該当するかは、誕生日の35〜40日前に届く更新通知書(はがき)に記載されているので、しっかり確認しておきましょう。
府中運転免許試験場が一番人気の理由
あきる野市民の多くが利用するのが府中運転免許試験場です。ここは全ての講習区分に対応していて、平日だけでなく日曜日も開いているのが大きな魅力。平日は午前8時30分から午後4時まで、日曜日は午前8時から午後4時まで(11時30分から13時を除く)受付しています。
アクセスは、JR中央線の武蔵小金井駅や武蔵境駅、京王線の調布駅などからバスが出ています。あきる野市からだと、まず立川駅まで出て、そこから中央線で武蔵小金井駅へ向かうルートが一般的ですね。ちょっと時間はかかりますが、確実に更新できるという安心感があります。
完全予約制になったことに注意
2024年2月から、運転免許更新手続きは完全予約制になりました。警視庁の運転免許手続予約サイトから事前予約が必要です。予約は電話(050-1808-5070)でも可能ですが、ウェブサイトの方が24時間いつでも予約できて便利ですよ。わたしも最近知ったのですが、予約なしで行っても受付してもらえないので、くれぐれも気をつけてくださいね。
必要な持ち物をチェックリスト化
免許更新に必要な持ち物、意外と忘れがちなものもあるんです。ここでしっかり確認しておきましょう。基本的に必要なものは
- 現在お持ちの運転免許証
- 運転免許証更新通知書(はがき)
- 更新手数料(2,500円〜3,850円)
- IC免許証用の暗証番号(4桁の数字を2組)
- 眼鏡や補聴器(必要な方のみ)
証明写真については、試験場や更新センターで撮影してもらえますが、自分で持ち込むことも可能です。持ち込む場合は、縦3cm×横2.4cm、6か月以内に撮影したものを用意してください。手数料は講習区分によって異なり、優良運転者は3,000円、一般運転者は3,300円、違反運転者・初回更新者は3,850円となっています。
高齢者講習はあきる野市内でも受講可能に
70歳以上の方に朗報です!2025年1月11日、あきる野市瀬戸岡776-2に「スマートドライバースクール東京多摩」がオープンしました。ここでは高齢者講習が受けられるようになったんです。秋川駅から無料送迎バスも運行しているので、アクセスも便利。これまで遠くまで行かなければならなかった高齢者講習が、ふわっと近場で受けられるようになったのは本当に助かりますよね。
高齢者講習を受講済みの方は、各運転免許試験場、運転免許更新センター、指定警察署のどこでも更新手続きができます。講習は事前に受けているので、更新時の講習はなく、手数料も2,500円で済みます。わたしの知り合いのお父さんも「近くで講習が受けられるようになって本当に楽になった」と喜んでいました。
免許返納を考えている方への支援も
あきる野市では、運転に不安を感じて免許証を自主返納された高齢者の方への支援制度もあります。市内循環バス「るのバス」の運賃が割引になるなど、車がなくても生活しやすい環境づくりが進んでいます。返納を考えている方は、五日市警察署で相談してみるのもいいかもしれません。
スムーズな更新のためのアドバイス
最後に、わたしなりの更新をスムーズに済ませるコツをお伝えします。まず、更新通知書が届いたらすぐに予約を入れること。人気の時間帯はすぐに埋まってしまいます。特に土日しか行けない方は、早めの予約が必須です♪
次に、平日の午後がねらい目です。午前中は混雑しがちですが、14時以降なら比較的スムーズに手続きが進むことが多いんです。府中試験場でゴールド免許の更新なら、平日14時予約で約1時間で終わったという話も聞きます。
あきる野市から免許更新に行くのは確かに少し距離がありますが、事前の準備と情報収集をしっかりしておけば、意外とスムーズに済ませられます。5年に1度(優良運転者の場合)のことですから、じっくり計画を立てて、余裕を持って出かけてくださいね。みなさんの免許更新が無事に済むことを願っています!
「思考の深さが景色を変える」(カイヨウの座右の銘)
免許更新も、ただの手続きと思うか、安全運転を見直す機会と捉えるかで、その意味合いは大きく変わってきます。この機会に、日頃の運転を振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

















