みなさん、こんにちは♪『ローカログ』新発田エリア担当ライターのしずはです!春の訪れとともに、海外旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか?今日は新発田市でパスポートを申請する際の手順や必要書類について、わかりやすくお伝えしていきます。
「パスポートの申請って複雑そう…」と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、実は新発田市役所の窓口では、とっても親切に対応してくれるんですよ。わたしも先日、家族のパスポート更新で訪れたばかりなので、その経験も踏まえてご紹介しますね!
新発田市でパスポート申請ができる場所
新発田市でパスポートを申請する際は、新発田市役所本庁舎1階にある市民生活課旅券窓口が申請場所となります。住所は新発田市中央町3丁目3番3号で、JR新発田駅から徒歩約15分の場所にあります。車でお越しの方は、市役所の第1~第4駐車場が利用でき、市役所利用者は無料処理をすれば料金はかかりません。
受付時間は平日の午前9時から午後5時までとなっており、土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)はお休みです。申請書とパンフレットは各支所でも配布していますが、実際の申請手続きは本庁舎でのみ行われています。電話番号は0254-28-9101(直通)ですので、不明な点があれば事前に確認することもできますよ。
申請できる人の条件
新発田市の旅券窓口で申請できるのは、新発田市に住民登録をしている方が基本となります。ただし、学生や単身赴任などで新発田市外に住民登録があっても、継続して新発田市に居住している方は「居所申請」として申請が可能です。
居所申請をする場合は、マイナンバーの記載がない住民票と、新発田市での居所を証明する書類(アパートの契約書や学生証など)が必要になります。また、新潟市へ通勤・通学していて新発田市旅券窓口での申請・受取が難しい方は、県パスポートセンターでも申請できるので便利ですね。
必要な書類をそろえよう
パスポート申請に必要な書類は、まず一般旅券発給申請書1通です。5年用と10年用があり、18歳未満の方は5年用のみ申請可能です。申請書は窓口で受け取るか、外務省のホームページからダウンロードすることもできます。
次に戸籍謄本(全部事項証明書)1通が必要で、発行日から6か月以内のものに限られます。新発田市役所の市民生活課窓口で取得でき、手数料は450円です。ただし、有効なパスポートを切り替える場合で、氏名・本籍の都道府県に変更がない方は戸籍謄本を省略できます。
写真は縦45mm×横35mmで、6か月以内に撮影されたものを1枚用意します。無帽で背景のない正面向きの写真で、カラーでも白黒でも構いません。新発田駅周辺にあるカメラ店でも、パスポート用写真の撮影サービスを行っているので安心ですよ。
本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きの身分証明書が必要です。これらがない場合は、健康保険証と年金手帳など2点の組み合わせでも申請できます。前回取得したパスポートをお持ちの方は、そちらも忘れずに持参してくださいね。
手数料はいくらかかる?
パスポートの発給手数料は、受け取りの際に支払います。10年旅券(18歳以上)は合計16,300円で、内訳は国の手数料14,000円(収入印紙)と新潟県の手数料2,300円です。5年旅券(12歳以上)は合計11,300円、12歳未満の5年旅券は合計6,300円となります。
収入印紙は新発田市役所の旅券窓口で購入できるので、事前に郵便局などで買っておく必要はありません。新潟県の手数料は、キャッシュレス決済または納付書払いで支払うことができ、とても便利になりました。12歳の誕生日の前々日までに申請すれば、12歳未満の料金が適用されるので、タイミングも考慮してくださいね。
便利な電子申請も可能に!
2025年3月24日から、マイナンバーカードをお持ちの方は、スマートフォンを使って電子申請ができるようになりました。マイナポータルアプリを使用すれば、窓口に行くのは受け取り時の1回だけで済みます。しかも、電子申請なら戸籍謄本の原本提出が不要で、手数料も少し安くなるんです!
電子申請に必要なのは、申請者のマイナンバーカードと、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)、署名用電子証明書の暗証番号(大文字英字と数字を含む6~16桁)です。15歳未満や成年被後見人の場合は、親権者または後見人のマイナンバーカードも必要になります。
ただし、顔写真や自署画像などに不備があると補正をお願いされる場合があり、時間がかかることもあります。お急ぎの方は、やはり窓口での申請がおすすめです。わたしも初めての電子申請は少し戸惑いましたが、慣れれば本当に便利ですよ♪
申請から受取までの流れ
窓口で申請した場合、申請日から受取までは土・日・祝日を除いて11日かかります。申請日も含めての計算なので、余裕を持って申請することが大切です。混雑時期は3月下旬から4月上旬の春休み期間と、7月下旬から8月の夏休み期間なので、この時期はさらに余裕を持って申請しましょう。
受取の際は必ず申請者本人が窓口に行く必要があり、代理受取はできません。受取時には申請時にもらった受理票と、手数料分の収入印紙・県の手数料を持参します。赤ちゃんや小さなお子さんの場合も、本人の同伴が必要なので注意してくださいね。
アクセス方法と駐車場情報
新発田市役所への公共交通機関でのアクセスは、新発田駅からあやめバスを利用すると便利です。「おやゆびひめ号」や「いっすんぼうし号」など、市街地循環バスが運行しており、新発田駅から市役所前まで約12分で到着します。運賃は大人200円、子ども100円です。
車でお越しの方は、市役所の第1・第2駐車場は原則1時間30分まで、第3・第4駐車場は市公共施設利用時間内なら無料で利用できます。駐車券の無料処理は、本庁舎のコンシェルジュカウンターまたは守衛室で行えます。長時間の手続きが予想される場合は、第3・第4駐車場の利用がおすすめです。
もしもパスポートを紛失したら?
パスポートを紛失・盗難・焼失してしまった場合は、まず紛失一般旅券等届出書を提出して、紛失したパスポートを失効させる必要があります。必ず本人が窓口に来所し、警察署で発行された盗難届出証明書や遺失届出証明書を持参してください。
紛失届の提出と同時に、新規申請をすることも可能です。その場合の必要書類や手数料は、通常の新規申請と同じです。海外で紛失した場合は、現地の日本領事館で手続きをすることになりますので、パスポートのコピーを別に保管しておくと安心ですね。
まとめ
新発田市でのパスポート申請は、市役所本庁舎1階の旅券窓口で手続きできます。必要書類をきちんと揃えて、余裕を持って申請すれば、スムーズに取得できますよ。電子申請も便利になったので、マイナンバーカードをお持ちの方はぜひ活用してみてください。海外旅行の第一歩は、パスポートの準備から。皆さんの素敵な旅の始まりを応援しています!
「旅は道連れ、世は情け」- 日本のことわざ
旅の準備も楽しみの一つですね。新発田市の窓口スタッフの親切な対応に支えられて、きっとスムーズにパスポートが取得できるはずです。みなさんの素晴らしい海外体験が待っていますように!


















